いま125ccの原付二種モデルが大人気! 誰にでも扱いやすくコンパクトで、維持費や保険もリーズナブル、二段階右折や車検も不要で、クルマと同じ法定速度で乗れる。そんな、最高の相棒になってくれる2020年の最新125モデルを日替わりでご紹介!

ヤマハ「TRICITY125/ABS」

画像1: マットペールブルーメタリック2

マットペールブルーメタリック2

全長×全幅×全高:1980×750×1210mm
ホイールベース:1350mm
シート高:765mm
車両重量:159kg/164kg
車両価格:42万3500円/46万2000円(ABS)

前二輪の三輪レイアウトでありながら、二輪車のように車体を傾斜させて旋回することができるLMWモデル第一弾として、2014年にデビューして話題を呼んだ125ccスクーターがトリシティ125。

安定感の高さと優れた運動性を両立させるLMWの特性を活かし、今や125ccスクーターの定番として安定した人気を集めている。

2018年モデルから、可変バルブ機構を搭載して高燃焼効率を追求した新世代の“BLUE CORE”エンジンを新たに搭載。

足元スペースが拡大され、安定性なども向上させた新設計のフレームとサスで車体も一新。LEDヘッドライトの採用でスタイリングもリファインされている。

<SPECIFICATION>

①水冷4ストOHC4バルブ単気筒 ②124cc ③52×58.7mm ④11.2 ⑤12PS/7500rpm ⑥1.2kg-m/7500rpm ⑦フューエルインジェクション ⑧7.2L ⑨20°00′⑩67mm ⑪Vベルト式無段変速 ⑫ディスク・ディスク ⑬90/80-14・130/70-13

諸元項目:①エンジン形式 ②総排気量 ③ボア×ストローク ④圧縮比 ⑤最高出力 ⑥最大トルク ⑦燃料供給方式 ⑧燃料タンク容量 ⑨キャスター角 ⑩トレール量 ⑪変速機形式 ⑫ブレーキ形式 前・後 ⑬タイヤサイズ 前・後

<カラーバリエーション>

画像: マットグレーメタリック3

マットグレーメタリック3

画像: ホワイトメタリック6

ホワイトメタリック6

画像2: マットペールブルーメタリック2

マットペールブルーメタリック2

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