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WEXイースト開幕戦、Warm up オフロードヴィレッジのエントリー開始

2024年1月21日に開催される、WEXイースト開幕戦「Warm upオフロードヴィレッジ」のエントリーが12月19日から始まります。今回のWEXオフロードヴィレッジはXCエリアが1km延長され、走りごたえのあるコースレイアウトになるとのこと。ドローンによるJNCC YouTubeライブも配信されます。前日土曜日には、渡辺 学選手と成田 亮選手の豪華講師2名による「実戦的セクションスクール & デモライド」が開催されます。年明けレース初めにはぴったりのラウンドになりそうですね。 WEXイースト 開幕戦 Warm upオフロードヴィレッジ 開催日時： 2024年1月21日（日） 前日土曜：...
Off1.jp @ off1
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障がいがあってもバイクに乗りたい人の夢を現実に、SSPを応援できるチャリティーグッズ

障がいを抱えていても、オートバイに乗りたい人の夢をかなえるサイドスタンドプロジェクト「SSP」の活動を応援できるチャリティーグッズが登場。京都発のチャリティー専門ファッションブランド「JAMMIN」とのコラボグッズは、「A little step may be the beginning of a great journey / 小さな一歩が、すばらしい旅の始まりになるだろう」というメッセージとクラシカルなオートバイをあしらったおしゃれなデザインになっており、Tシャツやポーチなど品揃えも豊富。購入金額の一部がSSPに寄付されます。販売期間は2023年12月11日から17日までの1週間です...
Off1.jp @ off1
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イオンでトライアンフのオートバイが買える？

12月14日、埼玉県川口市のショッピングモール、イオンモール川口の2階にトライアンフ埼玉川口がオープンした。 このトライアンフ埼玉川口は通常のディーラーと同じ機能を有しており、車両、アパレルの販売はもちろん、試乗や整備などもこなす。2024年5〜6月に同地域でオープン予定のロードサイド店ができるまでの間、このイオンモール内で営業を行うとのこと。 モール内の大型デジタルサイネージでも大きくオープン告知が行われていた。 店舗内にはTIGER 900 RALLY、ROCKET 3 GT、BONNEVILLE T120の3車種が展示されていた。このBONNEVILLE T120は見る角度によって...
伊井覚 @ off1
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オールシーズン対応の2室ドームテント、デイトナneGlaより

デイトナのキャンプブランドneGlaより、マエヒロドームテントのフルクローズインナー仕様が登場しました。 マエヒロドームは2室構造のドーム型テントで、立方体状の前部は220×260×143でテーブルやチェアを置くことができ、インナーテントも210×120×143と広めの作りになっています。前部には３ヶ所入口があり、開けて空間を自由に使うことも、閉じてプライバシーを確保することもできます。 今回登場したフルクローズインナー仕様は、インナーテントの入口を2層構造にして、暑い季節はメッシュで通気性を確保して涼しく、寒い季節はフルクローズで暖かく、オールシーズン快適に過ごせるようになったものです...
Off1.jp @ off1
News新製品情報用品ツーリング

新型CRF450Rallyでダカールに挑む、Monster Energy Honda Teamがチーム体制発表

ダカールラリー2024に参戦するMonster Energy Honda Teamが、チーム体制を発表しました。ライダーは昨年から継続のパブロ・キンタニラ／ホセ･イグナシオ･コルネホ／リッキー・ブラベック／エイドリアン・ファン・ビバレンの4人に加えて、新たにスカイラー・ハウズとトーシャ・シャリーナが加入。マシンも新たに、モデルチェンジされた新型CRF450Rallyで挑みます。なお、新型マシンについての詳細は明かされていませんが、旧型CRF450Rallyの特性をベースに軽量化し、さらに各部の強度を確保しているとのこと。シートがこれまでのレッドからブルーになっているなど外観もがらっと変わ...
Off1.jp @ off1
Newsダカールラリー

アメリカホンダHRCが2024 AMAシーズンの布陣を発表

アメリカホンダのTeam Honda HRCが2024年のAMAスーパークロス選手権・プロモトクロス選手権への参戦体制を発表しました。 SX、MX共に450クラスには、2023年にルーキーながら全戦全勝でプロモトクロス選手権チャンピオンとなったジェット・ローレンスと、その兄で同250クラスチャンピオンのハンター・ローレンスという兄弟コンビでエントリー。250クラスにはカワサキからの移籍を果たした下田丈と、昨年プロデビューを果たしたチャンス・ハイマスが出場します。 また、Hondaサポートチームの​​Phoenix Racing Hondaには2019、2020の250SX Westチャン...
Off1.jp @ off1
Newsモトクロス

