とにかく豪華だった、コンセプト

画像1: とにかく豪華だった、コンセプト
画像: シートの設計で、シート高を抑えている。

シートの設計で、シート高を抑えている。

このCT125のために、3Dモデリングで起こしたLEDウィンカーをはじめ、とにかくこのコンセプトには「予算がかかりそうな」構成になっている。

画像2: とにかく豪華だった、コンセプト
画像: ヒートガード付きのアップマフラーは、職人技を感じるモノ

ヒートガード付きのアップマフラーは、職人技を感じるモノ

画像3: とにかく豪華だった、コンセプト
画像: ステップは、しっかりオフ用。XRシリーズから受け継がれたゴム入りオフステップ

ステップは、しっかりオフ用。XRシリーズから受け継がれたゴム入りオフステップ

前後輪に採用されたディスクブレーキは、さらにアップデートされて市販予定となった。前述したとおり、最終的にモンキー125のブレーキ周りを踏襲できたことが大きなアドバンテージになりそうだ。

画像4: とにかく豪華だった、コンセプト
画像: 視認性のよいウインカー

視認性のよいウインカー

ヘッドライトも、クロスカブに似ているけれど、実は専用設計だった。

画像: ヘッドライトはクロスカブ 同様のLED

ヘッドライトはクロスカブ 同様のLED

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