2020年、ますます盛り上がりを見せる250クラスは、ロードバイクはもちろん、アドベンチャーバイクやオフロードマシン、ビッグスクーターまで、あらゆるジャンルが揃ったカテゴリーになっています。普通自動二輪免許で乗ることができ、車検も不要で維持費も安い!そんな最新250ccモデルを日替わりでチェック!
ヤマハ「XMAX ABS」
![画像1: マットダークグレーメタリックA](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2020/08/10/93500dabc76fb0ee5e4af2bae58caf587ba03a05_xlarge.jpg)
マットダークグレーメタリックA
[全長×全幅×全高] 2185×775×1415㎜
[ホイールベース] 1540㎜
[シート高] 795㎜
[車両重量] 179㎏
[車両価格]65万4500円
走りの楽しさと燃費・環境性能を両立させる“BLUE CORE”エンジンによる、軽快で力強い走りと快適性、実用機能をバランスさせたことで人気のモデルとなっているスポーツスクーター。
フロントサスはトップブリッジまで2本のサスが延びるフルテレスコピックタイプを採用するなど、MAXシリーズならではの走りへのこだわりも魅力。
![画像: シュブルーメタリック5](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2020/08/10/d8d253cea95d8e890be072ad3b1425862d99d20e_xlarge.jpg)
シュブルーメタリック5
2020年モデルは3種類の新たなマットカラーが採用された。
<SPECIFICATION>
①水冷4ストOHC4バルブ単気筒 ②249㏄ ③70.0×64.9㎜④10.5 ⑤23PS/7000rpm ⑥2.4㎏-m/5500rpm ⑦FI ⑧13L⑨26°30′ ⑩95㎜ ⑪Vベルト無段変速 ⑫ディスク・ディスク⑬120/70-15・140/70-14
【諸元項目】①エンジン形式 ②総排気量 ③ボア×ストローク ④圧縮比 ⑤最高出力 ⑥最大トルク ⑦燃料供給方式 ⑧燃料タンク容量 ⑨キャスター角 ⑩トレール量⑪変速機形式 ⑫ブレーキ形式 前・後 ⑬タイヤサイズ 前・後
<カラーバリエーション>
![画像2: マットダークグレーメタリックA](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2020/08/10/3c86e7c66f0e4eb12633fdab55201da25416d2ef_xlarge.jpg)
マットダークグレーメタリックA
![画像: マットブラック2](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2020/08/10/e60b0d00142908e2739467e8af7dab9ad0e54acd_xlarge.jpg)
マットブラック2
![画像: マットダークパープリッシュブルーメタリック5](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2020/08/10/9200c47b23db05edff1e0e219ea979aba834d5b9_xlarge.jpg)
マットダークパープリッシュブルーメタリック5
![画像: マットディープレッドメタリック3](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2020/08/10/cf68b13db7a7bc1238716aeeb085e07b59012451_xlarge.jpg)
マットディープレッドメタリック3
![画像: マットシルバー1](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2020/08/10/1d5887b23fcbf90b3cf7da85a78641f90ce71081_xlarge.jpg)
マットシルバー1