ライダーに昔から人気のあるMA-1とN-1を、アルファインダストリーズがライダー用に仕立てた! どちらも普段からおしゃれに着用できるジャケットだ。
文:太田安治/写真:南 孝幸/モデル:平嶋夏海

アルファインダストリーズ「MA-1モーターサイクル」「N-1モーターサイクル」テスト&レポート

画像: ALPHA INDUSTRIES MA-1 MOTORCYCLE(左) N-1 MOTORCYCLE(右) 税込価格:MA-1=3万9600円|N-1=4万4000円 サイズ: S、M、L、XL カラー: MA-1=ブラック、ヴィンテージグレー| N-1=ブラック、カーキ 販売元: アルファ インダストリーズ(エドウイン)

ALPHA INDUSTRIES
MA-1 MOTORCYCLE(左)
N-1 MOTORCYCLE(右)

税込価格:MA-1=3万9600円|N-1=4万4000円
サイズ: S、M、L、XL
カラー: MA-1=ブラック、ヴィンテージグレー| N-1=ブラック、カーキ

販売元: アルファ インダストリーズ(エドウイン)

定番ウエアにライディング用プロテクターをプラス

現在のように保温性に優れたライディングウエアが登場したのは1980年代から。それ以前は革ジャンの下に何枚も重ね着したり、スキーウエアで代用していたが、ファッション性に拘るライダーが目を付けたのが米軍パイロットが着ていたMA-1ジャケット。機内活動に支障をきたさないようマイナス10℃にも対応する保温性と動きやすさが、ライディングユースにもマッチするからだ。

このMA-1と米海軍の甲板作業員用ジャケットであるN-1をベースに、着丈、袖丈などを乗車姿勢に合わせ、プロテクターも装備してライダー用にチューニングしたのがアルファインダストリーズの「モーターサイクル」シリーズ。

表地はMA-1が防風性の高い高密度ナイロンツイルで、N-1は撥水加工+防水フィルムの専用素材。中綿には保温性に優れるポリエステルを採用し、前立てや袖口も走行風の侵入を防ぐように工夫されている。

加えて肩、肘、背中、胸のすべてにCE規格レベル1の樹脂プロテクターを内蔵し、ライディング用としての高い安全性を確保。プロテクター類には厚みがあるが、これも防寒性能向上に一役買っている。

プロテクターはすべて脱着可能なのでカジュアルに着ることもでき、家庭での洗濯もOK。「いかにもライディングジャケット」的なデザインを避けたいライダーにもお勧めだ。

画像: 肩、肘、背中、胸のフルプロテクター仕様だが、MA-1のシルエットはそのまま保たれているのでタウンウエアとしても違和感なし。

肩、肘、背中、胸のフルプロテクター仕様だが、MA-1のシルエットはそのまま保たれているのでタウンウエアとしても違和感なし。

画像: N-1はショートコート的なシルエット。風雨にさらされる甲板作業員が着用していたことから「デッキジャケット」とも呼ばれている。

N-1はショートコート的なシルエット。風雨にさらされる甲板作業員が着用していたことから「デッキジャケット」とも呼ばれている。

画像: CE規格のプロテクターは着心地を妨げない軟質樹脂タイプ。カジュアルに着たいときや洗濯の際には簡単に脱着可能。

CE規格のプロテクターは着心地を妨げない軟質樹脂タイプ。カジュアルに着たいときや洗濯の際には簡単に脱着可能。

画像: N-1は襟を立ててホールドできるストラップを装備。首全体を包むフェイクファーと併せて高い防寒性能を発揮する。

N-1は襟を立ててホールドできるストラップを装備。首全体を包むフェイクファーと併せて高い防寒性能を発揮する。

画像: MA-1は締まりのあるブラックと、ベテランライダーには馴染みのヴィンテージグレーの2色展開。写真右の平嶋さん着用はSサイズ、太田着用はMサイズ。

MA-1は締まりのあるブラックと、ベテランライダーには馴染みのヴィンテージグレーの2色展開。写真右の平嶋さん着用はSサイズ、太田着用はMサイズ。

画像: アルファインダストリーズ「MA-1モーターサイクル」「N-1モーターサイクル」着用レビュー|プロテクター入りのミリタリージャケット

テスター太田安治の欲張りリクエスト
ミリタリーウエア由来の質実剛健な作りとデザインをライディング用にチューニングしているだけに完成度は高い。余計な機能を盛り込むとオリジナルの雰囲気を壊すので、このままがベストなシルエットだと思う。

文:太田安治/写真:南 孝幸/モデル:平嶋夏海

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