30年以上にわたって愛されてきた、ホンダCBのフラッグシップ、ビッグ1。その原点は1991年の東京モーターショーで華々しいデビューを飾った、CB1000スーパーフォアだった。堂々たる体躯が放つオーラに、当時多くのライダーが憧れた1台だ。

ホンダ「CB1000 SUPER FOUR」各部装備・ディテール解説

画像: 強靭な筋肉を思わせる大きなタンクとテールカウルが生み出す、抑揚の効いたボディがライダーの心をクギ付けにした。

強靭な筋肉を思わせる大きなタンクとテールカウルが生み出す、抑揚の効いたボディがライダーの心をクギ付けにした。

画像: エンジンと18インチホイールを実際に配置してからボディの各パーツを仕上げていくという手法で生み出された、彫刻のようなスタイル。

エンジンと18インチホイールを実際に配置してからボディの各パーツを仕上げていくという手法で生み出された、彫刻のようなスタイル。

画像: ボリュームあるタンクが作り出すダイナミックなフォルムは、ライダーに興奮と感動を与えるもの。初期型のボディカラーは2色。

ボリュームあるタンクが作り出すダイナミックなフォルムは、ライダーに興奮と感動を与えるもの。初期型のボディカラーは2色。

画像: CBR1000F譲りのインライン4は998cc。あえて空冷風のダミーフィンを設けず、ブラック塗装で武骨に仕上げることでカタマリ感を表現している。

CBR1000F譲りのインライン4は998cc。あえて空冷風のダミーフィンを設けず、ブラック塗装で武骨に仕上げることでカタマリ感を表現している。

画像: エキゾーストは4-2-1の180度集合。真円タイプのアルミサイレンサーは4.5Lという大容量で高い消音効果を発揮した。

エキゾーストは4-2-1の180度集合。真円タイプのアルミサイレンサーは4.5Lという大容量で高い消音効果を発揮した。

画像: フロントフォークはRC30の技術を取り入れたΦ43mmの正立タイプを採用。その影響かクイックリリース機構も備わっていた。

フロントフォークはRC30の技術を取り入れたΦ43mmの正立タイプを採用。その影響かクイックリリース機構も備わっていた。

画像: ヘッドライトはオーソドックスな丸目1灯。メーターケースはブラック仕上げとされ、ウインカーは大きな異形角形タイプを採用。

ヘッドライトはオーソドックスな丸目1灯。メーターケースはブラック仕上げとされ、ウインカーは大きな異形角形タイプを採用。

画像: Φ96mm径のアナログメーターを装備し、その下に水温計をレイアウト。スピード、タコメーターにはステンレスリングが付く。

Φ96mm径のアナログメーターを装備し、その下に水温計をレイアウト。スピード、タコメーターにはステンレスリングが付く。

画像: ブラックアウトされたサイドカバー上の車名ロゴに「SUPER FOUR」の名はなく「PROJECT BIG 1」のレタリングが入る。

ブラックアウトされたサイドカバー上の車名ロゴに「SUPER FOUR」の名はなく「PROJECT BIG 1」のレタリングが入る。

画像: テールカウルは後端を跳ね上げたデザインとして躍動感を表現。シート座面は広くフラットな形状で、シート高は800mm。

テールカウルは後端を跳ね上げたデザインとして躍動感を表現。シート座面は広くフラットな形状で、シート高は800mm。

ホンダ「CB1000 SUPER FOUR」主なスペック・当時価格

全長×全幅×全高2220×785×1130mm
ホイールベース1540mm
最低地上高140mm
シート高800mm
車両重量260kg
エンジン形式水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量998cc
ボア×ストローク77.0×53.6mm
圧縮比10.0
最高出力93PS/8500rpm
最大トルク8.6kgm/6000rpm
燃料タンク容量23L
変速機形式5速リターン
キャスター角27°00′
トレール量111mm
タイヤサイズ(前・後)120/70R18 59V・170/60R18 73V
ブレーキ形式(前・後)ダブルディスク・シングルディスク
当時価格税別92万円(1992年)

まとめ:オートバイ編集部

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