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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
まさかのトライアンフがモトクロス/エンデューロレーサーを開発、盛り上がるオフロードレース業界へ
ご存じ、英国の雄トライアンフがモトクロスとエンデューロバイクを開発中とのリリースを発表。ボンネビル、マン島TT、モト2などで近年も名を馳せるレース活動を続けている同社からの、レーサー開発に期待を寄せずにいられない。 リッキー・カーマイケル、イヴァン・セルバンテスがトライアンフへ! さらに驚きなのは、彼らトライアンフが起用したライダー。モトクロスには、リッキー・カーマイケル、AMAのレジェンドライダーであり、現在もAMAの解説や、後進の育成など様々な活動をおこなっていることで知られている。 カーマイケルのコメントも公式に発表されており「この度、トライアンフファミリーの一員になることを発表し...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
エンデューロ
下田丈、キャリア初のAMAプロモトクロス表彰台に歓喜「長いレースを走りきり達成感があります」
5月末から9月までの短いシーズンの間、実に12戦ものラウンドをこなすAMAプロモトクロス第5戦がサウスウィックで開催。我らが日本の下田丈は、ここまで上り調子で波に乗り、いよいよプロモトクロス初の表彰台をゲット。所属するプロサーキットカワサキでは、実に686日ぶり(アダム・シアンサルーロ以来)の表彰台とあって監督のミッチー・ペイトンも大喜び。お祝いムードに包まれたという。 随一、テクニカルなサウスウィックを制す サウスウィックは、ニューヨークよりも東側に位置するアメリカ北東のコースで、サンドが延々続く難しいコースとして知られている。下田に言わせても「今まで走ってきたなかでも、もっとも難しい...
稲垣 正倫
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off1
下田丈
モトクロス
見たか! これがヤマハだ、渾身の2ストYZ125フルモデルチェンジ
オフロードのコアなライダーにとって、毎年のモデルチェンジ情報は夢を与えてくれる大事なイベントだ。ニューマシンには、開発陣の「人」として、「チーム」としての情熱が込められていて、時にはそのベールを脱いだときに感動さえ呼び起こしてきた。このたびのYZ125は、想像するに逆境からのフルスイングだ。2ストロークが日本でその開発の歩みをやめたと思われてから、早15年ほどだろうか…2022モデルのYZ125は、なんと新エンジンをひっさげて登場したのだ。 YAMAHA YZ125 ※北米発表 見ての通り、前後にスムーズなつながりをつくったエルゴノミクスにも優れている、ニュー外装。発表当時より新鮮であっ...
稲垣 正倫
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off1
新車
アダプティブクルーズコントロールを装備した、KTM1290アドベンチャーを斬る
四輪にアダプティブクルーズコントロール(ACC)が採用されてだいぶ久しいが、二輪ではまだまだ新しい技術である。2020年、世界に先駆けてこのACCを二輪に採用したのは、BMWであった。電子制御において世界的にリーダーシップをとるボッシュ製のACCは、このたびKTMの1290アドベンチャーにも新採用されることになったのだった。 快適装備のための、余裕あるエンジン設計 「前走車においついたときの減速は、ここからオンオフ感のないスムーズなものでした」と和泉は言う。ボッシュの説明によれば、距離計とIMUが減速のための計測をおこなっていて、ACCユニットが減速の判断をする。目標の減速度に対してエン...
稲垣 正倫
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off1
ツーリング
試乗インプレ
新車
2万5900ユーロで買えちゃう、マジなラリーバイク
ダカールラリーでは、ここのところ勝てない年が続いているものの、いまだに超絶な経験値とマシンをパッケージング、もはや「ダカールを走りたい」という夢を持っているライダーにとって、当たり前の存在であるKTM。金を出せば手に入るのだ。レディートゥ「ダカール」なマシンが! KTM 450RALLY FACTORY REPLICA EUR 25,900(欧州価格) ※欧州発表 世界限定、80台。じつはこのマシン、過去に日本へ数台入っている情報を編集部では掴んでいる。この2022モデルから、ミッションを変更しており、ファクトリーチーム同様ワイドレンジなギヤ比に変更されているとのこと。 450ccのSO...
稲垣 正倫
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off1
ラリー
AMAプロモトクロスRd.3、下田丈無念の転倒。次戦に向けて立てた作戦とは…
開幕から、感触はいい。ライディングについては、文句の付けようもない。だが、どうにもハグルマがかみ合わない感のある下田丈。6月20日の第3戦は、ペンシルバニアのハイポイントラウンド。表彰台を目前まで見据えたモト1、そして無念のモト2…。
稲垣 正倫
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off1
下田丈
モトクロス
GOSHI Rasing Story 21'「SUGOで得た、好感触。改善されているから、結果はあとからついてくる」
全日本モトクロスは、はやくも折り返しを迎えて第4戦SUGO。ただし、広島が延期処置となっており、実質3戦目のレース。Off1.jpがフォローしつづけているGOSHI Racingも、しっかり作り込んだマッピングで新しいSUGOのレイアウトを攻略にかかった。 今季、GOSHI Racingはライダー石浦諒の負傷によって、自社ライダーによる参戦開発から、T.E.SPORTにライダーを委託する開発へと切り替えているのは、再三お伝えしているとおり。そのwith GOSHI Racingをチーム名に背負うのは、T.E.SPORTエースの大塚豪太である。関東大会では、スリップオンマフラーのみを採用、...
