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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
アフリカツイン30周年連載 vol.2 エンジン全バラ解体ショー。二度と見れない極上コンテンツ
RIDE AFRICATWIN、2つめの目玉コンテンツはこちら。アフリカツインのエンジンを全バラ解体してしまおうというコンテンツだ。わずか2時間の間に、ばらばらと解体されていく様は圧巻。今回は説明しながらだったから通常ならもっと早くばらせるという。 マグロではなくて、エンジンの解体ショー 使用する工具は、だいたいこれだけ+ソケット類。 30000kmくらい走ってる、DCTのエンジンちゃん。こいつをあられもない姿にしていくという、今世紀最大のショー。 DCTエンジンちゃんのあられもない姿を待ちわびるみなさん。 頻繁にバラす前提にないエンジンは、シリンダー一体式 まずは、ヘッドカバーをはぐる...
稲垣 正倫
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off1
アドベンチャー
イベント
オフの遊び人に話題の、スキルチャレンジってなんだろう?
いきなりなんだが、僕はバイクから遠ざかったことがある。 というのも、どうにも危険なものが苦手で、つまりはスピードを出すのが苦手だった。オフロードバイクで遊ぶ以上、絶対的なスピードなんてのはバハにでもいかないと体験できないのだけれど、林道を走るのも怖かった時期がある。 でも、そうではなくて走破力やテクニックも磨くのはおもしろいし、自慢できるのだと知ってからは、毎日のようにセクションへ出かけていった。おかげで大学は留年しそうになったけど、その時から僕は「バイクは速けりゃいいってもんじゃないぜ」と思っている。こんな風に思ってるひと、すくなくないんじゃいだろうか。そんな人へオススメなのが、いま各...
稲垣 正倫
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off1
イベント
ハイエースならぬ…タイエースってなんだ?
オフロードフリークがタイに行ったら、ちょっと目を疑うと思う。何にって、ハイエースにだ。 え…えっと…。 言葉を失うタイエース文化 年々発展を続けている都心のバンコクやパタヤでは、もう100系のハイエースなんて日本くらいの率になってて、ほとんどが200系に移行している。ところが、日本のカスタム文化とはだいぶ違うのに驚き。 顔も、イカツイ。エアロ、でもない、なんらかの装飾がステキだ。 今回取材したタイエースは、ほとんどがアジアクロスカントリーラリーの車両なので、床張りもされている。日本ではDX仕様しかなくなってしまったスーパーロング・ハイルーフのディーゼルも、とっても豪華になって走っている。...
稲垣 正倫
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トランポ
アフリカツイン30周年連載 vol.1 通称RAFT、アフリカを愛するものたちの集い
初代アフリカツインが発売された1988年から数え、2018年はアフリカツイン30周年。新生アフリカツインに対してのイベント「RIDE AFRICATWIN アサマビバークミーティング」が開催されたことを皮切りに、アフリカツインについての連載を始めたい。 アフリカツインに興味があるすべての人へ、RIDE AFRICATWIN RIDE AFRICATWIN(RAFT)自体はレーベルのようなもので、一番コアなイベントがこの「アサマ・ビバークミーティング」だ。これまで、このアサマビバークミーティング以外にも、タミヤとのギャザリングなどを開催してきた。名前のとおり、第1回からこのビバークミーティ...
稲垣 正倫
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off1
アドベンチャー
アフリカツイン30周年連載
いいおみせ「トランポの老舗、オグショーの今」
オフロードバイク乗りがまず目標にするのは、トランポかな、と思う。 いきなりコースで乗り出しちゃうような人を除き、一般的には、トレールバイクに乗ってみて、もっと土の上を堪能したいとコースに行き始め、レーサーとトランポが欲しいとねがう。だから、トランポは僕らオフロードバイク乗りにとっての夢の城であり続ける。Off1編集部も、いつもトランポに寝泊まりしながら取材をしてるけど、なんだかんだいってトランポの居心地がいいからだ。 ザ・トランポ 中でも、オグショーでトランポをこしらえることは夢。トランポっていう概念がそもそもなく、バイクを運ぶ車としてしか見られていなかった時代から、オグショー創設者の小...
稲垣 正倫
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off1
トランポ
いいおみせ
連載/コラム
セロー250の知られざる人気パーツが、こっそりモデルチェンジ
これだけ息の長いモデルだと、銘品と言えるパーツがいくつも生まれる。たとえば、SP忠男のエキゾーストパイプは、山遊びする人からすると必須装備だ。「ツーリングシート」と呼ばれるハイシートも、人気。先日このoff1で紹介したクラッチのリテーナーも、かなり売れているらしく、評判も良い。かくいう僕も、セローに組み込んで好感触。 セローユーザーの僕が心から欲しくなったリテーナー - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 今年に入って、セロー250を買った。知ってたけど、ものすごく良いバイクで、売れる理由もよくわかる。そんな僕がいつものようにフェイスブックを回遊していたら、物欲がふつふつ沸き...
