1. HOME
  2. News

News

GETのWR250R/X専用ECUがリニューアル

ヤマハWR250R/WR250X用のGETのECUがリニューアルして登場します。 GETのECUは非常にきめ細やかなセッティングができるデバイスです。MXGPやAMAのTeam HRCなどトップチームが採用していることでもおなじみで、最先端のアイテム。日本ではEyestecが代理店だけでなくセッティングデータのマネジメントを担っており、同社では全日本モトクロス選手権やニュージーランド選手権などでもサポートを行なっていることが知られています。今回発売されるWR250R/WR250X専用ECUは日本専用モデル。Eyestecが開発したWR向けのマッピングがインストールされています。 RX1P...
Off1.jp @ off1
News新製品情報エンデューロ

ドアノブ握りに最適なZETAダートグリップ

オフロードライテクでは定番となりつつある「ドアノブ握り」。グリップをまっすぐ握るのではなく、ドアノブを回すように外側から包み込むように持つのが特徴の握り方ですが、このドアノブ握りに最適なパターンを採用した商品がZETAのダートグリップです。 指が引っかかりやすいようハーフワッフルになっている上、ワッフルパターンをテーパー状にすることで中指・薬指・小指、それぞれの指の長さにフィットする構造になっています。なお、力の入るひとさし指と親指部分はワッフルをなくし、スリムな形状としているのでマメも出来にくくなっています。 エンドの部分はクローズドタイプとオープンタイプの2種類を用意しており、オープ...
Off1.jp @ off1
News新製品情報パーツモトクロス

林道にもロンツーにも使える、ワイドなZETAアドベンチャーフットペグ

ZETAよりアドベンチャー向けのワイドフットペグが登場しました。 高速道路や一般道の走行時には振動を吸収し疲れにくさを軽減するためにゴムカバーを付けた状態で、また林道やオフロードを走る時はフットペグへのグリップを高めるためにゴムカバーを外して使うことが可能です。なお、フットペグ本体はアルミベースに耐摩耗性に優れるステンレスのブレードが付いているタイプ。 ゴムカバーの着脱は手で簡単に行えるので、出先でもすぐにステンレスブレードとゴムカバーを切り替えられます。ステップの踏面は60mmと広めで、用途や好みに合わせてステップの位置を前後5mmずつ調整できることもポイントです。 適合車種はホンダの...
Off1.jp @ off1
News新製品情報パーツツーリング

マディのSX第2戦、下田丈はヒート優勝も決勝は転倒リタイヤ

1月13日（土）、アメリカのカリフォルニア州サンフランシスコにあるオラクルパークにて、AMAスーパークロス選手権第2戦が開催されました マディレース、下田丈はヒート優勝を果たすも…… 開幕戦ではヒートレースで転倒し不利なグリッドからスタートしたものの、追い上げて4位でゴールした下田丈（Team Honda HRC）。メインイベントでの走りは好調だったため、第2戦以降の巻き返しに期待がかかります。 レース当日は朝から大雨。会場のスタジアムは屋根がなく、ひどいマディコンディションでのレースとなりました。通例2回あるはずが荒天のため1回しかおこなわれなかった予選タイムアタックで下田は18番手タ...
内野亜美 @ off1
Newsモトクロス下田丈

アグレッシブなハイラックス特別仕様車 Z“Revo ROCCO Edition”

トヨタがハイラックスの特別仕様車 Z“Revo ROCCO Edition”の注文受付を開始しました。 Z“Revo ROCCO Edition”はハイラックス Zをベースに、よりオフロードテイストを高めたエクステリア。ダブルキャブで荷台は制限されているものの、オフロードバイクとの相性ばっちりのスタイルが魅力。 足元はブラック塗装したビレットのアルミホイールにホワイトレターの18インチタイヤが装着されています。ラジエーターグリル、バンパー、オーバーフェンダーなどは専用のデザインのものになっているほか、照明付きデッキバーやベッドライナー、テールゲートの開閉をサポートするテールゲートリフトア...
Off1.jp @ off1
News新車トランポ

