ホーム
webオートバイについて
広告掲載について
ライター名簿
会員サービスについて
会員サービス ログイン
お問い合わせ
利用規約
運営会社|モーターマガジン社
プライバシーポリシー
ニュース
新車
試乗インプレ
用品
オートバイ女子部
絶版名車
ツーリング
カスタム
モータースポーツ
雑学
動画
モーターマガジン社新刊情報
SCOOP
歴史
バイク漫画
イベント
キャンペーン
ライテク
メンテナンス
バイク用語
50cc
原付二種
150cc
250cc
400cc
大型バイク
電動モデル(EV)
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
HOME
ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
@
off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
日産キャラバンの本命車、ディーゼル仕様がアップデート。7速化に先進機能、メーカーオプションでトランポ仕様も
トランポベースとして人気の日産キャラバンが、ディーゼル仕様においてマイナーチェンジ。昨年のガソリン車マイナーチェンジに続き、エンジンを刷新するなど多岐にわたる変更で、さらに快適に。Off1.jp読者にうれしいトランポ仕様も継続だ。 NISSAN キャラバン(ディーゼル) ¥3,095,400〜 今回のマイナーチェンジを機に、ガソリン、ディーゼルのマニュアルトランスミッション、ディーゼル車のワイドボディを廃止。 エンジンは多段化した7速トランスミッションの採用により、燃費性能は、12.4km/Lから13.9km/L*(JC08モード)と、12%向上。動力性能はクラストップのトルクを更に進化...
稲垣 正倫
@
off1
トランポ
ガスガスからも限定モトクロッサーが登場、TLDレプリカグラフィックに
KTM、ハスクバーナからはファクトリーエディション/ロックスターエディションが毎年リリースされてきたが、今季はガスガスからもデビュー。TLDチームのレプリカだから、レッドブルグラフィックに、adidasシートカバー。これを待ち望んでいたAMAファンも多いはず! GASGAS MC 450F Troy Lee Designs 発売予定時期 :2022年3月 メーカー希望小売価格:1,345,000円(消費税10%込み) MC 450Fをベースに様々なテクニカルアクセサリーを装着。ファクトリーレーシングトリプルクランプ、ファクトリーホイール、アクラポビッチ製“スリップオンライン”エキゾースト...
稲垣 正倫
@
off1
新車
最強のトランポベース「フィアット デュカト」が日本に正式上陸。どでかい空間どう使う?
日本のトランポクラシックといえば、やっぱりトヨタハイエース。日本の道路事情にマッチしたコンパクトさ、ワイド・スーパーロングなら4台積みもいける懐の深さ、いまさらハイエースを外す理由など、あまりないかもしれない。だが待てよ、もっと広かったら? もっと高速が快適だったら? さらなる快適トランポを求める人におすすめしたいのが、このたび国内導入が発表されたばかりのフィアット・デュカト! FIAT DUCATO ¥4,690,000〜(未架装) 2022年下半期デリバリー開始予定 FIAT DUCATO (デュカト)|FIAT PROFESSIONAL 欧州で絶大なシェアを誇るLCV(Light ...
稲垣 正倫
@
off1
トランポ
今季初、表彰台へ。日本のスーパースター下田丈が語るAMA Rd.5 グレンデール
ここまで4戦、下田丈には何か悪いものでも憑いているのではないか…というほどにツキに見放されていた。それでも、上位にしぶとく残り続け、ポディウムには届かないまでも、着実にポイントを稼いできた。第5戦はグレンデール、今季初の「トリプルクラウン※」であった。 ※通常、ヒートレース→メインレースと勝ち上がり戦のスーパークロスを、いきなりメインレースを3戦おこなう形式。ポイントは、総合順位に付与される 正確さと体力、下田丈の持ち味が生きたトリプルクラウン タイムドプラクティスは、調子よくこなせたものの若干の腕上がりを覚えた下田。1本目はトップ、2本目では5番手で終えていて、トップとの差は0.5秒以...
稲垣 正倫
@
off1
モトクロス
このままじゃ終われない、下田丈のSX第4戦。アンラッキーが続く
レースにたらればは禁句だ。だが、いくらなんでも4戦もアンラッキーが続くのはいかがなものか。第4戦アナハイム2、下田丈はスタートを成功させ、その存在感をみせつけるも… オープニングラップ、クレイグを抜きにいく爆発力 「タイムクオリファイは、今回はいいほうだったと思うんですよ」と下田は言う。4番手で、トップのクリスチャン・クレイグとくらべてもわずか0.5秒の差しかない。これなら勝負できる、と直感できる調子のよさだった。 ヒート1、スタートのタイミングこそよかったが、グリッドチョイスに失敗したか馬群に沈む展開。ファーストターンは、ほぼ最後尾でまわる苦しい立ち上がりだった。だが、ラップタイムはト...
