ホーム
webオートバイについて
広告掲載について
ライター名簿
会員サービスについて
会員サービス ログイン
お問い合わせ
利用規約
運営会社|モーターマガジン社
プライバシーポリシー
ニュース
新車
試乗インプレ
用品
オートバイ女子部
絶版名車
ツーリング
カスタム
モータースポーツ
雑学
動画
モーターマガジン社新刊情報
SCOOP
歴史
バイク漫画
イベント
キャンペーン
ライテク
メンテナンス
バイク用語
50cc
原付二種
150cc
250cc
400cc
大型バイク
電動モデル(EV)
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
HOME
モトクロス
モトクロス
春の軽井沢でレースデビューを果たした13人の「一年生」
キャンパスオフロードミーティング東日本の第1戦が軽井沢モーターパークで開催された。毎年この第1戦ではオフロードバイクを始めたばかりの新一年生がレースデビューを果たす。何度も転びながら必死でバイクを起こし、レースを続ける姿を見ると昔の自分を思い出す。
伊井覚
@
off1
イベント
モトクロス
エンデューロ
見たことの無いリア回りのデザインで、ハスク19モトクロッサーがリリース
すでにMXGPにてロックスターエディションとして、先んじて世界にチラ見せされていたニューハスクバーナが、リリース。例年であれば、20モデルのエンデューロレンジをうらなうモデルともなるため、モトクロス、エンデューロ関わらず注目を集めている。 今回発表されたのは、ベースとなるエクステリアと方向性のみ。6月18日にスペックをふくめて詳細がリリースされる。リア回りの外装の構造はデザインを大事にするハスクバーナらしいもの。ビットピレンや、スバルトピレンに通ずる新しさを演出する。 19モデルの変更点 今モデルチェンジの詳細は次の通り。 ★一新された外装。初のネイビーフレームは、シックな仕上がり。 ★...
稲垣 正倫
@
off1
新車
モトクロス
キャンオフ西日本、広島大会開催に秘められた想い
大学生のオフロードレース、キャンパスオフロードミーティングは東と西で分かれてシリーズ戦が開催されています。西日本では京都学園大学が中心になっていることもあり、昨年までは奈良、三重など近畿地方が中心でした。しかし、そんな状況を寂しく思って一念発起した一人の学生の熱い想いに応え、今年は広島県テージャスランチでも開催されます。
伊井覚
@
off1
イベント
News
モトクロス
エンデューロ
CRF250/450/R/RXが国内発表、そのお値段は…
まずは速報。 CRF450Lに関しては、まだ未発表。 CRF250R 831,600円(消費税抜き本体価格 770,000円) CRF250RX 847,800円(消費税抜き本体価格 785,000円) CRF450R 966,600円(消費税抜き本体価格 895,000円) CRF450RX 982,800円(消費税抜き本体価格 910,000円)
稲垣 正倫
@
off1
モトクロス
エンデューロ
新車
知ってた? MXウエアは今、超スリムがカッコイイ
モトクロスウエアにも、そのカットやシルエットに流行廃りがある。90年代にはフリースタイルをイメージさせる太いバギーパンツが出てきたり、近年でも80-90sのオールドルックが流行ったりしてきた。そして今の流行と言えば、ピタピタ系スリムウエアだ。 コンプレッションウエアを彷彿するピタ系 こちらが、19モデルの先行型としてリリースされたアルパインスターズのスーパーテックシリーズ。ヴィジョンリミテッドモデル。見ての通り、ピタピタ。昔から、トライアルはその競技が必要からピタピタの上下を着用し、さらにはワンピースモデルへと進化した。 モトクロスウエアでも、このアルパインスターズが最初ではなく、すでに...
稲垣 正倫
@
off1
モトクロス
用品
CRF450Rは、フレームもチェンジ、3つのローンチコントロール搭載。FMCに近い変更
怒濤のCRFシリーズ9車種リリースの中、当然旗艦たるCRF450Rも19モデルになって大幅に変更を受けている。いわゆる外装まで手が入るフルモデルチェンジではないものの、フレームも新型へ変わり、エンジンにも手が入った様子。 フレームは、これまで全日本モトクロスで先行開発されてきた新型のものと同形状であることから、この19モデルにフィードバックされた様子だ。昨年は成田亮が、今年は山本鯨が担当している新型フレーム。シャーシとスイングアームに手が入ったことで、1kgの軽量化になっているというから、驚愕。 エンジンからも、キックの跡をクランクケースから廃し、現山本車と同じ仕様に。パワーで、+1.8...