稲垣 正倫
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off1
GOSHI Racing story
モトクロス
AMAプロモトクロスRd.2、下田丈は調子をあげてチームのトップに「とにかくスタートが大事…!」
開幕戦、経験したことの無いスランプのような状態になっていた下田丈だが、本人は落ち込んでいるわけではなかった。下田のひたむきさが、早くも第二戦で好調の兆し。今回も、独占インタビューとともにお伝えしよう。 最悪の立ち上がり 第二戦サンダーバレーは、最悪のたちあがりだった。タイムクオリファイ1では、トリプルクランプ周辺のトラブルで乗り切れずに22番手タイム。2では、当然これを解決できたことで、11番手でフィニッシュするものの、総合タイムでみると1の22番手でのクオリファイとなってしまった。はっきりいって、とにかくスタートで出れなければ、駄目なんだ…という下田にとっては、このクオリファイの結果は...
稲垣 正倫
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モトクロス
下田丈
下田丈、AMAプロモトクロス開幕戦で苦戦。越えるべき壁
AMAスーパークロス、プロモトクロスにフル参戦している下田丈は、先週にプロモトクロスの開幕を迎えた。名門プロサーキットから、チャンピオンシップを期待される一員として、勝利を目指すシーズン。だが、下田はアマチュア時代からプロ時代を通してはじめての壁にあたったのかも、しれない。 手応えはあるのに結果に結びつかない。タイムも速い 開幕戦のFOXレースウェイは、下田にとってホームとも言える近所のコースである。関係者、本人も、期待をもって臨んだレースだったが、練習走行から下田の様子は芳しくなかった。「チームにも、いつもと違って振られているように見えると言われました。それが、今回は解決できなかった。...
稲垣 正倫
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off1
下田丈
モトクロス
話題沸騰中の極薄ネックブレース“ヴィジョン”を試したが、“Air”と迷い始めた件
いま、オフロードバイク用品でもっとも話題になっている、といえばネックブレースだと思う。「これはネックブレースなのか?」と思えるほどに薄く軽い形の、アトラスのヴィジョンがデビューしたからだ。先週取材にいった会場でもすでに散見され、さらにパドックで話題になっていた。というわけで、Off1.jpでは旧来の厚みのあるアトラス・エアと、アトラス・ビジョンを比較する形で検証をこころみたのだ。 ATLAS ビジョン カラー: ブラック/ブラック 品番: S/Mサイズ : VC1-01-010 L/XLサイズ : VC1-01-020 価格: ¥29,700(¥27,000) 重量 : S/M:373g...
稲垣 正倫
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off1
試乗インプレ
用品
新CRF250Lに対応、Technixの「TRIC」キットをテスト。魔法の絨毯へ変貌した足まわり
かねてより、複数の車両でその効果を実体験してきたテクニクスのフロントサスペンションキットTRIC。内部構造そのものをすっかりスタンダードとは変えてしまい、オープンカートリッジ式にしてしまという、これ以上無い「トレール足まわり」の救世主と言える逸品だが、好評の新CRF250Lにも対応したとのことで早速試乗を試みた。誰が乗っても体感できるコシのある感触に、脱帽。 Technix TRIC FUN KIT 価格:¥66,000-(税込) 純正のSFF機構をそのままに、片側フォークのみにTRICカートリッジを組む比較的安価で高い効果を狙ったKIT。林道など一般道ツーリングをメインとするユーザー向...
稲垣 正倫
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off1
試乗インプレ
いいおみせ「札幌に、すごい用品店“ダートバイクプラス札幌”が爆誕」
ここのところ、オフロードバイク用品を扱うショップが、全国に急拡大していて、その波が札幌に到達。本家、ダートバイクプラスと同等の品揃えを誇っているというから、とんでもないことだ! それもそのはず、このダートバイクプラス札幌は、北海道の名門であるジャッジメントがベース。札幌郊外に位置するジャッジメントの店舗を急ピッチでリノベーションし、今回の開店にこぎつけたとのこと。オーナーはジャッジメント代表の沼田誠司、現在もモトクロスにエンデューロと全国を駆け回っているベテランライダー。 店長さんが指し示す、ダートバイクプラス札幌の品揃えは、本家ダートバイクプラス瀬戸と同等。基本的には取扱商品のほぼすべ...
稲垣 正倫
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いいおみせ
連載/コラム
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フト松
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