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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
ポップ&ポップなカラバリ、4620円でモトクロスゴーグルのニュー・スタンダードが登場
ゴーグルの価格がどんどん値上がりしていくなか、コストパフォーマンスに優れたゴーグルを求めるひとは少なくないはず。でも、クオリティや、かっこよさは捨てがたい…。というわけで登場したのが、こちらスピード/ホッパーゴーグルだ。 DFG スピードゴーグル ¥4,620 実にミニマルな佇まいで、必要十分な機能を備えたモデル。DFGブランドとしては3つめのラインナップになり、ハイエンドのスロットルゴーグル2.0(¥7,150)、ヴィンテージスタイルのトラクションゴーグル(¥5,280)の末弟にあたる。何よりウレシイのは、そのポップな佇まい。ファッションアイテムとして、ストリートのライダー達にもおすす...
稲垣 正倫
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off1
用品
新製品情報
次こそ観るべきワケ。下田丈が語る、スーパークロス開幕戦
既報のとおり、AMAスーパークロスが開幕し、下田丈はスタートゲートに引っかかってしまい、大きくスタートで出遅れ、7位でのフィニッシュ。すさまじい追い上げに、期待をもったファンも多いだろう。では、今年も下田が紡ぐレース後のコメントをお送りしよう。 あれは故意か、否か。クリスチャン・クレイグの罠 懸案の下田丈出遅れは、スーパークロス公式のハイライト映像でも確認が可能だ。ライブ映像では、かなり引きの映像だったから、ここまでクローズアップされているのを初めて観るファンも多いはず。じつは下田よりも前にクリスチャン・クレイグが動いていて、それに釣られるような形で下田とネイト・スラッシャーがゲートに...
稲垣 正倫
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off1
下田丈
モトクロス
ダカールラリーを走る、2022年式CRF450RALLYの足下
2020年、2021年とダカールラリーを連覇してきた日本のホンダ「Monster Energy Honda」が走らせているマシンCRF450RALLYは、かなり特殊なモーターサイクルだ。2022年において、ホンダが走らせるオフロードバイクのファクトリーマシンとして、数少ない市販車先行マシンではなく、ただダカールラリーのためだけに仕立てられた経緯を持つ。エンジンもCRF450RALLYだけにしか搭載されていない、DOHCの450ユニットである。 2022年のマシンは、これまでの歴史を継承する熟成版。45kW(61PS)以上と公表されているDOHCエンジンだが、南米ステージとは異なり、最高速...
稲垣 正倫
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off1
ラリー
ダカール
スーパークロス開幕、下田丈は鬼神の追い上げで7位。クレイグが順当なレース運び
待ちに待った2022シーズンイン。ダカールラリーからはじまり、例年通り1月初旬にスーパークロス。今年は、コロナ禍に避けられていたアナハイム1が復活し、観客も超満員に。日本人に下田丈は、事前情報通りウエストでの参戦で、このアナハイムから長い1年のシーズンが始まった。 ヒートレースから波乱の展開に 万全のコンディションで臨むはずの開幕に、まずタイトル候補のジェット・ローレンスが事前練習でクラッシュしてしまい、急遽アナハイム1にはホンダ勢からハンター・ローレンスが参戦。 予選のヒート1では、やはりタイトル候補のコルト・ニコルズが前回りにクラッシュしてしまい、隙を突いたマイケル・モシマンが勝利。...
稲垣 正倫
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off1
下田丈
モトクロス
ダカール前半戦は波乱。ガスガス強し、ホンダに黄色信号、MotoGPライダーのペトルッチが歴史的ステージウィン
2022年のダカールラリーは、昨年同様サウジアラビアにて開催。現在、ステージ6までコマを進めており、大勢を読みやすい展開に。6位までは20分以内の接戦を繰り広げており、さらにはヤマハやシェルコなどの第3勢力が順位を伸ばしている。 トップ争いは、ガスガス優位 ステージ6までの総合順位は、上の通り。ガスガスのサム・サンダーランド、ダニエル・サンダースが1-3位と健闘しており、2位にはベテランのKTMマティアス・ウォークナー。KTMグループは、このシーズンに450ラリーをフルモデルチェンジしており、各社のなかでも飛び抜けた印象だ。前半最終日のステージ6は、前日に四輪やトラックが走ったルートで、...
稲垣 正倫
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off1
ラリー
AMAスーパークロス今週末開幕。下田丈、ジェット、ニコルズがウエストへ
いよいよ今年のスーパークロスが今週末に開幕。現地4日前で、ベールに包まれていた開幕戦の仮エントリーリストが発表された。450SXクラスに関しては、チームの移籍などすでに既報のとおりだが、例年250SXクラスに関してはほとんどのチームでイースト、ウエストのどちらで戦うかが発表されておらず、この発表を待つことになる。 開幕戦、そしてモトクロス人口の多いカリフォルニア中心ということもあって、ウエストに偏重する傾向があるが、この2022年もまさにそのとおりウエストが激戦区に。 筆頭は、昨年のモトクロス250チャンピオンであるジェット・ローレンス。こちらは、12月のプレースローンチイベントでウエス...
