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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
早すぎる2023モデル。GASGASのモトクロスシリーズが、世界最速で発表
ダカールラリーの初勝利、モシマン、バルシアのスーパークロスにおける活躍。2022シーズンのオフロードレースでは、なにかと目立つGASGASだが、なんとまだ3月だというのに2023モデルのモトクロレンジが欧州にて発表された。 GASGAS MC250F 23MY すでに、KTMからは2022モデルのファクトリーエディションが発表されており、これが2023モデルのフルモデルチェンジを示唆するものとなっている。 正式にリリース、KTM SX-F2023モデルの前倒し「ファクトリーエディション」。クイックシフター搭載 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 午前中に推測記事を掲載した...
稲垣 正倫
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off1
新車
モトクロス
ネクスト・アドベンチャー。僕等の新しい旅はNORDEN901でスタイルを獲得する
ハーレーが長年作ってきた「アメリカンバイク」の形があるように、往年の「パリダカ」を象徴する「アドベンチャー」の形がある。多くのバイクは、その形をしっかり守り、いわば売れ線を守ってきた。アドベンチャーでありながら、土の上を走ることを想定していないつくりであっても、その売れ線をだけはしっかり守ってきている。だが、このNORDEN901はまったくそのお作法から外れたバイクだ。アドベンチャーに、スタイルを持ち込む独自のデザイン。その上、土の上を走る性能には、しっかり優れている。なんてことだ。こんなセオリーから外れたバイクが、楽しくないわけないじゃないか。
稲垣 正倫
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off1
試乗インプレ
日産キャラバンの本命車、ディーゼル仕様がアップデート。7速化に先進機能、メーカーオプションでトランポ仕様も
トランポベースとして人気の日産キャラバンが、ディーゼル仕様においてマイナーチェンジ。昨年のガソリン車マイナーチェンジに続き、エンジンを刷新するなど多岐にわたる変更で、さらに快適に。Off1.jp読者にうれしいトランポ仕様も継続だ。 NISSAN キャラバン(ディーゼル) ¥3,095,400〜 今回のマイナーチェンジを機に、ガソリン、ディーゼルのマニュアルトランスミッション、ディーゼル車のワイドボディを廃止。 エンジンは多段化した7速トランスミッションの採用により、燃費性能は、12.4km/Lから13.9km/L*(JC08モード)と、12%向上。動力性能はクラストップのトルクを更に進化...
稲垣 正倫
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off1
トランポ
ガスガスからも限定モトクロッサーが登場、TLDレプリカグラフィックに
KTM、ハスクバーナからはファクトリーエディション/ロックスターエディションが毎年リリースされてきたが、今季はガスガスからもデビュー。TLDチームのレプリカだから、レッドブルグラフィックに、adidasシートカバー。これを待ち望んでいたAMAファンも多いはず! GASGAS MC 450F Troy Lee Designs 発売予定時期 :2022年3月 メーカー希望小売価格:1,345,000円(消費税10%込み) MC 450Fをベースに様々なテクニカルアクセサリーを装着。ファクトリーレーシングトリプルクランプ、ファクトリーホイール、アクラポビッチ製“スリップオンライン”エキゾースト...
稲垣 正倫
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off1
新車
最強のトランポベース「フィアット デュカト」が日本に正式上陸。どでかい空間どう使う?
日本のトランポクラシックといえば、やっぱりトヨタハイエース。日本の道路事情にマッチしたコンパクトさ、ワイド・スーパーロングなら4台積みもいける懐の深さ、いまさらハイエースを外す理由など、あまりないかもしれない。だが待てよ、もっと広かったら? もっと高速が快適だったら? さらなる快適トランポを求める人におすすめしたいのが、このたび国内導入が発表されたばかりのフィアット・デュカト! FIAT DUCATO ¥4,690,000〜(未架装) 2022年下半期デリバリー開始予定 FIAT DUCATO (デュカト)|FIAT PROFESSIONAL 欧州で絶大なシェアを誇るLCV(Light ...
稲垣 正倫
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off1
トランポ
今季初、表彰台へ。日本のスーパースター下田丈が語るAMA Rd.5 グレンデール
ここまで4戦、下田丈には何か悪いものでも憑いているのではないか…というほどにツキに見放されていた。それでも、上位にしぶとく残り続け、ポディウムには届かないまでも、着実にポイントを稼いできた。第5戦はグレンデール、今季初の「トリプルクラウン※」であった。 ※通常、ヒートレース→メインレースと勝ち上がり戦のスーパークロスを、いきなりメインレースを3戦おこなう形式。ポイントは、総合順位に付与される 正確さと体力、下田丈の持ち味が生きたトリプルクラウン タイムドプラクティスは、調子よくこなせたものの若干の腕上がりを覚えた下田。1本目はトップ、2本目では5番手で終えていて、トップとの差は0.5秒以...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
このままじゃ終われない、下田丈のSX第4戦。アンラッキーが続く
レースにたらればは禁句だ。だが、いくらなんでも4戦もアンラッキーが続くのはいかがなものか。第4戦アナハイム2、下田丈はスタートを成功させ、その存在感をみせつけるも… オープニングラップ、クレイグを抜きにいく爆発力 「タイムクオリファイは、今回はいいほうだったと思うんですよ」と下田は言う。4番手で、トップのクリスチャン・クレイグとくらべてもわずか0.5秒の差しかない。これなら勝負できる、と直感できる調子のよさだった。 ヒート1、スタートのタイミングこそよかったが、グリッドチョイスに失敗したか馬群に沈む展開。ファーストターンは、ほぼ最後尾でまわる苦しい立ち上がりだった。だが、ラップタイムはト...
