2022年7月22日、ヤマハ発動機はモダンなネイキッドスポーツであるMTシリーズの最高峰モデル「MT-10 ABS」と、その上級モデルで、オーリンズ製電子制御サスペンションを標準装備してより高度な走りを追求した「MT-10 SP ABS」のモデルチェンジを発表した。

ヤマハ新型「MT-10」「MT-10 SP」の特徴

画像: YAMAHA MT-10 ABS 国内仕様・2022年モデル 総排気量:997cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 シート高:835mm 車両重量:212kg 発売日:2022年10月26日 税込価格:192万5000円

YAMAHA MT-10 ABS
国内仕様・2022年モデル

総排気量:997cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:835mm
車両重量:212kg

発売日:2022年10月26日
税込価格:192万5000円

画像: YAMAHA MT-10SP ABS 国内仕様・2022年モデル 総排気量:997cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 シート高:835mm 車両重量:214kg 発売日:2022年10月26日 税込価格:218万9000円

YAMAHA MT-10SP ABS
国内仕様・2022年モデル

総排気量:997cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:835mm
車両重量:214kg

発売日:2022年10月26日
税込価格:218万9000円

MTシリーズの最高峰、エンジンのリファインやサウンドチューニング、IMU搭載でさらに魅力的にモデルチェンジ!

豊富なラインナップが揃う、軽快で個性的なネイキッドスポーツであるMTシリーズの中でも、"意のままに操れるストリート最強のスポーツ性能"と"多用途で楽しめる機能"を目指した「MT-10」シリーズ。

走りの基礎となるエンジンや車体を、ヤマハのフラッグシップスーパースポーツである「YZF-R1」のハイパフォーマンスなメカニズムをベースに開発。斬新なスタイルと合わせて、世界中のライダーから注目を集めてきたモデルだ。

画像1: ヤマハ新型「MT-10」「MT-10 SP」の特徴

今回のモデルチェンジでも、その優れた基本メカニズムを従来モデルから継承しつつ、"MT-king's Dignity"をコンセプトに磨き上げられた。R1譲りのクロスプレーンクランクを採用する、強力でフレキシブルな997cc水冷直4エンジンは、サイレンサーの改良など吸排気系を見直すのと同時にFIセッティングも見直された。平成32年排出ガス規制に適合を果たすと同時に出力がこれまでより6PSアップした166PSとなって、よりリニアなトルク特性も実現。

また、新たに3本の吸気ダクトを備えるエアクリーナーボックスを採用。それぞれのダクトが生む吸気音を各周波数帯で共鳴させると共に、タンクカバー上面には、音の響きを強調するアコースティック・アンプリファイア・グリルも装着するなど音のチューニングを行うことで、4000~8000rpmで官能的なサウンドを発生。ライダーがサウンドからも走る悦びを感じられるようになった。

画像2: ヤマハ新型「MT-10」「MT-10 SP」の特徴

またR1には搭載されていた、車体の姿勢や運動状況を計測する「IMU」を「MT-10」にも搭載。そのデータを活かして、バンクの深さも反映するトラクションコントロール、スライドコントロールシステム、リフトコントロールシステム、エンジンブレーキマネージメント、ブレーキコントロールといった、最新の高度な電子制御デバイスも採用。

それぞれの機能は相互に連動することで効果的にライダーをサポート、高いパフォーマンスを安全に効率良く引き出すことが可能になる。さらにライダーが最高速度を設定できるYVSL(Yamaha variable speed limiter)も採用され、設定した車速を超えないよう車速をコントロール、アクセル操作の負担も軽減。

スロットル操作のフィーリングを改善するAPSG(Accelerator Position Sensor Grip)、優れたコントロール性をもたらすブレンボ製の純ラジアルマスターシリンダーをフロントなどの装着をはじめ、専用開発のブリヂストン製S22タイヤの採用、スタンダードモデルにも従来はSP専用だったフルカラーTFTメーターやYRC(ヤマハ・ライド・コントロール)が装着となるなど、細かな部分の改良も進められた。

