ホーム
webオートバイについて
広告掲載について
ライター名簿
会員サービスについて
会員サービス ログイン
お問い合わせ
利用規約
運営会社|モーターマガジン社
プライバシーポリシー
ニュース
新車
試乗インプレ
用品
オートバイ女子部
絶版名車
ツーリング
カスタム
モータースポーツ
雑学
動画
モーターマガジン社新刊情報
SCOOP
歴史
バイク漫画
イベント
キャンペーン
ライテク
メンテナンス
バイク用語
50cc
原付二種
150cc
250cc
400cc
大型バイク
電動モデル(EV)
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
HOME
ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
@
off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
下田丈、サンダーバレーで総合最高位を更新。好調のまま、次戦は地元の利を活かせるか
AMAプロモトクロス第8戦は、コロラドのサンダーバレー。空回り感の強かったシーズン序盤から、少しずつ安定感を得て、この後半戦はシングルフィニッシュも確実になってきた下田丈、このサンダーバレーでは「ボックススコア」つまり総合順位の最高位を更新することができた。 後半に会得した新テクニック「片足スタート」の威力 前戦では、トレーナーの指示でアウト側スタートをチョイス。これが悪影響にまわってしまったこともあって、この1週間のあいだに下田はトレーナーを再度変更。プロデビュー前と同じ、カーベラ・ヤニングに戻したという。ヤニングは、自身のSNSでも下田(My Sushiと呼んで、子供の頃からトレーナ...
稲垣 正倫
@
off1
下田丈
超絶ハイレベルなエンデューロGPに、大神智樹が挑むワケ
全日本エンデューロ選手権、今季ゼッケン10をつけて走る大神智樹が、世界最高峰のエンデューロレース「エンデューロGP」に向かっていった。9月25日現在、大神はイタリアの地で下見や練習走行をこなし、夜のスーパーテストを待っているところだろう。大神は、2017年にはじめてエンデューロGPに挑戦しており、今回は2度目のチャレンジになる。2017年、大神は多くのイタリア人にもみくちゃに応援され、熱い歓迎を受けながらも…エクストリームテストのゴールで、ある老人に中指をつき立てられていた。
稲垣 正倫
@
off1
エンデューロ
下田丈・総合8位「まともに走れた、これまでのベストレース」AMAプロモトクロス Rd.6 ミルビル
日本のモトクロスファンの期待がかかる、下田丈のAMAチャレンジは第6戦へ。コロナ禍で緊急のスケジュール、全9戦と短いシーズンは後半戦に入っている。前戦レッドバッドでは、スタートの方法について下田自身がアップデートを見いだした。このミルビルでも、そのスタート方法がマッチしたようだ。 クオリファイは、マーティン兄弟をチェイスして失敗… ここ、ミルビルのスプリングクリークは、下田のチームメイトであるジェレミー・マーティン(そして、その兄弟であるアレックス・マーティン)の実家であって、ホームコースなんてレベルではないほど精通している。下田としては、当然その強みを活かさない手はない。「レース前にも...
稲垣 正倫
@
off1
下田丈
モトクロス
下田丈、AMAモトクロスの自身最上位を更新。苦戦から何かを掴んだレッドバッド2戦
スーパークロスも同じだったが、今年のコロナ禍によって史上初「週2戦」のタフなラウンドがAMAプロモトクロスにも設定されている。しかも、トラックは名門レッドバッド。難易度は高く、パッシングも難しいのだが、苦戦のなか下田丈は最終ヒートに解決策を見いだし、自身の最上位を更新。6位に入ったのだった。 「トップ3は抜きん出ているけど…」 下田は、ルーキーイヤーではないけれど、通例1年目はフルシーズンを戦わない。だから、今年の2年目はじめて走るコースがとても多いのだが、レッドバッドも初見のコースの一つだ。「予選もタイムが伸び悩みましたね。コースをしっかり見るのに、時間を使いました。レッドバッドは、抜...
稲垣 正倫
@
off1
モトクロス
下田丈
第四のXCレーサー、KX250XCはグリーン旋風を巻き起こすか。ピュアテックの新KX250SEから探る
ヤマハがYZ250FXを世の中に出してから、すっかりクロスカントリーレーサーは市民権を得た。ホンダのCRF250RXがそれに続き、KTMは北米向けにリリースしていたSXのワイドレシオ版を2006年からXCと命名。この2020年に発表されたKX250XCは、KTMを含めると第四のXCレーサーということになるだろう。コロナ禍の影響で、北米の販売が想像以上に伸びていることもあって、じつはKX250XCのセールスはとても順調。日本でも、多くの受注を得ていると聞く。 「乗りやすい!」コースに飛び出した瞬間、笑いが止まらない 実に僭越なのだけれど、Off1.jp稲垣が今回ピュアテックのKX250SE...
