2020年11月20日、ヤマハが原付一種クラスのエレクトリックコミューター「E-Vino」(イービーノ)の2021年モデルを発売しました。

TV番組でも活躍中の電動バイクが新色に!

E-Vinoは2015年に新登場。家庭で充電できる取り外し可能なバッテリーを搭載した画期的なコミューターとして誕生しました。

以降モデルチェンジはなく、カラーはオレンジとホワイトの2色設定で約5年間継続販売。今回発売された2021年モデルは初のカラーチェンジとなります。

シート下にバッテリーを搭載。空いているスペースに別売のスペアバッテリーを収納することもできます。

画像: 2015年から販売され続けた象徴的なオレンジ。TV番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』でも活躍し話題になりました。

2015年から販売され続けた象徴的なオレンジ。TV番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』でも活躍し話題になりました。

ヤマハ「E-Vino」(イービーノ)2021年モデル

ビビッドイエローソリッド2(イエロー/ホワイト)

ホワイトメタリック1(ホワイト)

「イエロー/ホワイト」は、ポップなイエローとクリーンなホワイトのツートンで明るくアクティブなカラーリングに。ホワイトは、従来のホワイトカラーをベースに、グラフィックをブラックからダークネイビーに変更されています。

メーカー希望小売価格は税込25万9600円です。

【アンケート】あなたはどちらのカラーが好きですか?

お好きなカラーをポチっとお選びください。投票後、集計結果をご覧いただけます。

  • 画像9: ヤマハが電動スクーター「E-Vino」(イービーノ)の2021年モデルを発売! 初のカラーチェンジでイメージを一新
    ビビッドイエローソリッド2(イエロー/ホワイト)
  • 画像10: ヤマハが電動スクーター「E-Vino」(イービーノ)の2021年モデルを発売! 初のカラーチェンジでイメージを一新
    ホワイトメタリック1(ホワイト)
  • 画像11: ヤマハが電動スクーター「E-Vino」(イービーノ)の2021年モデルを発売! 初のカラーチェンジでイメージを一新
    ビビッドイエローソリッド2(イエロー/ホワイト)
    58
    877
  • 画像12: ヤマハが電動スクーター「E-Vino」(イービーノ)の2021年モデルを発売! 初のカラーチェンジでイメージを一新
    ホワイトメタリック1(ホワイト)
    42
    631

投票ありがとうございました!

ヤマハ「E-Vino」(イービーノ)の主なスペックと価格

モーター形式:交流同期電動機
定格出力:0.58kW
最高出力:1.6PS/3760rpm
最大トルク:0.8kg-m/330rpm
車両重量:68kg
シート高:715mm
バッテリー:リチウムイオン電池 50V,10AH
タイヤサイズ:90/90-10・90/90-10
メーカー希望小売価格:25万9600円(消費税10%込)

まとめ:西野鉄兵

This article is a sponsored article by
''.