THOR、SECTOR2 SGシリーズの’24モデル登場

THORのモトクロスヘルメットSECTOR2 SGシリーズに’24モデルが追加されました。 このSECTOR2 SGは日本仕様としてSG/PSC規格に対応したモデルで、1350gと軽量なことが特徴です。シェルはポリカーボネイト、内部は二重密度EPSライナーで安全性と通気性を両立しています。 公道はもちろんのこと、MFJ規格も満たしているためエンデューロ等の長時間のレースにもピッタリです。 新作は8種類。マットとツヤありがそれぞれ4モデルずつ出ているので、好みに合わせてヘルメットを選べそうです。 THOR SECTOR2 SG カラー：BLACKOUT、COMBAT ARMY／BLACK、...
Off1.jp @ off1
News用品トライアルエンデューロモトクロス

サスペンションサービスの全てがわかるテクニクスのサービスガイド

テクニクスが、サスペンションに関する各種サービスをまとめた「テクニクスサスペンション サービスガイド」を発行しました。 このガイドでは、サスペンションメンテナンスからカスタムやパーツまで、テクニクスで行えるサスペンションサービスについて、どのような施工をするのか、何が変わるのか、オプション等を図や写真と共にわかりやすく解説しています。 内容はサスペンションメンテナンス、完全非分解タイプリアショックメンテナンス、ローダウンサスペンションモデファイ、オンロードバイク用フロントフォークカートリッジキット、オフロードバイク用フロントフォークカートリッジキット、オンロード・オ...
Off1.jp @ off1
Newsパーツツーリングモタード

大荒れの開幕戦で下田丈4位、ジェットがデビューウィンー AMA SX開幕戦アナハイム1

1月6日（土）、アメリカのカリフォルニア州にあるエンゼルススタジアムにて、AMAスーパークロス選手権開幕戦、アナハイム1が開催されました。 注目はもちろん、2021年から在籍し、SX、アウトドア、SMX全てで優勝を飾ったMonster Energy/Pro Circuit/Kawasakiを離れ、Team Honda HRCに移籍した下田丈。2020年までGEICO HONDAに所属してCRF250Rを駆っていた下田の、開幕戦からの活躍に注目が集まります。 去年のチャンピオンであるジェット・ローレンス、ハンター・ローレンスは共に450SXに昇格、250SXのチャンピオン候補とされるヘイデ...
内野亜美 @ off1
Newsモトクロス下田丈

トライアンフが新春購入サポートキャンペーン開始

トライアンフが、1月4日（木）から3月31日（日）まで、正規販売店にて新年の「ご購入サポートキャンペーン」を実施しています。 キャンペーンの内容は4つ。 1つ目は大型バイクライフをトライアンフのバイクで開始する人に向けて、最大７万円分のサポートを実施する「大型トライアンフご購入サポート」。対象モデルはTrident 660、Tiger Sport 660、Speed Twin 900、T120/T120 Blackで、600〜900ccのバイクは5万円分、1200ccモデルは7万円分の購入サポートがつきます。 2つ目はTrident 660、Tiger Sport 660、Speed T...
Off1.jp @ off1
Newsツーリング

田中教世が、JECフル参戦。モトクロス界のレジェンド

全日本モトクロスのレジェンド田中教世（たなかたかせ）が今季全日本エンデューロ選手権（JEC)にフル参戦することを発表しました。T.H.S Racing with ホンダドリーム神戸三田より参戦し、マシンはCRF250Rを予定。昨シーズンは唯一スポット参戦した広島で優勝しており、今季ますます注目が集まりそうです。 田中教世は全日本モトクロスの現役時代は、カワサキ、スズキ、ヤマハでファクトリーチームに所属し、2004年と2010年にはIA1クラスランキング2位を獲得した、トップライダー。全日本モトクロスを引退した後は、ホンダドリーム神戸三田の店長として活躍する傍ら、JEC、JNCC、全日本モ...
Off1.jp @ off1
エンデューロNews

