配達業務など、毎日のビジネスシーンで活躍する二輪車の未来を担う電動モビリティがベンリィe:シリーズ。ニーズに応じた原付一種仕様と原付二種仕様が用意され、ぼくらの毎日の生活を支える活躍をしてくれる日も近い。今回はそんなベンリィeの実力を試乗チェックしてみたぞ!

ホンダ「BENLY e:」(ベンリィ イー)シリーズ 足つき性・ライディングポジション

身長:176㎝ 体重:62㎏

画像: ホンダ「BENLY e:」(ベンリィ イー)シリーズ 足つき性・ライディングポジション

実用モデルらしく身体への負担が少ないポジション。フロアボードがフラットなので跨がらずに乗り込める。足着き時はボードの幅が邪魔をして足が開き気味になるが、シート高が710㎜と低いので不安を感じることはない。

ホンダ「BENLY e:」(ベンリィ イー)シリーズ 女性ライダー・レビュー(木川田ステラ)

画像: ホンダ「BENLY e:」(ベンリィ イー)シリーズ 女性ライダー・レビュー(木川田ステラ)

さすが電動! とっても静かで上品なバイクでした。発進時も静かだし、全てにおいて滑らかな走りが印象的。坂道でもスピードが落ちないし、S字カーブではまさにヒラヒラと軽やかに走ります。

毎日活躍するビジネスモデルらしく、シートとステップが広々としているから、楽な姿勢で乗れるのも嬉しいですね。

ホンダ「BENLY e:」(ベンリィ イー)シリーズ 各部装備・ディテール解説

画像: モーターは三相交流式。ステーターとローターを新作のケースに固定することでユニット化し交換も容易に。

モーターは三相交流式。ステーターとローターを新作のケースに固定することでユニット化し交換も容易に。

画像: 使用される「モバイルパワーパック」はPCXエレクトリック用と同じもの。2個を直列接続し、96V系の電力として使用する。

使用される「モバイルパワーパック」はPCXエレクトリック用と同じもの。2個を直列接続し、96V系の電力として使用する。

画像: シンプルな円形のメーター。スタータースイッチを押すと上部の「READY」が点灯し、走行可能となる。右下には電池残量も表示。

シンプルな円形のメーター。スタータースイッチを押すと上部の「READY」が点灯し、走行可能となる。右下には電池残量も表示。

画像: 足回りのパーツは基本的にガソリン車と同様。フロントブレーキはドラム式を継承している。

足回りのパーツは基本的にガソリン車と同様。フロントブレーキはドラム式を継承している。

画像: 写真のリアデッキは「スタンダード」。最大積載量は30㎏で、「プロ」はキャリアが大きくなって最大積載量60㎏となる。

写真のリアデッキは「スタンダード」。最大積載量は30㎏で、「プロ」はキャリアが大きくなって最大積載量60㎏となる。

画像: 配達業務を考慮して、プロにはフットブレーキを標準装備。前・後輪連動のコンビブレーキを採用している。

配達業務を考慮して、プロにはフットブレーキを標準装備。前・後輪連動のコンビブレーキを採用している。

ホンダ「BENLY e:」(ベンリィ イー)シリーズ 主なスペックと価格

【全長×全幅×全高】 1820×710(PROは780)×1025(PROは1050)㎜
【ホイールベース】 1280㎜
【最低地上高】 115㎜
【シート高】 710㎜
【車両重量】 125(PROは130)㎏
【原動機形式】 交流同期電動機
【定格出力】 0.58(Ⅱは0.98)kw
【最高出力】 3.8(Ⅱは5.7)PS/3000(Ⅱは3900)rpm
【最大トルク】 1.3(Ⅱは1.5)㎏-m/2000(Ⅱは1500)rpm
【駆動用バッテリー】 Honda Mobile Power Pack
【ブレーキ形式 前・後】 ドラム・ドラム
【 タイヤサイズ 前・後】 90/90-12・110/90-10
【メーカー希望小売価格】73万7000円(I、II同じ)/ 74万8000円(PRO) ※販売は法人向けのみ

文:太田安治・木川田ステラ・月刊オートバイ編集部/写真:南 孝幸

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