稲垣 正倫
@
off1
試乗インプレ
GOSHI Racing story 20' 「苦戦を強いられた開幕戦」
トップカテゴリーのレースで活躍し続けることの難しさは、単にスキルやスピードを維持・成長させることの困難さだけにあるのではない。チームを継続的に運営し、その資金を調達する。通常、大きなバイクショップや、メーカーがそれに関わるのだが、GOSHI Racingの場合はモーターサイクルに関わるサプライヤーが主体となって動く。新たな形のレーシングシーンの創出を、2020年もOff1.jpは追いかける。
稲垣 正倫
@
off1
GOSHI RACING STORY
少しでもダートを楽しむセロー250乗りなら、専用カートリッジサス化キット「TRIC」がイイ
軽さや、コストを考慮に入れれば、セロー250のようなオールマイティなトレールバイクに、サスペンションの性能はそこまで望めない、と思ってやしないだろうか。現代の物作りの技術を持ってすれば、セローのサスを飛躍的にガッシリさせること、無理な相談ではない。内部構造を、ダンパーロッド式からカートリッジ式に変更すれば…。 Technix TRICキット セロー250用 ¥98,000(税別) いいサスペンションは、ライダーに余裕をつくる はじめて、バイクで目線を遠くにできたことを覚えているだろうか。明らかにまっすぐ走れるようになり、きっと自信のようなものが湧いてきたはずだ。これは、余裕ができたからに...
稲垣 正倫
@
off1
パーツ
セロー250
待ち望まれた、KLX230カスタム。ストリートに映えるFASTHOUSEエディション
扱いやすく、コンパクト。だが、そのコンセプトは本気オフロード。この類い希なキャラクターを持ったカワサキKLX230を、ヒップスターテイストのブランド「FASTHOUSE」エディションとして仕立て上げたマシンがこちら。徹底的にブラックアウトされた各部に、多くのオフロードファンが待ち望んでいたと思われる軽量でコンパクトなライトカウル。隅々まで、ご覧あれ。
稲垣 正倫
@
off1
KLX230
パーツ
早くも初シングルフィニッシュ、下田丈AMAプロモトクロスRd.3で躍進
異例のシーズンを迎えているAMAプロモトクロスは、毎週連戦が続いている。一般人には理解不可能なレベルのスピードリカバリーが求められ、さらにその最中で成長していくことがキャリアを積むうえで必須。下田丈の今回のリザルトは、明らかに着実な「一歩」だ。一時5番手を走行、フィニッシュは7位。キャリア初のシングルフィニッシュをマークした。 スピードに自信。100%ではない状態で引き寄せたチャンス 「最初の2ラウンドでいろいろあって、アンラッキーでもあったんですが、結局自分のミスだってこともわかってました。今回、ようやく乗り越えられたように思います」と下田は言う。3戦連続で、実はマディであった。荒れる...
稲垣 正倫
@
off1
下田丈
モトクロス
スーパーコンパクトなトレール、Betaアルプ200は多くの人にとって即買案件
何を隠そう、編集部が買ってしまったのだ…。ベータジャパンが、今年から新規導入したBetaアルプ200。コンセプトは、スリム&コンパクトなトレッキングマシンだが、さすがにエンデューロをメインとするメーカーだけあって、「わかってるね、コレ」と何度もいいたくなる出来映え。高速性能なんていらん、とにかくオフで遊びたいし、身の程にあったバイクがいい、ナンバーもほしい、そんなわがままユースは、このバイクでしか叶えられないかもしれない。 まず、アルプ200は、オフロードコースが楽しい アルプ200は、トライアルを意識しつつも、トレールよりに設計されたバイクだ。コンパクトでスリムな車体に、スズキのジェベ...
稲垣 正倫
@
off1
エンデューロ
トライアル
新車
下田丈に降りかかる災難は続く、AMAプロモトクロス第2戦
AMAプロモトクロスがコロナ禍の最中に開幕して2週目。例年より圧倒的に少ないヒート数のなかで、いかに集中したリザルトをマークできるかが、シーズンランキングを求める下田丈たちにとってのキーポイントになる。しかし、大勢の意に反して2戦目のロレッタリンは、さらに大荒れ。ロレッタリンのあるテネシーは、雨の多い地域である…。 下田がはじめて体験する、プロモトクロスでのマディ 「前週のレースから、コース整備がしっかり入って、掘り返したところに雨が降っているので、マディの土はめちゃくちゃ重かったです。スピードが乗らず、バランスをとるのも難しい。ペースが上がらないレースでした」と下田は言う。開幕戦もマデ...