画像3: ヤマハ新型「MT-10」「MT-10 SP」の特徴

スタイリングも強烈な個性を受け継ぎながら、リファインを受けてヘッドライト周りを中心にイメージチェンジ。無駄を削り落とし、ベースデザインを磨き上げて個性を際立たせ、新世代のMTシリーズにふさわしい風格を感じさせつつ、シリアスなスポーティさが強調されている。樹脂製のタンクカバーも新しくなり、ホールド感、自由度向上に貢献する。

画像: 【公式動画】ヤマハ発動機 新型MT-10 ドライバビリティ開発ストーリー www.youtube.com

【公式動画】ヤマハ発動機 新型MT-10 ドライバビリティ開発ストーリー

www.youtube.com

ヤマハ新型「MT-10」「MT-10 SP」のカラー・価格・発売日

ボディカラーは全て新色。スタンダードな「MT-10 ABS」はパステルダークグレー(グレー)、ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)、マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)の3色。

「MT-10 SP ABS」はブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー)の1色の設定だ。
税込価格は「MT-10 ABS」が192万5000円、「MT-10 SP ABS」が218万9000円。

両モデルともに発売日は2022年10月26日の予定だ。

画像: MT-10 ABS(パステルダークグレー)

MT-10 ABS(パステルダークグレー)

画像: MT-10 ABS(ディープパープリッシュブルーメタリックC)

MT-10 ABS(ディープパープリッシュブルーメタリックC)

画像: MT-10 ABS(マットダークグレーメタリック6)

MT-10 ABS(マットダークグレーメタリック6)

画像: MT-10 SP ABS(ブルーイッシュホワイトメタリック2)

MT-10 SP ABS(ブルーイッシュホワイトメタリック2)

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    MT-10|グレー
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    MT-10|ブルー
  • 画像4: ヤマハが新型「MT-10」の国内仕様車を発表! モデルチェンジで最高出力アップ&高精度の電子制御システムを採用
    MT-10|マットダークグレー
  • 画像5: ヤマハが新型「MT-10」の国内仕様車を発表! モデルチェンジで最高出力アップ&高精度の電子制御システムを採用
    MT-10 SP|シルバー
  • 画像6: ヤマハが新型「MT-10」の国内仕様車を発表! モデルチェンジで最高出力アップ&高精度の電子制御システムを採用
    MT-10|グレー
    22
    193
  • 画像7: ヤマハが新型「MT-10」の国内仕様車を発表! モデルチェンジで最高出力アップ&高精度の電子制御システムを採用
    MT-10|ブルー
    19
    169
  • 画像8: ヤマハが新型「MT-10」の国内仕様車を発表! モデルチェンジで最高出力アップ&高精度の電子制御システムを採用
    MT-10|マットダークグレー
    15
    131
  • 画像9: ヤマハが新型「MT-10」の国内仕様車を発表! モデルチェンジで最高出力アップ&高精度の電子制御システムを採用
    MT-10 SP|シルバー
    45
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ヤマハ新型「MT-10」「MT-10 SP」の主なスペック・価格

全長×全幅×全高2100×800×1165mm
ホイールベース1405mm
最低地上高135mm
シート高835mm
車両重量212kg《214kg》
エンジン形式水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量997cc
ボア×ストローク79.0×50.9mm
圧縮比12.0
最高出力122kW(166PS)/11500rpm
最大トルク112N・m(11.4kgf・m)/9000rpm
燃料タンク容量17L
変速機形式6速リターン
キャスター角24゜
トレール量102mm
タイヤサイズ(前・後)120/70ZR17M/C(58W)・190/55ZR17M/C(75W)
ブレーキ形式(前・後)ダブルディスク・シングルディスク
メーカー希望小売価格192万5000万円《218万9000円》(消費税10%込)
※《 》内は「MT-10 SP」

まとめ:小松信夫

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