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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
CRF250Lのサス「ボリューム」が変わる、革新的キット“TRIC”を試してみた
先日お伝えした、センセーショナルなTechnixのサスペンションキット「TRIC」。トレールマシン然としたCRF250Lのフロントサスペンションの、外側だけ残して中身をそっくりそのままオープンカートリッジ式に変換するという代物だ。 サスペンションをカートリッジ式へチェンジ。CRF250Lを激変させるTechnix「TRIC」 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) トレールマシンは、様々な制限を背負って作られる。技術者達が、思いの丈を性能にこめたとしたら、CRF450Lが生まれたわけだが、あれは本当にスペシャルなマシン。通常のトレールマシンは、手に入りやすい価格を実現しながら...
稲垣 正倫
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off1
試乗インプレ
パーツ
CRF250L
GOSHI Racing story 「マディのSUGOで、何を思ったか」
年間8戦でおこなわれる全日本モトクロスも、すでに第4戦。ここに来て、GOSHI Racingはエキゾーストパイプの仕上がりに相当な自信を付けてきた。「低中速を、より太くするエキゾーストパイプに仕上がりました。今は、2つの仕様を入れ替えながら使っています」とメカニックの縄田氏は言う。石浦諒は、さらに補強するように「この仕様の調子がよくて、藤沢もこれでいく予定にしている」と。 予選はスタートで集団に飲み込まれたものの、7位まで盛り返した石浦。予選の7月6日、決勝の7日ともに雨が降り続け最悪なコンディションのスポーツランドSUGOだったが、たまたまチームの事前テストもひどいマディだったと言う。...
稲垣 正倫
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GOSHI Racing story
モトクロス
BMWが放つ、ラグジュアリーピックアップが夢のトランポすぎる
トランポとは、常に何かを捨てる運命にある。 ハイエースは乗用車の乗り心地や、ドライビングの楽しさがない。アメリカのどでかいピックアップは、コンパクトさとは無縁だ。アメリカ人は、かつてこの矛盾を解決すべく、セダンをピックアップに仕立てたエルカミーノ、ファルコンなどを世の中に出したが、セダンピックアップは絶滅して久しい。そこに、BMWが出してきたのは、ラグジュアリーSUV「X7」のピックアップ(ま、もちろん市販されるわけじゃないんだが…)だったのだ。 details13 モトラッドデイズのために作られたたった1台のメーカーメイド 余裕の5座を備える車内。ドイツ車ゆえのハイクオリティな質感。そ...
稲垣 正倫
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トランポ
SHIFT 20モデル×下田丈。ニッポンのJOは、早くもトップブランドの顔に
下田丈(しもだじょう)をご存じだろうか。渡米してモトクロスに専念、全米アマチュア選手権でも優勝経験をもち、現在はホンダの育成向け「アムゾイルホンダ」に所属。日本史上、類をみないモトクロスエリートがアメリカでグイグイ注目度を上げている。その下田が、トップモトクロスウエアブランド「SHIFT」のPRに登場しているのだ。この胸熱感!!!! アメリカのグラミスで撮影された、20モデルのキャンペーンムービーが本日7月1日(米国時間)公開。レジェンドのJ・ステンバーグや、SHIFTのアイコン的存在J・ハンセンらに混じり、いや、混じるどころか、もはやストーリーの大事な役。 というのも、今回の最新ウエ...
稲垣 正倫
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off1
下田丈
トレイルツーリングのバックパック決定版、ハイドレーション付きで夏シーズン必携
熱中症の危険性があおられる昨今、ハイドレーションバッグの重要性がどんどん上がっている。昔は1Lタイプのレース用のものが重宝されたけど、マルチに使えるバックパックタイプは、ツーリングユーザーに最適。 FOX ユーティリティ ハイドレーションパック 選べる3サイズがウレシイ。 サイズ: S 品番: 22816-001-OS (ブラック) 22816-172-OS (スチールグレー) 価格: ¥15,120(¥14,000) 本体容量: 7.5L 水分容量: 2L (HydraPak®社製リザーバー) サイズ: M 品番: 22817-001-OS (ブラック) 22817-172-OS (ス...
稲垣 正倫
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off1
用品
アドベンチャー
ツーリング
熱中症
CRF250Lのサスペンションが、激変するマジックのような「TRIC」
トレールマシンは、様々な制限を背負って作られる。技術者達が、思いの丈を性能にこめたとしたら、CRF450Lが生まれたわけだが、あれは本当にスペシャルなマシン。通常のトレールマシンは、手に入りやすい価格を実現しながら用途に合わせた性能を突き詰める。CRF250Lに課された制限は重く、オフロードをスポーツ走行したい人には、サスペンションがプアであることは否めないところ。だが、このたび登場を控えている「TRIC」なら、9万8000円でまるでレーサーのようなオープンカートリッジ化ができるというのだ。 Technix TRIC TRIC RACINGキット ¥98,000(予価) TRIC STR...