バレンシアガがトレンドのMXブーツ風シューズ発売

高級ファッションブランドのバレンシアガが、モトクロスブーツを模したメンズブーツを発売しました。 これまでも、アメリカのセレブがSNSで写真をアップするたびに話題になることがありましたが、再びモトクロスウェアを取り入れたファッションが注目を集めています。 ラップやヒップホップ界を源流に、最近ではアブリル・ラヴィーンがモトクロスパンツを私服として履いている姿をファンの前に見せたり、KPOPアーティストやあいみょんが古着としてモトクロスジャージを着ていたりと、芸能界を中心にモトクロスのテイストを感じさせる着こなしを見ることが多くなりました。 そんな流れを汲んでか、バレンシアガが2023ウインタ...
Off1.jp @ off1
News新製品情報用品モトクロス

大阪で開催の電動オフロードレース、チケット発売開始

2024年2月16日（土）〜17日（日）の2日間、大阪万博記念公園で開催されるFIM E-XPLORER World Cup第1戦のチケットが発売開始されました。 FIM E-XPLORER World Cupは2023年に始まった世界最高峰の電動オフロードバイクレースで、男女2人ずつの混成チームが電動バイクで競技を行います。 今回の大阪でのレースがアジア初開催、しかも2年目となるシーズンの開幕戦とのことで注目が集まっています。 大阪万博記念公園で電動バイクレース「FIM E-XPLORER WORLD CUP」開催 - Off1.jp（オフワン・ドット・ジェイピー） 2024年2月16...
Off1.jp @ off1
Newsモトクロス
続きを読む

【PR】Honda 春のEVバイク デビューキャンペーン

モーターサイクルショー2025特集

モーターサイクルショー2025

人気記事

キーワード

連載企画

月刊『オートバイ』2025年6月号

オートバイ2025年6月号

モーターマガジン社 採用情報

採用情報

webオートバイのSNS一覧

WebオートバイRIDE 公式YouTubeチャンネル Webオートバイ 公式Twitter webオートバイRIDE 公式Facebookページ webオートバイ 公式Instagramページ webオートバイ 公式TikTokページ

オートバイ女子部の最新記事はこちら！

“オートバイ女子部”

スズキのファンサイト『スズキのバイク！』

“スズキのバイク!” “スズキのバイク!ツイッター”

未来の乗り物、電動モビリティに関するニュースを日々更新中

スマモビ
スマモビ

モーターマガジン社の雑誌

定期購読

『Mr.Bike BG』2025年5月号

『ヘリテイジ＆レジェンズ』2025年6月号

『オートバイ 125cc購入ガイド2025』

125ムック2025

『マンガでノウハウ解説! かんたんツーリングマニュアル』

マンガでノウハウ解説! かんたんツーリングマニュアル

『JAPAN BIKE OF THE YEAR 2025』

JAPAN BIKE OF THE YEAR 2025

『TOURING BIKE BIBLE 2024』

TOURING BIKE BIBLE 2024

『YAMAHA XSR GUIDE』

YAMAHA XSR GUIDE

『オートバイ 250cc購入ガイド2024』

250ムック2024

『125ccカスタムパーツセレクション』

カスタム125ムック

『Honda REBEL BIBLE』

Honda REBEL BIBLE

東本昌平『RIDEX Final』

RIDEX Final

東本昌平『雨は これから』vol.11

雨は これから vol.11

【マンガで学ぶライテク上達法】『モト・シーカーズカフェへようこそ！5』

モトシーカーズカフェ

プロの技術者も絶賛！「カス虎」シリーズ最新刊

カスタム虎の穴2-5

「東本昌平 Artworks PRIDE」上下巻

東本昌平 Artworks PRIDE 上巻
東本昌平 Artworks PRIDE 下巻

『馬場郁子がこよなくバイクを愛す理由3』

馬場郁子

『バイク擬人化菌書8』

バイク擬人化菌書8

東本昌平エッセイ集『雲は おぼえてル 2』

雲は覚えてル2

ライテクは漫画で学べ！「Motoジム！」第6巻（完結）

Motoジム6！

月刊オートバイ「読者のひろば」への投稿はコチラ！

モーターマガジン Web Shop

MM_STYLE

RIDE189 ツーリングラリー

RIDE189バナー

クルマの情報ならWebモーターマガジン

“Webモーターマガジン”

無料で遊べる10種類以上のゲーム

“ゲームバナー”

This article is a sponsored article by
''.