
H046
HONDA CRF250 RALLY (大阪/東京モーターサイクルショー参考出品車)
大阪と東京のモーターサイクルショーに「プロトタイプ」として出展されたコンセプトモデル。スタイリングのモチーフはダカールラリーに参戦しているホンダのワークスマシン、CRF450ラリー。早い市販が待ち望まれる1台だ。

H047
HONDA CRF250L ■価格:46万2240円(エクストリームレッド)/47万3040円(ブラック)
幅広い層のライダーがオフロードを楽しめるよう、トータルバランスと操縦安定性を徹底的に追求。エンジンはCBR250R用の水冷単気筒エンジンをオフロード向けにチューニングしたものが搭載されている。

Y038
YAMAHA TOURING SEROW ■価格:55万9440円
ワイズギア製のアドベンチャースクリーン、ブラッシュガード、アドベンチャーリアキャリア、アルミアンダーガードの4点のパーツを組み合わせたパッケージ。セローの積載性と機能性を高めている。

Y039
YAMAHA SEROW250 ■価格:50万7600円
粘り強いパワー特性のFI仕様 249cc空冷単気筒エンジンを、スリムで軽量、ハンドル切れ角も大きく足着きの良さ、扱いやすさや快適性を重視した車体へと搭載。人気のロングセラーモデルの2016年モデルは色&グラフィックを変更。

Y040
YAMAHA WR250R ■価格:72万1440円
「オフロードのR1」を目指し、アルミフレームや高精度な前後サス、最高出力31PSという249cc水冷単気筒エンジンなど、贅沢なメカニズムを採用。今も国内向けオフロード車屈指の高性能を誇っている。

K027
KAWASAKI KLX250/FINAL EDITION ■価格:55万4040円/56万4840円
1993年デビューのKLX250SRから発展してきた息の長いモデル。2008年にエンジンがFI化されるなどの大幅なリファインを受けることで、今も依然として優れたオフロード性能をキープしている。

Y041
YAMAHA TRICKER ■価格:42万7680円
セロー系の空冷単気筒エンジンとスリムな車体をベースに、トライアルマシンのような外装と、フロント19インチ・リア16インチのホイールを装着。懐の深いユニークなストリート系ファンバイク。

K028
KAWASAKI KLX125 ■価格:34万8840円
現在国内向けモデルとしては唯一の125ccオフロードモデル。軽量な車体と124cc空冷単気筒エンジンとの組み合わせによって、気軽にオフロード走行を楽しめる。

Y042
YAMAHA XTZ125E ■価格:36万5040円
ヤマハ・ブラジルで製造されるデュアルパーパス・コミューター。フルサイズの車体に信頼性の高いシングルエンジンを搭載。街中からツーリング、スポーティな走りまで幅広く対応できる。
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<参考> 2015年 オフロードClass BEST5
1位 YAMAHA SEROW250
2位 YAMAHA WR250R
3位 HONDA CRF250L
4位 KAWASAKI KLX250
5位 KAWASAKI KLX125
「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー2016 」オフロード CLASS エントリーモデル(計9台)
投票期間が終了しました。人気投票の結果はオートバイ10月号にて掲載(9月1日発売予定)。お楽しみに!
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