稲垣 正倫
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off1
パーツ
CRF250L
DUNLOPエンデューロ×キャンオフは、掛け値無しに「どんなビギナーでも歓迎」だった vol.2 スプリント編
超やさしい、田中教世スクール お昼休みには、ゲストの田中教世がスクールを開催。90分エンデューロのみんなの走りをみて、即興で内容を考え、基礎のフォームを教示。細かいことまで、なんでも聞けるとあって、質問タイムにはなかなかの盛り上がり。この基礎のフォームについては、Off1.jpでも後日掲載予定。 3クラス制のスプリント 〆のレースは、3クラス制のスプリント。8分+1周で、盛り上がったのだった。 スプリント・アルバム 初級34 中級からは、モトクロスらしいバトルが展開! 中級、バトルのシークエンス12 スプリント・アルバム 中級32 上級には、田中教世もゲストライド。 スプリント・アルバム...
稲垣 正倫
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エンデューロ
DUNLOPエンデューロ×キャンオフは、掛け値無しに「どんなビギナーでも歓迎」だった vol.1 エンデューロ編
レースってヤツは、レースってだけでもハードルが高いのに、1位を取りたいヤツが自分のレベルより下のクラスに出ちゃったりして、どうにもマジもんのビギナーを寄せ付けづらい。だけど、キャンオフ(キャンパス・オフロード)だけは別格。「大学生のためのレース」を主軸に貫くあまり、本当に「先週免許とりました、セローを勢いで買いました」レベルも楽しめちゃう。 ダンロップエンデューロ with キャンオフ西日本 日時:6月26日 会場:三重県いなべスポーツランド 漂うゆるふわ感と、「俺は走れるんだぜ」感 この二つの写真を見て欲しい。どうみても別々のレースに見えるけど、これは紛れもなく同じレースで、なんなら同...
稲垣 正倫
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エンデューロ
YZ×セロー250。その目論見は、ハード系最強トレール
先代のセロー225は、実に玄人受けするマシンだった。軽量で、コンパクト。おまけにエンジングリップもいい。その素性の良さに目を付けた名門レアルエキップは、かつてトライアル方向へセロー225をカスタマイズし、評価をさらに上げた。 長きを経て2010年代末にレアルエキップが再びセローのホンキ仕様に着手。その目的は、ハードエンデューロ。その手段は、軽量化、というわけである。 Detail36 前後、YZ足。前略、G-NET様 真横から、この本気セローを眺めると、一見違和感がない。こういう車両がスタンダードで売っていそうな気配すらするのだけれど、ちょっとオフロードバイクに詳しい人なら、前後の足回り...
稲垣 正倫
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セロー250
エンデューロ
YZ次世代の方向性を、新発表YZ450Fから読み解く
6月20日、ヤマハのダートレーサー2020年型が一斉に国内発表された。海外発表で今までつかめなかったことも明らかになる瞬間なのだが、ことフラッグシップのYZ450Fがビッグマイナーチェンジされたことが、興味深いところ。昨年よりヤマハレーシングチームが採用してきた、新エンジンとともに、次世代のYZをうらなってみたい。 YAMAHA YZ450F ¥1,058,400 8月20日発売 His Whip '19 / 岡野聖「YZ450Fは、20モデルでFF化なのだろうか」 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 開発コード「0WW3」が与えられた、岡野聖号YZ450Fは紛れもなく先...
稲垣 正倫
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新車
モトクロス
YZ250FX新型、税込み¥918,000で国内販売開始
日本のエンデューロにおいてザ・スタンダードというべきYZ250FXが、フルモデルチェンジ。すでに海外仕様はOff1.jpでも報じていたところ、本日6月20日に国内リリースとなった。 YAMAHA YZ250FX ¥918,000 9月20日発売 すでにOff1では、鈴木健二によるインプレッションを掲載済み。ぜひこちらも参考にしてみてほしい。 新型YZ250FX、JNCC戸狩でデビュー戦。その軽量さ、125ccなみ - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 現在、日本のエンデューロで最大派閥を誇るのはヤマハだ。特にクロスカントリーでは、YZ250FXがスタンダードのような様相を呈...
稲垣 正倫
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新車
エンデューロ
2020年モデルとして発売したKLX300Rとは何か
KXシリーズとともに北米で発表された、KLX300R。その真意はどこにあるのだろうか。 KAWASAKI KLX300R $5499(北米にて) このたび、北米において突如KLXシリーズがファミリーとしてリリース。日本でも発売されるKLX230とあわせて、3台のトレールマシンが世の中に出てきた。「R」付きのモデルは、90年代でも同じでストリートリーガルではないマシンにつく称号だ。つまり、KLX300Rは公道を走行しない前提のマシンである。 いわゆるオープンエリアや、自分たちの牧場で遊ぶためのバイクとして、この手のオフロードバイクのマーケットが、まだ北米には存在している。ホンダは、先のマ...
稲垣 正倫
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