稲垣 正倫
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off1
パーツ
弾丸ママ、アジアのラリーへ行く vol.16 [PR] これが2000km走破のAT81とは、信じがたい
もう少し続く、弾丸ママの後日談。 弾丸ママ、アジアのラリーへ行く vol.6 [PR]タイヤをダンロップAT81に決めたワケ - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) ダカールラリーのようなレースでは、ラリータイヤが主流。ただし、ラリータイヤ自体がとても特殊なもので、ダンロップの国内ラインナップにも大排気量用のD908RRだけが掲載されているような状態だ。 そんな市場の状況もあって、ラリーのタイヤチョイスは、わりと難しい。いわゆるモトクロスタイヤでは耐久性に難がある。FIM規格のエンデューロタイヤならば、1日数百キロを走り回れるだけのライフがくりかえされたテストで証明されている...
稲垣 正倫
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ラリー
弾丸ママ、アジアのラリーへ行く
大胆予想、CRF450Lフルパワー化について。北米Lと何が違うか
さて、国内発表されたばかりのCRF450Lに関して、早速予想記事を展開していこう。 895mmのシート高。CRF250Lは875mm まず、スペックにもあった65mmもの車高の違いに関しては、見ての通りシート形状が若干異なっている。これだけでは65mmも下がらないが、よく見てみるとフロントフォークの突き出し量が、国内仕様は多い。リアサスペンションもマフラーとタイヤの隙間をみると、明らかに国内仕様が下がっていて、おそらく2要素でのローダウンのはず。レーサーになれているなら、北米仕様に戻しておきたいとも思える。 なお、CRF450Lのシート高895mmは、CRF250Lの875mmと20mm...
稲垣 正倫
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新車
Depth of CRF450L
もっと知りたいCRF450L
最強トレールCRF450L、国内発表。お値段120万円、出力24ps
このマシンが、国内発表するのかしないのか。そんな話で、海外発表時点から盛り上がっていたオフロード界隈。いよいよ国内デビューの報をお届けできることになった。 どこよりも詳しいOff1速報。Hondaの本気、CRF450L公道バージョンが海外発表 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) なんと全9車種のCRFが、突然発表。そのなかにCRF450Lつまり公道バージョンが含まれているというのだ。まずは速報的に紹介したい。 まるでCRF450R。フレームをほぼ共通化した公道マシンなんて、何年ぶりだろうか!! ・130.8kgの車体 ・新設計のLEDヘッドライト ・CRF450Rより要領...
稲垣 正倫
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新車
Depth of CRF450L
もっと知りたいCRF450L
N-VAN、オフで使うには後ろから積むのが正解か。CRF450Rで積載テスト
なにかとトランポ界隈を賑わしているHonda N-VAN。すでに、一般ユーザーのレビューや、多くの専門媒体で「こんな大きいものも積めちゃいます!」と記事が上がっている。そこで、Off1.jpでは「どう積むのがいいのか」をCRF450Rで検証してみた。想定は、モトクロスやエンデューロを楽しむために、フルサイズのオフロードバイクを所有する方々だ。 タイダウンをかける、フックをどう設定すべきか マイクロトランポの真打ち登場、N-VANは僕らの救世主になるか - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) すでにティザーを紹介していた、ホンダの新しい軽バン「N-VAN」がついに発売開始となっ...
稲垣 正倫
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off1
トランポ
JNCCジュッタイに来る、ジョナサン・ジョンソンとは何者か
2018シーズンは、XC250 PROクラスで走る「JJ」ことジョナサン・ジョンソン、現在クラスランキングで9番手。日本とも交流の深い、ランディ・ホーキンスが率いるアムプロ・ヤマハの若手21歳。 JNCC 10耐Gに、GNCCから刺客登場 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 日本最大級のクロスカントリーシリーズJNCCの特別レースである、10耐GにGNCCからゲスト参戦が決まった。通称JJ、ジョナサン・ジョンソンだ。 ランディ・ホーキンスの秘蔵っ子ジョナサン・ジョンソン 2018シーズンは、XC250 PROクラスで走るジョナサン、現在クラスランキングで9番手。日本とも交...
稲垣 正倫
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エンデューロ
弾丸ママ、アジアのラリーへ行く vol.16 祝・完走
アジアクロスカントリーラリーを増田まみが走るに当たって大事にしていたことは、市販車でほぼそのまま参戦して、難しいラリーのコースをこなし、必要最低限のメンテナンスで全日程を乗り切ることだ。CRF250RALLYのポテンシャル、しいては現代の「市販車」の強さを実戦でテストするもくろみがあった。ラリーを走りきることは、簡単なことではない。世界最高峰、ダカールラリーに比べれば短く、ルールもある程度イージーな部分があるにせよ、2000kmのルートは伊達ではないのだ。 もう走りきれないことがわかったバイクは、トラックに積み込んで運ぶ。ラダーもないので、神輿のようにしてかついで載せるのだ。んーアジアス...
稲垣 正倫
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ラリー
弾丸ママ、アジアのラリーへ行く
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