稲垣 正倫
@
off1
下田丈
モトクロス
ツーリングバッグはスマートな時代に。バッグをモジュール化する新発想
適切な容量を選ぶことで、バッグはキレイに決まる。大きすぎれば及ばざるがごとく、ぺちゃんこになってしまってかっこ悪い。小さすぎれば、これは問題外。バッグをもっともスマートに使う「バイクパッキング」のコツは、容量をマッチさせることだ。だから、3つのサイズを組み合わせて使えるこのバッグシステムは、シチュエーションによって使い分けられることでスマートにキマる。 DFG モジュールモトパック 7.5 ¥10,450(幅230mm×奥行105mm×高さ310mm) 15 ¥13,200(幅230mm×奥行160mm×高さ390mm) 30 ¥15,400(幅300mm×奥行220mm×高さ460mm...
稲垣 正倫
@
off1
用品
新製品情報
スーパースマートな、セロー250へのETC取り付け方法を伝授してもらった
オフロードバイクは、公道車といえどユーティリティよりもスポーツ性を優先して設計される。そのことが、我々オフロードバイクファンからしても、とてもとても素晴らしい評価につながるのだけれど、時にはユーティリティに溢れたロードバイクがうらやましくなってしまうことも。たとえばETCの車載器取り付けが最たるモノかもしれない。ちょっとした小箱だが、わりとあの車載器をしまいこむ場所がないのだ…。ETC助成期間もスタートしているいまこそつけたい…そこで…! スマートなETC2.0車載器 ミツバサンコーワ GPS搭載ETC2.0車載器 MSC-BE700S 25,850円(税込) 今回目星をつけたのが、こち...
稲垣 正倫
@
off1
パーツ
SX第3戦サンディエゴを終えて…。下田丈の言葉から見える自身の強み
AMAスーパークロスもすでに第3戦を消化。我らが下田丈は、第3戦サンディエゴにて今季最高位の5位をマークした。すでに優勝経験のある下田にとって…いやチャンピオンを目指す下田にとっての5位は、あからさまに不満の残る順位。どういうわけか、シーズン序盤は不運がついてまわる。次戦は、地元アナハイムⅡ。この2戦を下田の独占インタビューと共に振り返りつつ、中盤戦の動向を占いたい。 リアブレーキを失い、18位まで後退しても、5位まで浮上できる「強さ」 第3戦、サンディエゴはまさに不運の象徴だった。 マイケル・モシマンが間接的な原因だ。アウト側からダイレクトなラインでホールショットを奪いに言ったモシマ...
稲垣 正倫
@
off1
下田丈
モトクロス
GASGAS初のダカールラリー勝利。サンダーランドがキンタニラの追撃を逃げ切り生涯2勝目をマーク
終盤、カオスに満ちていたダカールラリーは、ステージ12を終えて大団円へ。序盤から優勢であったガスガスのサム・サンダーランドがステージ11で集団から大リードを奪い、そのまま短いステージ12を逃げ切ったのだった。 ガスガスは3年目にして、ダカールを優勝 2020年のダカールラリーには、ライア・サンツがガスガスライダーとして参戦。すくなくともKTMファミリーになって初のダカールチャレンジであった。2021年も同じ体制だったが、この2022年になって急激に変化。KTMからサム・サンダーランド、ダニエル・サンダースを動員、サムにいたってはダカールを2017年に制しているベテラン中のベテランである。...
稲垣 正倫
@
off1
ダカール
ラリー
ダカールラリー、残り2ステージに来て超混戦。超絶に面白いカオスな終盤
まもなく、ダカールラリーのステージ11がスタート。ビシャからビシャに帰るループステージで、ルート/SS比は501 km/346 km。明日の最終ステージ12は680 km/164 kmで大きく勝敗を左右しないため、最重要ステージは11ということになるだろう。いや、11で各ライダーの差がさらに詰まれば、もはや最終ステージで死に物狂いで優勝を狙いに行くライダー達が見れるのかもしれない。現時点での戦局を整理しておきたい。 トップ5がアツイ! のっけからネタばらしだ。 現時点でのトップは、ヤマハのエイドリアン・ヴァンビバレン。そして、ホンダのパブロ・キンタニラ、ガスガスのサム・サンダーランド、K...
稲垣 正倫
@
off1
ダカール
ラリー
CRF1100Lアフリカツインの2022モデルがリリース
稀代のアドベンチャーバイク、CRF1100Lアフリカツインがアップデート。全タイプにわたり、スマートフォンとの連携で利便性を高めるAndroid AutoTMと、昼間におけるフロントビューの存在感と高い被視認性を有するデイタイムランニングライトをヘッドライトに採用するなど、各部マイナーチェンジが施されている。 Honda CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES 1,947,000円(消費税抜き本体価格 1,770,000円) CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES Dual Clutch Transmis...
