月刊『オートバイ』6月号は話題の最新モデルをイッキ乗り検証！ モーターサイクルショーに登場した注目のカスタム車も一挙紹介

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『オートバイ』はスクープもあり！ ニューモデル＆最新カスタム車を徹底紹介

今月はスクープを掲載！ スズキ「Vストローム1050XT アドベンチャー（仮名）」が2023年のニューモデルとして登場か、という噂をキャッチしました。

今回得られた情報をもとに、予想CGを作成。21インチのフロントタイヤを採用した、本格オフロード志向の新たなVストロームが生まれるかもしれません！

また、先日海外モデルとして発表され、国内導入の期待が高まるスズキの新型油冷アドベンチャー「Vストローム250SX」の詳細もお届けします。

巻頭特集では、カワサキ「Z650RS」をはじめとした話題の新型車9台を試乗インプレ！ BMW「CE04」、ヤマハ「E01」といった電動スクーターもテストしました。

さらにハーレーダビッドソン「ナイトスター」やホンダ「ホーク11」など、近く発売が予定されているニューモデル7台を詳しく解説します。

続く第二特集では、各地のモーターサイクルショーで注目を集めたカスタムバイクを徹底紹介。

ベースモデルがわからなくなるほどの変貌を遂げたカスタム車から、パーツメーカーの最新アイテムを装着した人気モデルまで、カスタム＆パーツの最前線をお見せします。

伊藤真一さんによる検証企画「ロングラン研究所」では、ホンダの新型スポーツツアラー「NT1100」をピックアップ。2日間かけてじっくりとテストを敢行。アフリカツイン好きの伊藤さん、NT1100の評価はいかに？

このほか、最新バイク用品情報やレース情報など、コンテンツは盛りだくさん。人気連載「神社ソムリエの開運ツーリング」や「カスタム虎の穴」ももちろん収録しています。

特別付録「RIDE」は、“限定モデル”を大特集

特別付録「RIDE」では、各社の特別仕様車にフォーカス！
カバーマシンはヤマハ「YZF-R7 WGP 60th Anniversary Edition」。東本昌平先生が描く巻頭漫画作品もお楽しみください。

特集では、過去に発売されたハイスペックな特別仕様車や、近年人気高騰が相次ぐ「ファイナルエディション」、現行車に付加価値を与える「アニバーサリーエディション」など、限定モデルの魅力を探ります。

月刊『オートバイ』2022年6月号は特別定価1100円です

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