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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
スタートから独走、下田丈アトランタで不調ながらもトップを引く走り。AMA SX Rd.14
今季初のシュートアウト、つまり東西混走の250SXクラスとなったAMAスーパークロスアトランタラウンド。ケガからの復帰戦となった前戦も、不調ながら好スタート。本人の「調子よくなくて、走れないんです」というコメントとは裏腹に、下田はいま大きく躍進しているのではないのか… SupercrossLIVE tweets — SupercrossLIVE (@SupercrossLIVE) April 19, 2022 ブレーキングを遅らせたことで、すーっと前へ出ていく下田 映像にあるとおり、このアトランタのメインイベントにてホールショットを奪ったのは下田丈だ。出だしの応答速度はそこまでジャストミ...
稲垣 正倫
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off1
死ぬほど欲しい、レッドブルヘルメットがHJCから限定発売
レッドブルヘルメットといえば、ホンモノは絶対にサポートライダーしか被ることが許されない、現代のオフロードにおける王冠のようなヘルメット。その輝きを許された世界の数名になるために、どれだけの努力と才能を積み重ねれば良いのか…。
稲垣 正倫
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off1
用品
新製品情報
FASTHOUSEファンのみなさんお待たせしました、この夏を彩るアイウエアがデビュー
特にこの1年で、一気にユーザーが増えた感のあるFASTHOUSE。SSアパレルがこのたび日本でも発表されたのだけれど、その中にはアイウエアや、乳児用ウエアまで…。 SP22 | Fasthouse Japan デイ・イン・ザ・ダート 24 エルモア ボンジッパー サングラス - カモ ¥16,500(税込み) オーストラリアが強いワケ vol.0「スタイリッシュ・ダートバイクライフ」 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 「オーストラリアは土漠ばかりで、巧くなれる土地ではないんだ。オフロード天国に見えるけどね」10年も前だろうか、日本最大のクロスカントリーレース「AAGP」...
稲垣 正倫
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off1
用品
新製品情報
しまった…岩にぶつけてクランクケースにヒビが。そんな時の応急処置“スプレー”
林道ツーリングや、あるいはエンデューロレースで、クランクケースにヒビをいれてしまうかもしれないあなたに。大きく割れちゃったら無理だけど、ちょっとオイル漏れしてる、そんな症状に使えるかも。 パーマテックス リークリペア ¥5,500(税込) リークリペア | 株式会社デイトナ オウンドメディア スプレーするだけで高耐久樹脂被膜を形成し、軽度のオイル漏れを防いでくれる、すぐれもの。ピットにひとつ置いておけば、とっさのクランクケースダメージに対応できる可能性も。
稲垣 正倫
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off1
用品
新製品情報
トレール、アドベンチャー、ハンターカブ…オフ系すべてをラリーマシンにしてしまうモバイルホルダー
もはや我々、オフロードマニアにとって、モバイルホルダーなどというものは、普通のものでは到底満足などできない。なぜなら、モバイルだけではなく、ガーミンや、ナビや、はたまたラリーごっこに使うツールを満載にしたいからだ。ダカールラリーのよくわからないラリータワーのまねをしたいのだ。 3次元で考えたい、ラリータワーのまねっこ そこで大事なのは、いかにハンドルまわりの空間を自由に、そしてスマートに使えるかということである。 こんな風にしたい。ラリーごっこをしたい人は、マップホルダーがほしい。まぁ、しない人はいろいろモバイルをつければいい。で、大事なのは縦に長く、有効な画面を用意することだ。 ZET...
稲垣 正倫
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off1
用品
新製品情報
22'YZ125日記「クラッチのフィーリングをよくしたかったので、北村さんちに頼ってみた」
新型のYZ125が発表されたとき、これは買わないといけなやつだ、と思っていたOff1編集部。なんせ、これまでレース会場や試乗会などで親しくしてきたヤマハYZチームの渾身の作品だから。私情をたっぷり挟んだお買いもので、新車購入してから毎週のように乗っている。なぜ記事にしなかったのかって? いやぁ、ちょっと乗るのに忙しすぎまして… はよ無償修理に持って行けよ… 実は、このYZ、乗っていく内にシフトがなんか調子わるくなっていて、何か下手をやらかしてしまったかなと思っていた。1年目からクランク割らなきゃいけないとかしんどいわー…とか思ってたんだけど、どうやらこの無償修理で治りそうな気配。だが、こ...
稲垣 正倫
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off1
22'YZ125日記
パーツ
JEC第2戦SUGO「馬場亮太が再び頂点を目指し、釘村忠がさらに一皮むけるワケ」
2003年、ISDEに日本人を送り出すためにはじまったSUGO2デイズエンデューロ。このレースよりも日高2デイズエンデューロのほうがさらに古いが、ISDEを目標とした全日本エンデューロの礎となったのはSUGOのほうだろう。思えば、20年目…ワールドトロフィーも幾度か挑戦し、悲願のゴールドメダルも手にした日本。レベルはその頃とは格段に違う。そして、いま、今年のトップ2人が思うこととは… 釘村忠と、馬場亮太 15本のテストをこなして0.47秒差 とにかく、このたびのSUGOは稀に見る極悪なコンディションだった。台風1号が入念に水を染みこませたトラックは、特にモトクロスコースが酷い有様。普段な...