稲垣 正倫
@
off1
新車
次世代の下田丈を育てるために。中部で盛り上がるキッズモトクロス構想
20年前の日本には、ぶ厚いキッズモトクロスのカルチャーが存在していた。キッズスーパークロスや、モトクロスランド多度のダートスポーツ杯、宮崎チャンピオンシップ、それこそ50ccから85ccまで、各地にきらりと光るキッズライダーが点在していて、きっと彼らが育つ10年後にはすごいライダーになっているに違いない、と口々に言われていた。その一人はホンダのエース山本鯨になり、その一人はヤマハのエース富田俊樹になっている。ぶ厚かったキッズモトクロスのカルチャーを再び取り戻すため、そして下田丈のような世界的なライダーを日本から輩出するため、中部地方が今動き出している。 エキスパートと、エンジョイと 取材...
稲垣 正倫
@
off1
モトクロス
イベント
44キッズクロス
続きを読む
【PR】Honda 春のEVバイク デビューキャンペーン
人気記事
150万円代で登場か⁉ ホンダ「CB1000Fコンセプト」はバランスに優れた“ロードスター”! スマートキーを標準装備し2025年秋に登場の予感
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
【レビュー】ホンダ「CRF250L〈s〉」インプレ(2025年)さらなる熟成で進化を遂げたクラス最強トレール!
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
【レビュー】サクマエンジニアリング「レブル250 トライク サイクルフェンダー」インプレ(2025年)トライクの世界を気軽に楽しめるレブルベースのコンプリート
太田安治
@ webオートバイ
【レビュー】カワサキ「Z900RS」インプレ(2025年)|優美なフォルムと力強い走りに凝縮された“Z”の魅力
宮崎敬一郎
@ webオートバイ
ZAPレーシングサービス Z1(カワサキ Z1)街乗りからドラッグレースを経て再度ストリートを楽しむ【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 編集部
@ webオートバイ
【2025年新型速報】トライアンフ「スクランブラー400XC」登場! スポークホイール標準装備の本格派がついに国内上陸!
フト松
@ webオートバイ
【インタビュー】アジア事業責任者に聞く|日本で急成長を続けるロイヤルエンフィールドの魅力
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
ホンダ「CRF250ラリー」「CRF250ラリー <s>」【サクッと読める!250ccバイク・2025年現行モデル解説】
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
【レビュー】ホンダ「CL250」インプレ|自由自在に楽しめる“等身大スクランブラー”!
太田安治
@ webオートバイ
スズキが「バーグマン400 ABS」のカラーラインアップを変更! 国内唯一の400ccスクーターの新色をチェック
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
キーワード
2025速報
EICMA
動画
歴史
バイク漫画
イベント
キャンペーン
ライテク
メンテナンス
最高速
ファッション
バイク用語
50cc
原付二種
150cc
250cc
400cc
大型バイク
電動モデル(EV)
HONDA
YAMAHA
SUZUKI
KAWASAKI
連載企画
若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ
葉月美優のバイクライフ・レポート
Rurikoの長旅ガイド
メンテ企画|新橋モーター商会
神社ソムリエ・佐々木優太の開運ツーリング
太田安治の雑学コラム
関野温の絶景もとめて撮影旅
ライテク・マンガ図解『モトシーカーズ・カフェへようこそ!』
梅本まどかとオートバイ|コラム梅日和
オートバイ女子部のフォトアルバム
オートバイ男士部 活動レポート
現代バイク用語の基礎知識
比較インプレ|ライバル製品対決
燃費計測|実測燃費をチェック
積載インプレ|ノーマル車に荷物を積む
月刊『オートバイ』2025年8月号
ジャパン バイク オブ ザ イヤー 2025 投票受付中
おすすめ中古バイク情報局『チョイフル!』はこちら
モーターマガジン社 採用情報
webオートバイのSNS一覧
オートバイ女子部の最新記事はこちら!
モーターマガジン社の雑誌
『Mr.Bike BG』2025年7月号
『頭文字D バリバリ伝説 しげの秀一 2&4大全』
『オートバイ 250cc購入ガイド2025』
『オートバイ 125cc購入ガイド2025』
スズキのファンサイト『スズキのバイク!』
未来の乗り物、電動モビリティに関するニュースを日々更新中
『マンガでノウハウ解説! かんたんツーリングマニュアル』
『JAPAN BIKE OF THE YEAR 2025』
『TOURING BIKE BIBLE 2024』
『YAMAHA XSR GUIDE』
『125ccカスタムパーツセレクション』
『Honda REBEL BIBLE』
東本昌平『RIDEX Final』
東本昌平『雨は これから』vol.11
【マンガで学ぶライテク上達法】『モト・シーカーズカフェへようこそ!5』
プロの技術者も絶賛!「カス虎」シリーズ最新刊
「東本昌平 Artworks PRIDE」上下巻
『馬場郁子がこよなくバイクを愛す理由3』
『バイク擬人化菌書8』
東本昌平エッセイ集『雲は おぼえてル 2』
ライテクは漫画で学べ!「Motoジム!」第6巻(完結)
月刊オートバイ「読者のひろば」への投稿はコチラ!
モーターマガジン Web Shop
クルマの情報ならWebモーターマガジン
無料で遊べる10種類以上のゲーム
ログイン
ログインすると、会員限定記事をお読みいただけます。
新規登録はこちら
This article is a sponsored article by
'
'.