パーツ

軽量ボルトに新色ブラックが追加、手軽にマシンをドレスアップ

DRCより発売されている軽量アルミボルトにブラックが追加され、5色のラインナップになりました。ブラックはマシンコーデのなかでも、シックにまとめられる有能なヤツです！

渡辺栄貴 @ off1

KLX230／Rでもっとガッツリ走るなら、軽くてタフなこのディスク

ガレ場で岩を避けたつもりでもディスクをこすってしまったり、走行時にヒットしてしまったりとブレーキディスクは曲がりやすいもの。そんな過酷な状況でも耐えうる性能を備えたブレーキディスクにKLX230／R用が登場しました。

渡辺栄貴 @ off1

細部の差し色でテネレ700の雰囲気をチェンジ、豊富な11色のバリエーション

ヤマハの新型アドベンチャーバイク、テネレ700が発売されてから街中でも見かける事が多くなりましたが、そんなテネレにドレスアップアイテムが登場しました。細部が少し変わるだけで気分もちょっと高まりますよね。

渡辺栄貴 @ off1

セロー250旧型を、新型用タータンチェックのデカールでリノベしてみた

全国数万人のセローユーザーのみなさん、お元気でしょうか。ガンガンダートを走ってらっしゃるバイクは、傷も絶えないことでしょう…。そんなくたびれがちなセローを所有する方々に朗報。ファクトリーエフェックスから、めっちゃオシャレなデカールが出たのです。早速、Off1.jp編集部のセローに張り替えてみました!!

松本竜 @ off1

YAMAHA ダートフリークグラフィックデカールパーツ FACTORY EFFEX ダートバイクプラスセロー250

ラジエーターホースの取り回しを見直し、ヒミツは「Y字」設計にあった

ラジエーターが吹いてしまうのを抑えるためのクーリングファン、高圧ラジエーターキャップなどの対策はありますが、ホースは気にしたことありますか？ただ水を通すだけでなく、冷却効率を上げるためのメソッドがあるんです。

渡辺栄貴 @ off1

伝説の「マリオチャンバー」が、リプロダクトされる

極めて個人的な思い出ばなしになってしまうことを、最初に謝っておきたい。故秋元一男さんと初めて会った時のことは、あまり覚えていない。たしかKTMジャパンの初期の頃に、メカニックとして働いていたんだったと思う。秋ちゃんは、あるときはエルカミーノ友達だったし、あるときは吞み友達だった。ふざけた話題が多かったけど、世界GPを渡り歩いていた時代の話は、何時聞いても半端じゃなくスケールが大きかった。そんな秋元さんが、晩年まで作り続けたのが、マリオスポーツのチャンバーである。マリオスポーツのチャンバーが、よみがえるマリオスポーツは、その終末期をある自動車工場の脇で迎えた。たまたま、うちもこの自動車...

稲垣正倫 @ off1

ハンターカブならぬ、アングラーカブを作りたい

ハンターカブでアウトドアで遊びたい！釣りに行きたい！って人におすすめなアイテムがエンデュランスから登場しました。これをつけるならリアキャリアには、ダイワのクーラーボックスを積みたいですね。

渡辺栄貴 @ off1

特集ミニモトパーツ

クロスカブ110をCT125ハンターカブテイストに。最終手段は、アンダーフレーム

今月から2ヶ月連続で、「特集ミニモト」を展開していく予定にしてことをここに発表させていただいたい。空前絶後のハンターカブブーム、びじばいぱにっくの立ち上がり、ハードEDにおけるファンライドバイクのブームなど、「ミニ」がなにぶん活発な動きを見せている。これをひっくるめて新世代の「ミニモト」と一括りにさせていただき、シーンをフィーチャーしていく所存。

稲垣正倫 @ off1

パーツ特集ミニモト

ATLASのネックブレースが、ステルス性高い新色に

転倒時の首へのダメージを軽減するアトラスのネックブレースに新色・ゴーストが登場しました。これで選べるカラーは２色に。あなたはどっちを選びますか？

渡辺栄貴 @ off1

セロー250の頑強チェーンガイドであり、さらにテンショナー機能付き

本格的なオフロードを走るライダーにとって、必需品とも言えるチェーンガイド。ですが、トレールバイクのそれは少し心許ないですね。というわけでセロー向けに、「欲しかった」ポイントをがっちり備えたヤツがでました。裏がわから挟み込む形で、頑強さは一体何倍なんでしょう!?

渡辺栄貴 @ off1

テネレ700のエンジンを8mm厚の樹脂でがっちりガード

YAMAHAテネレ700とKTM790アドベンチャーにスキッドプレートが登場しました。本格的に遊ぶとなると必須なこのアイテム。これがあれば丸太、岩、ステアだってもう怖くないですね。

渡辺栄貴 @ off1

CT125ハンターカブに、ネットなガードを載せたら超絶かっこよかった

すでに一般ユーザーの手元にも届きつつある、話題のCT125ハンターカブに早速アフターパーツが登場しはじめています。まずはこちら、ハンターカブ感がさらに高まる、ヘッドライトプロテクター。本格オフを走るライダーにもオススメです！

渡辺栄貴 @ off1

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