稲垣 正倫
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off1
下田丈
モトクロス
ツーリングバッグはスマートな時代に。バッグをモジュール化する新発想
適切な容量を選ぶことで、バッグはキレイに決まる。大きすぎれば及ばざるがごとく、ぺちゃんこになってしまってかっこ悪い。小さすぎれば、これは問題外。バッグをもっともスマートに使う「バイクパッキング」のコツは、容量をマッチさせることだ。だから、3つのサイズを組み合わせて使えるこのバッグシステムは、シチュエーションによって使い分けられることでスマートにキマる。 DFG モジュールモトパック 7.5 ¥10,450(幅230mm×奥行105mm×高さ310mm) 15 ¥13,200(幅230mm×奥行160mm×高さ390mm) 30 ¥15,400(幅300mm×奥行220mm×高さ460mm...
稲垣 正倫
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用品
新製品情報
スーパースマートな、セロー250へのETC取り付け方法を伝授してもらった
オフロードバイクは、公道車といえどユーティリティよりもスポーツ性を優先して設計される。そのことが、我々オフロードバイクファンからしても、とてもとても素晴らしい評価につながるのだけれど、時にはユーティリティに溢れたロードバイクがうらやましくなってしまうことも。たとえばETCの車載器取り付けが最たるモノかもしれない。ちょっとした小箱だが、わりとあの車載器をしまいこむ場所がないのだ…。ETC助成期間もスタートしているいまこそつけたい…そこで…! スマートなETC2.0車載器 ミツバサンコーワ GPS搭載ETC2.0車載器 MSC-BE700S 25,850円(税込) 今回目星をつけたのが、こち...
稲垣 正倫
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off1
パーツ
SX第3戦サンディエゴを終えて…。下田丈の言葉から見える自身の強み
AMAスーパークロスもすでに第3戦を消化。我らが下田丈は、第3戦サンディエゴにて今季最高位の5位をマークした。すでに優勝経験のある下田にとって…いやチャンピオンを目指す下田にとっての5位は、あからさまに不満の残る順位。どういうわけか、シーズン序盤は不運がついてまわる。次戦は、地元アナハイムⅡ。この2戦を下田の独占インタビューと共に振り返りつつ、中盤戦の動向を占いたい。 リアブレーキを失い、18位まで後退しても、5位まで浮上できる「強さ」 第3戦、サンディエゴはまさに不運の象徴だった。 マイケル・モシマンが間接的な原因だ。アウト側からダイレクトなラインでホールショットを奪いに言ったモシマ...
稲垣 正倫
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下田丈
モトクロス
GASGAS初のダカールラリー勝利。サンダーランドがキンタニラの追撃を逃げ切り生涯2勝目をマーク
終盤、カオスに満ちていたダカールラリーは、ステージ12を終えて大団円へ。序盤から優勢であったガスガスのサム・サンダーランドがステージ11で集団から大リードを奪い、そのまま短いステージ12を逃げ切ったのだった。 ガスガスは3年目にして、ダカールを優勝 2020年のダカールラリーには、ライア・サンツがガスガスライダーとして参戦。すくなくともKTMファミリーになって初のダカールチャレンジであった。2021年も同じ体制だったが、この2022年になって急激に変化。KTMからサム・サンダーランド、ダニエル・サンダースを動員、サムにいたってはダカールを2017年に制しているベテラン中のベテランである。...
稲垣 正倫
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off1
ダカール
ラリー
ダカールラリー、残り2ステージに来て超混戦。超絶に面白いカオスな終盤
まもなく、ダカールラリーのステージ11がスタート。ビシャからビシャに帰るループステージで、ルート/SS比は501 km/346 km。明日の最終ステージ12は680 km/164 kmで大きく勝敗を左右しないため、最重要ステージは11ということになるだろう。いや、11で各ライダーの差がさらに詰まれば、もはや最終ステージで死に物狂いで優勝を狙いに行くライダー達が見れるのかもしれない。現時点での戦局を整理しておきたい。 トップ5がアツイ! のっけからネタばらしだ。 現時点でのトップは、ヤマハのエイドリアン・ヴァンビバレン。そして、ホンダのパブロ・キンタニラ、ガスガスのサム・サンダーランド、K...
稲垣 正倫
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ダカール
ラリー
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