TM Racingが社名変更し「TM Moto」へ

2023年12月11日、イタリアのバイクメーカーTM Racing本社が社名を「TM Racing S.p.A」から「TM Moto S.r.l」へと変更。これに伴い、TM Racing日本正規輸入元・株式会社うえさか貿易も「TM Racing Japan」から「TM Moto Japan」に呼称を変更したと発表されました。 本社では二輪部門の「TM Moto」とカート部門の「TM Kart」が分かれて事業を運営しており、その背景を受けての社名変更に至ったとのこと。イタリア本社での車両やパーツの開発・供給やうえさか貿易の事業運営に変更はないそうです。 株式会社うえさか貿易 | TM Ra...
Off1.jp @ off1
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25万円お得に買える、TIGER1200購入キャンペーン

トライアンフのアドベンチャーバイク、TIGER1200シリーズ（GT PRO、GT EXPLORER、RALLY PRO、RALLY EXPLORER）を新車で購入すると、25万円（税抜）分の購入サポートを受けられるキャンペーンが開催中です。 キャンペーン期間は2023年12月8日〜2024年3月31日まで。さらに現在トライアンフが開催中の一部キャンペーンとの併用も可能となっています。TIGER1200はアドベンチャーバイクの中でも珍しい3気筒エンジンを搭載。さらにTプレーンクランクを採用することで、独特のエンジンフィーリングとオフロード走行での高いグリップ力を発揮します。憧れのビッグア...
Off1.jp @ off1
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EtheNが日本に再上陸、カラフルなオフロードゴーグル

TM Moto Japan（うえさか貿易）がイタリアのオフロードゴーグルメーカーEtheNの取り扱いを始めました。 EtheNシリーズのゴーグルは05 R、05 Rの長所をさらに強化した05 ARESと、軽量さを特徴とする05 PRIMISの3種類が用意されています。 05R／05 ARESは3層のスポンジによる高い快適性とセーフティクラッシュフレームによる耐衝撃性を長所としているほか、レンズを簡単に交換できるという特徴もあります。それぞれのモデルに多くのカラーリングを取り揃えており、別売りのレンズも好みや用途に合わせて選べるので、人と被らない、自分好みのゴーグルにできそうです。 TM ...
Off1.jp @ off1
News新製品情報用品モタードモトクロス

オレンジ色のC・セクストン。北米KTM、AMAスーパークロスのタイトル防衛戦へ

Red Bull KTM Factory Racingが2024シーズンのAMAスーパークロス選手権とAMAプロモトクロス選手権のライダーラインナップを発表しました。 2024年は、チーム・マネージャーのイアン・ハリソン監督のもと、450クラスではチェイス・セクストンとアーロン・プレシンガー、250クラスではトム・ビアレとジュリアン・ボーメルの計4人がRed Bull KTM Factory RacingのライダーとしてAMA選手権を戦うことになります。 2023シーズン450SXのチャンピオンを獲得したチェイス・セクストンは、2024シーズンはホンダからKTMに移籍し、タイトル防衛戦に...
Off1.jp @ off1
Newsモトクロス

MXGPチャンプ、J・プラドがスーパークロスにスポット参戦表明

2023シーズンのMXGPチャンピオンであるホルヘ・プラド（Red Bull/GASGAS Factory Racing Team）が、AMAスーパークロス選手権に参戦することが発表されました。 ホルヘ・プラドはAMA 450SXクラスにTroy Lee Designs/Red Bull/GASGAS Factory Racing Teamよりエントリーし、アナハイム1、サンフランシスコ、サンディエゴの3戦を戦う予定です。 南カリフォルニアにあるスーパークロスレイアウトのRDフィールドで２週間のシェイクダウンをおこなったのち、AMAスーパークロス選手権への参戦を決めたというホルヘ・プラド...
Off1.jp @ off1
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公道走行可のFIMソフトタイヤ、GX20 SOFTが年内にもリリース

IRCから公道走行可のソフトコンパウンドFIMタイヤ、GX20 SOFTが発売する。こちらはJECなどの競技用に開発されたGX20のコンパウンドを柔らかくしたものだが、IRCのお家芸とも言えるガミータイヤのGEKKOTAシリーズほどではなく、その中間を目指して開発されたもの。 ベースとなったGX20はあくまでJECのトップライダーがスピードを出して走ることに特化した特性になっていたが、GX20 SOFTは初級者〜中級者でもトラクションをかけやすくなっており、林道ツーリングや公道を使った日高ツーデイズエンデューロなどでその真価を発揮するようになっているという。 FIMのソフトコンパウンドタ...
伊井覚 @ off1
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