ヤマハ発動機販売株式会社は「MT」シリーズにフォーカスしたミーティングイベント「The Dark side of Japan Night Meeting 2024」の開催概要を発表した。
「日本のダークサイド」を表現した世界観が楽しめる！
2024年3月14日に大阪モーターサイクルショーで初公開された新型「MT-09」は、初代モデルの発売から今年で10周年を迎えた。これを記念し、シリーズの魅力を体感できるミーティングイベント「ダークサイドオブジャパン ナイトミーティング 2024」の開催が決定。
2024年5月11日の18時から21時、東京都江東区青海のCITY CIRCUIT TOKYO BAYで行われる。会場では、現行のMTシリーズをすべて展示。車両へ触れたり、またがったりすることができる。
会場では、オリジナルキャップ・キーホルダー・Tシャツをセットで購入できる「MTシリーズ10周年記念BOX」を販売予定。プロeスポーツチーム「REJECT」とコラボした車両の展示や、体験型コンテンツなども用意される予定だ。
また、MTオーナーの方には特別なプレゼントを用意。ヤマハのファンサイト「マイヤマハモーターウェブ」から事前エントリーをして会場にチェックインすると、オリジナルデザインの蓄光キーホルダーが受け取れる。申し込みは会員サイトにて受付中、締め切りは2024年4月25日までとなっている。
「MTシリーズ10周年記念BOX」（左）と、事前エントリー済みのMTオーナー限蓄光キーホルダー（右）
ヤマハ発動機株式会社とプロeスポーツチーム「REJECT」とのコラボカスタムMT-125。
まとめ：大冨 涼