稲垣 正倫
@
off1
モトクロス
新車
KTM SXレンジが、オールニュー。「軽さ」がテーマか
モトクロス用のモデル、SXシリーズの19がリリース。4年サイクルでフルモデルチェンジするKTMだが、予測通りこの19でオールニューとなって登場。外装から中身まで、ほとんどが新しい。これらは、すでに18.5モデルのような形で先行リリースされている450SX-F Factory Editionでみてとることができていたが、その方向性はさらなる軽量と重量バランスの向上にあるようだ。 19モデル概観 A・カイローリ、R・ダンジーなど輝かしい成績を残すSX-FシリーズをさらにインプルーブメントさせるためにKTMがリリースでうたっているのはライバルよりもさらに軽量であることだ。再設計されたシャシーは...
稲垣 正倫
@
off1
モトクロス
新車
「世界で活躍できるライダー」に。渡辺祐介のAMAチャレンジがいよいよ始まる
昨年、全日本モトクロスIA2クラスで年間チャンピオンを獲得したYAMAHA FACTORY RACING TEAMの渡辺祐介が、今年は本場アメリカでAMAモトクロスに参戦します。AMAモトクロスは5月19日、20日ハングタウンで開幕。渡辺祐介はYamaha Motor Corporation, U.S.A.がサポートする3D Racingから250MXクラスに出場するとのこと。
伊井覚
@
off1
モトクロス
News
ジャパンスーパークロスにM・スチュワート参戦決定、チケット情報も
今年11月、ついに復活を遂げるジャパンスーパークロス。いよいよ出場ライダーが発表され始めました! まずはAutoTrader/Yoshimura/Suzuki Factory Racingから2名のファクトリーライダーが参戦を表明。あと半年に迫ったジャパンスーパークロス、これは見逃せません。
伊井覚
@
off1
モトクロス
イベント
News
JNCCの成績アップ間違いなし、基礎から難所系まで幅広く学べるスクール
楽しく安全にオフロードバイクライフを楽しむために、トップライダーによるライディングスクールが各地で開かれています。「CROSS MISSION & jon it.ライディングスクール」はその中でも、講師2名が役割を分担していることで、基礎から応用まで学ぶことができるスクールです。
伊井覚
@
off1
エンデューロ
モトクロス
YZ125で全日本MX IBを獲りにいく、瀬川開生とは何者か
今年の全日本モトクロスは、IBが面白い。ヨーロッパのEMX150で活躍した岸桐我がランキングトップを走り、アメリカに2年住み込みで修業してきた瀬川開生が出力に劣るYZ125で追いすがる。かと思えば、3階級特進でIBデビューした川上龍司もYZ125で調子が良いし、先日のSUGOでは西條悠人がデビュー戦をヒート優勝で飾っている。 2年にわたるカリフォルニアでの活動 瀬川は、2002年までプライベーターの星としてIAを走っていた瀬川巧平の息子だ。 父・巧平は、まさに開生が生まれるタイミングで現役を引退。92年ジャパンスーパークロスキッズ80ccクラス優勝、95年全日本国際B級ランキング3位、0...
稲垣 正倫
@
off1
モトクロス
YZ65インプレ「高次元のスピードと、懐の深さをセッティングで両立している」by DIRT BIKE TEST
公道を前提とした市販車はもちろん、レースの世界でも4ストロークがメジャーになった今、あえてヤマハがキッズ用2ストロークマシンYZ65をリリースしたことは、実に驚異的なことだ。アメリカのジャーナリスト、ジミー・ルイス(Jimmy Lewis)氏から届いたインプレッションが届いた。あくまで北米仕様のマシンだが、50ccでレースを楽しむファミリーのステップアップとして、ぜひ検討いただきたい。 そもそも65ccって何なの? 現在、モトクロスを楽しむには、年齢にあわせてステップアップしていくのが理想的だ。 1.2スト50cc(ギヤ無し) 2.4スト50cc(ギヤあり、クラッチ無し) 3.2スト65...
稲垣 正倫
@
off1
モトクロス
試乗インプレ
新車
続きを読む
【PR】Honda Dio110 トップボックス プレゼント キャンペーン
新型車ニュースはこちら!