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
これさえ履いておけば、間違いが無い。ハード路面へレンジを拡大、ブリヂストン X31ビギナーレビュー
たとえば、いまYZ125を購入するとブリヂストンのX20を装着している。X20は、ミディアムソフトに位置するタイヤだが、あまりに広範囲に使えることから、多くのモトクロス/エンデューロライダーが「とりあえずX20」と選べるものになっていた。だが、今度登場したのは本来その「とりあえず」におさまるべきミディアムタイヤX31。 BRIDGESTONE X31 タイヤサイズ タイヤサイズ FRONT 80/100-21 51M TT (NHS) REAR 110/90-19 62M TT (NHS) 90/100-21 57M TT (NHS) 120/80-19 63M TT (NHS) 110...
稲垣 正倫
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off1
試乗インプレ
パーツ
用品
モトクロス
エンデューロ
新製品情報
これがダートフリークの底力。名古屋モーターサイクルショーに、オフロードをどどーんと展開
東京モーターサイクルショーの興奮さめやらぬ4月8〜10日。初の名古屋モーターサイクルショーが、セントレア空港に併設された国際展示場「スカイエキスポ」にて開催。その入り口にどどーんと構えていたのが、オフロードカンパニー“ダートフリーク”。その掲げたメッセージは#中部が熱い!始めようオフロードだから、オフロード専門メディアとしては全力で応援したくなるのも当然!! #中部が熱い! 熱すぎる! 24ものオフロードコースが、初心者〜上級者むけまでよりどりみどり。中部は、いつのまにか日本のオフロードを牽引する地域なっていたよという話(じゃないか)。それよりなにより、この中部にはダートフリークをはじめ...
稲垣 正倫
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off1
イベント
KX450SRプロトタイプを深掘り。基本骨格変えず、エンジンと吸気系をアップデートか
全日本モトクロス選手権の開幕戦においてお目見えした、カワサキのKX450SR。こちらは外装こそ現行モデルと変わりがないが、久々にメーカーが、パドックでは撮影させまいと囲いを出して、情報漏洩に努めた開発車両。通例、これが次期モデルのプロトマシンとなるはず。骨格をほとんど変更せず、エンジンと吸気経路に変更ありとみた。 こちらが、スクープショット。カワサキのエース、能塚智寛が乗るKX450SRである。 まずはフレームから検証。基本骨格は変更がないが… スクープフォトに、現行のKXを重ねてみた。赤が現行で、青がプロトタイプである。転がしている車両であり、真横から撮影できたものではないので、ぴった...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
伝説のレースを踏襲したケゴンベルグ。ハードエンデューロは日本のオフロードを救うか
トップライダーである石戸谷蓮が、レースオーガナイザーとして活躍し始めて久しい。彼が手がけた巨大なレース「シコクベルグ」が成功であったことはOff1でも紹介済みだが、さらなる飛躍を目指して石戸谷のブランドCROSS MISSIONのフラッグシップさながらに開催されたのが、今回のケゴンベルグ。開催前から、幾度もその巨大な会場がPRされ、さらには観客を1200人を超えたとアピールされていた。厚木市に突如現れたオフロードの楽園は、まさに生きる伝説のレース“エルズベルグロデオ”を彷彿させるものであった。 規模感が掴めないほどの、規模感 会場を入ると、ケゴンベルグ会場を提供した協力会社の人の森社のス...
稲垣 正倫
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off1
エンデューロ
山本鯨の引退と、そしてその未来 vol.2「ビジネスマンとしての新たな戦いが、いま始まろうとしている」
突如として、2021年の全日本モトクロス最終戦で発表された、山本鯨の引退。これが理由だ、と言い切ることはできない。言えないこともある。ただ、ここに綴られたのは正直なチャンピオン山本鯨の心情。天才の第二の人生は、いかに。
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
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MotoGPライダー小椋藍選手のヘルメットをモチーフとしたオープンフェイスモデル「VZ-ラム オグラ」が登場! 2025年6月中旬発売
大冨 涼
@ webオートバイ
マン島TTレースのグラフィックヘルメット「RX-7X IOM-TT25」が登場! アライプロショップ限定モデルとして5月15日までの受注期間限定で発売
大冨 涼
@ webオートバイ
ホンダ「CB1000Fコンセプト」徹底チェック! CBらしさあふれるスタイルで現代に蘇った“最強のF”
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@ webオートバイ
月刊『ヘリテイジ&レジェンズ』2025年6月号(Vol.72)発売! 巻頭特集は「ネオクラシックとその源流」
ヘリテイジ&レジェンズ 編集部
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