稲垣 正倫
@
off1
下田丈
AMAモトクロス開幕、下田丈は苦境ながらヒート11位をマーク
世界的にも、COVID-19の影響を色濃く受けるオフロードレース事情。アメリカのモトクロスも、スーパークロスが途中で無期限延期になり、後半戦を異例の1会場、超タイトスケジュールで開催。そして、プロモトクロスが紆余曲折を経て8月15日に開幕を迎えた。我らが下田丈は、2週間前に肩を負傷…。不安を抱えたままの2年目立ち上がりであった。
稲垣 正倫
@
off1
下田丈
続きを読む
【PR】Honda 春のEVバイク デビューキャンペーン
人気記事
ポジションの違いが個性を生み出す! CB1000Fコンセプト・Z900RS・KATANAのライディングポジションを一挙紹介
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
いずれもパワフルな4気筒エンジンを搭載! CB1000Fコンセプト・Z900RS・KATANAのパワーユニット&シャシー、足まわりを比較
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
【レビュー】ホンダ「ゴールドウイング ツアー 50thアニバーサリー」インプレ|偉大なるフラッグシップの50周年を祝う特別な1台
宮崎敬一郎
@ webオートバイ
【速報!】ウェイン・レイニーが特別仕様のヤマハ「XSR900 GP」でラグナ・セカを34年ぶりに走行!
フト松
@ webオートバイ
アニーズ KZ1000LTD(カワサキ KZ1000LTD)良好な車体姿勢が生む快適な走りを余裕のトルクが支える【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 編集部
@ webオートバイ
【レビュー】ハーレーダビッドソン「ストリートグライドウルトラ」インプレ|抜群の快適性と豪華装備! 贅沢を極めたツアラーの王者
宮崎敬一郎
@ webオートバイ
レクチャーを通して知る最新インカム使用術|簡単装着のB+COMで旧車ライフにも機能と楽しみをプラス!/サイン・ハウス
ヘリテイジ&レジェンズ 編集部
@ webオートバイ
【激レア】セローの白バイなど、はたらくバイクが大集合!! 1日キャンペーン隊長はなっちゃん! 「はたらくバイクPROJECT」開催レポート
フト松
@ webオートバイ
伝統を継ぐ“ネオ”クラ3台は装備も最新か⁉ CB1000Fコンセプト・Z900RS・KATANAのメーター&各部装備をじっくり比べてみた!
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
デイトナ「メッシュホース付きエアゲージ デプスゲージ付き」使用レビュー|タイヤの溝と空気圧を測定できる一石二鳥の便利グッズ
太田安治
@ webオートバイ
キーワード
2025速報
EICMA
動画
歴史
バイク漫画
イベント
キャンペーン
ライテク
メンテナンス
最高速
ファッション
バイク用語
50cc
原付二種
150cc
250cc
400cc
大型バイク
電動モデル(EV)
HONDA
YAMAHA
SUZUKI
KAWASAKI
連載企画
世界でがんばる‼ 日本メーカーの珍車大図鑑
若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ
葉月美優のバイクライフ・レポート
Rurikoの長旅ガイド
メンテ企画|新橋モーター商会
神社ソムリエ・佐々木優太の開運ツーリング
関野温の絶景もとめて撮影旅
オートバイ女子部のフォトアルバム
現代バイク用語の基礎知識
比較インプレ|ライバル製品対決
月刊『オートバイ』2025年8月号
ジャパン バイク オブ ザ イヤー 2025 投票受付中
おすすめ中古バイク情報局『チョイフル!』はこちら
モーターマガジン社 採用情報
webオートバイのSNS一覧
オートバイ女子部の最新記事はこちら!
モーターマガジン社の雑誌
『Mr.Bike BG』2025年8月号
『ヘリテイジ&レジェンズ』2025年8月号
『頭文字D バリバリ伝説 しげの秀一 2&4大全』
『オートバイ 250cc購入ガイド2025』
『オートバイ 125cc購入ガイド2025』
スズキのファンサイト『スズキのバイク!』
未来の乗り物、電動モビリティに関するニュースを日々更新中
『マンガでノウハウ解説! かんたんツーリングマニュアル』
『JAPAN BIKE OF THE YEAR 2025』
『TOURING BIKE BIBLE 2024』
『YAMAHA XSR GUIDE』
『125ccカスタムパーツセレクション』
『Honda REBEL BIBLE』
東本昌平『RIDEX Final』
東本昌平『雨は これから』vol.11
【マンガで学ぶライテク上達法】『モト・シーカーズカフェへようこそ!5』
プロの技術者も絶賛!「カス虎」シリーズ最新刊
「東本昌平 Artworks PRIDE」上下巻
『馬場郁子がこよなくバイクを愛す理由3』
『バイク擬人化菌書8』
東本昌平エッセイ集『雲は おぼえてル 2』
ライテクは漫画で学べ!「Motoジム!」第6巻(完結)
月刊オートバイ「読者のひろば」への投稿はコチラ!
モーターマガジン Web Shop
クルマの情報ならWebモーターマガジン
無料で遊べる10種類以上のゲーム
ログイン
ログインすると、会員限定記事をお読みいただけます。
新規登録はこちら
This article is a sponsored article by
'
'.