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
意味深すぎる…ビバーク大阪の2022シーズン発表会。能塚智寬、熱田孝高の名前が意味するモノは
現在、躍進中のオフロードバイク関連企業のなかでも、一際異彩を放つビバーク大阪が2022年の発表会をおこなうという。全日本エンデューロにおいて、保坂修一が惜しくもタイトルを逃した2021年だったが、この招待ライダー達の思惑はいかに…? ISDE・ERZBERG・ENDURO-GP・ROMANIACS・AER・Algeria eco race 観戦ツーリング・欧州ツーリング・マシン輸送説明会 そのリリースにあるのは、「ISDE・ERZBERG・ENDURO-GP・ROMANIACS・AER・Algeria eco race・観戦ツーリング・欧州ツーリング・マシン輸送説明会」という内容。そして...
稲垣 正倫
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off1
マテリアル系ウエアのパイオニア、セブンを実走で試す
かのジェームス・スチュワートが発起人となり、そのアイデアを注ぎ込んだウエアブランド“セブン”。いまでこそ、頑強な素材よりも動きやすさを重視した、セブンのようなマテリアル系のウエアは増加傾向にあるものの、そのオリジナルに触れてみよう。 インプレッションを試みたのは、セブンでもアイコニックなウエアシリーズ「ゼロ」。その名が示すとおり、ゼログラムに非常に近い軽さで、まるでウエアを着ていないかのようなライトな着心地が特徴だ。すでに、3年ほどこのセブンを愛用している、全日本IBチャンピオンの鈴木龍星は言う。 「アメリカの現地で活躍している渡辺元樹くんが着ていたのをみて、憧れていたウエアでした。そん...
稲垣 正倫
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off1
用品
新製品情報
試乗インプレ
「シティトライアル」が、全日本トライアル選手権に組み込まれる? 8月20-21日は大阪へ
MFJモトアワード2021が開催、鈴木哲夫氏により来季の構想が発表。全日本モトクロスは全7戦、エンデューロは全5戦、トライアルは全8戦が予定されることになった。そのなかで非常におもしろい試みが、大阪で開催されてきたシティトライアルジャパンが、全日本選手権に組み込まれることに。
稲垣 正倫
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off1
トライアル
入手困難だったムースタイヤ用レバーが、UNITブランドで新登場
かつて、ムースタイヤといえば、日本にはその交換ノウハウがなくて、ISDEに遠征した著名なライダーによって「メッツラーのレバーが必須」とか、そんな話がエンデューロフリークの間で頻繁にされていた。いまも、満足にムースタイヤ用のレバーをそろえようとすると、なかなか大変だったのだが…ニッチなハンドツールをゴリゴリにリリースする、ダートフリークのブランド「UNIT」から、いよいよ専用のレバーが発売になったのだ。 UNIT ムースタイヤレバー PRO-1(カーブタイプ) 品番 : UN-P2831 価格 : ¥4,180(¥3,800) カラー : ユニクロメッキ サイズ : 全長約425mm 板厚...
稲垣 正倫
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用品
新製品情報
GOSHI Racing Story 21' スタートに悩まされた21年。マシンはどんどんよくなっていた
合志技研のGOSHI Racingと、名門T.E.SPORTがタッグを組んで1年。いよいよ舞台は最終戦広島に。ライダーである大塚豪太の体調も快方へ向い、万全のラストレースとなったのだった。 標高の高さから、セットアップを変更 モトクロッサーがFIになってからというものの、混合気のセッティングをするライダーは極端に減った。何もせずとも、どこでもいつでも、ECUが補正をしてくれて、息つきなどもおこりづらいから、多くのライダーは満足して自分のマシンをスタンダードのまま走らせている。だが、トップクラスともなると、そういうわけにはいかない。自分の好みのマシンづくりをすること、そしてそれを環境にあわ...
稲垣 正倫
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GOSHI Racing Story
正式にリリース、KTM SX-F2023モデルの前倒し「ファクトリーエディション」。クイックシフター搭載
午前中に推測記事を掲載した、KTMの2022ファクトリーエディションが公式にリリース。これまでのモデルとは、シャシー・エンジン共に新設計であり、かつクイックシフターが初搭載されるなど、革新的なモトクロッサーであった。 5 KTM 450SX-F ファクトリーエディション ※北米発表 既報のとおり、スタイリングががらっと変更され、新たなルックを手に入れたSXシリーズ。目立った新機能としては、「QS」つまりクイックシフター。モトクロッサーに搭載されるのは例がなく、こちらは2−5速のシフトアップ時にクラッチ操作が不要になるとのこと。モトクロスの場合、シフトアップ時にパワーシフト(クラッチを使わ...
稲垣 正倫
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off1
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