EICMAやモビショー情報も掲載
人気記事
SHOEIの“電子調光シールド”が製品化! 自動で明るさを調整する「e:DRYLENS」はX-FifteenやZ-8に対応
大冨 涼
@ webオートバイ
ダウンの弱点を解消した最強防寒素材プリマロフトで冬ライディングを乗り切るのだ〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.353〉
若林浩志
@ webオートバイ
レプリカのモチーフとなったマシン(1983-1993年)をご紹介|「速さ」を突き詰めた究極のバイクが次々に登場! レーサーは憧れの的だった
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
カワサキ「Z400FX」(1979年)カワサキ初の4気筒400ccエンジンを搭載して登場【空冷4発ヨンヒャク回顧録】
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
ヤマハ「FZ400R(46X)」(1984年)高い基本性能とレーシーなデザインで高人気を得たヤマハ初のF3レーサーレプリカ
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
【レビュー】QJモーター「SRV400VS」インプレ|国内初試乗! 細部にまでこだわった上質さと滑らかな走りが光る!
太田安治
@ webオートバイ
AYU.SPL Z900RS(カワサキ Z900RS)純正らしい印象の中に軽さやこだわりの作りを込める【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 編集部
@ webオートバイ
ホンダ「ドリームCB400FOUR」から「CBX400F」へと続く、デザインの進化を辿る【空冷4発ヨンヒャク回顧録】
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
【レビュー】ビモータ「KB998 Rimini」インプレ|国内初試乗! ZX-10RRのエンジンを持つ唯一無二のスーパースポーツ
小川 勤
@ webオートバイ
『ミスター・バイクBG』2026年1月号は、BG40周年記念イベントの模様をお届け! 懐かしいのに新しい? ファミリーバイクやレジャーバイクを特集!
ミスター・バイクBG編集部
@ webオートバイ
キーワード
2026速報
EICMA
動画
歴史
バイク漫画
イベント
キャンペーン
ライテク
メンテナンス
最高速
ファッション
バイク用語
50cc
原付二種
150cc
250cc
400cc
大型バイク
電動モデル(EV)
HONDA
YAMAHA
SUZUKI
KAWASAKI
連載企画
世界でがんばる‼ 日本メーカーの珍車大図鑑
若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ
葉月美優のバイクライフ・レポート
Rurikoの長旅ガイド
メンテ企画|新橋モーター商会
神社ソムリエ・佐々木優太の開運ツーリング
関野温の絶景もとめて撮影旅
オートバイ女子部のフォトアルバム
現代バイク用語の基礎知識
比較インプレ|ライバル製品対決
月刊『オートバイ』2026年1月号
モーターマガジン社 採用情報
【PR】レースの現場で磨かれた「本物」 TSR
webオートバイのSNS一覧
オートバイ女子部の最新記事はこちら!
モーターマガジン社の雑誌
『Mr.Bike BG』2026年1月号
『ヘリテイジ&レジェンズ』2026年1月号
『SUZUKI GSX-R』
『BMW MOTORRAD ALL MODEL GUIDE』
東本昌平『HAL'S MOTO RIDEX』Yamaha/Kawasaki版
『頭文字D バリバリ伝説 しげの秀一 2&4大全』
『オートバイ 250cc購入ガイド2025』
『オートバイ 125cc購入ガイド2025』
スズキのファンサイト『スズキのバイク!』
【PR】カワサキの公式メディアサイトがオープン
未来の乗り物、電動モビリティに関するニュースを日々更新中
『レーサーレプリカ伝 4ストローク編』
『マンガでノウハウ解説! かんたんツーリングマニュアル』
『Carburetor Bible』
『All about Kawasaki W カワサキWファミリー大全』
『GRAND PRIX ARCHIVES 05 最高峰クラスを闘った日本人たち』
『日本のバイク遺産 証言 名車を創りしものたち』
『栄光のゼッケンシリーズ「74」加藤大治郎の残した言葉』
東本昌平『雨は これから』vol.11
【マンガで学ぶライテク上達法】『モト・シーカーズカフェへようこそ!5』
プロの技術者も絶賛!「カス虎」シリーズ最新刊
「東本昌平 Artworks PRIDE」上下巻
『馬場郁子がこよなくバイクを愛す理由3』
『バイク擬人化菌書8』
東本昌平エッセイ集『雲は おぼえてル 2』
ライテクは漫画で学べ!「Motoジム!」第6巻(完結)
『YAMAHA XSR GUIDE』
『JAPAN BIKE OF THE YEAR 2025』
月刊オートバイ「読者のひろば」への投稿はコチラ!
モーターマガジン Web Shop
クルマの情報ならWebモーターマガジン
無料で遊べる10種類以上のゲーム
ログイン
ログインすると、会員限定記事をお読みいただけます。
新規登録はこちら
This article is a sponsored article by
'
'.