A級以外のクラスの入賞者たち
それではA級以外の各クラス6位までの表彰台の様子と、JAPANでももちろん行われる優勝者への“祝福”の模様を紹介しよう。
NL級 1位・鈴木登紀子 2位・稲田裕子 3位・寺崎 愛 4位・高田真希 5位・木村由紀代 6位・吉岡由紀子
NL級
NO級 1位・吉田拓磨 2位・末富嘉博 3位・大高真宏 4位・山田哲也 5位・馬場博和 6位・渡部 徹
NO級
C2級 1位・平井秀宗 2位・地下和宏 3位・阿部 満 4位・藤浪 剛 5位・江口 柊 6位・伊藤悠志
C2級
C1級 1位・山根恭一 2位・久谷忠与 3位・片山雄介 4位・藤澤秀吉 5位・新久保哲也 6位・江間 聡
C1級
B級 1位・清野雅之 2位・市村直生 3位・和田信行 4位・木村健太 5位・菊池哲也 6位・中嶋秀和
B級
SB級 1位・辻家治彦(A級) 2位・大越研二(A級) 3位・作田隆義(A級) 4位・菊谷宏威(A級) 5位・小崎弘敬(A級) 6位・古藤雅啓(B級)
SB級
いつものオートバイ杯では、SB級を含む全7クラスのうち5クラスのウイナーにダンロップからタイヤがワンセット贈られるが、JAPANでは全クラスのウイナーにタイヤが贈られた。
今大会の昇級者は！
オートバイ杯などJAGEが運営するジムカーナ大会では、総合トップタイムを100％とした場合のタイム比によって、115％を切るとC2級、110％を切るとC1級、105％を切るとB級へと昇格できる（A級への昇格は別規定）。今回のJAPANでは5人の選手が昇格を果たした。
今大会での昇格者 山根恭一（C1→B級） 平井秀宗（C2→C1級） 地下和宏（C2→C1級） 吉田拓磨（NO→C1級） 末富嘉博（NO→C2級）
