パーツ

SP武川からCT125ハンターカブの4バルブ化＆181ccボアアップキットが登場

数多くのアフターパーツを製作、販売しているSP武川からCT125ハンターカブ用の新たなボアアップキット「スーパーヘッド4V+Rコンボキット181cc」が発売されました。1カム4バルブヘッドを採用することで高い給排気効率を実現、扱いやすい出力特性と高出力化を実現しているとのこと。コンボキットにはスーパーヘッド4V+Rボアアップキット181ccにFIコン TYPE-e（インジェクションコントローラー）、ビッグスロットルボディーキット、エアフィルターキット、大容量インジェクター（G-1）、スパークプラグが付属しています。なお、ボアアップキットは装着後の排気量が125cc以上になる為、原付二種...

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ちゃねスポーツよりKTM／Husqvarna／GasGas用NiceCNC折りたたみ式ブレーキペダルプレート発売

ちゃねスポーツよりKTM、Husqvarna、GasGas（下記適合表参照）で使用できる「NiceCNC 折りたたみ式ブレーキペダルプレート」が発売中です。アルミ削り出しの可倒式幅広ブレーキペダルにステンレス製のピンを5本装備することで、オフロードブーツでのグリップ性能を高めつつ、岩や丸太などによるグラウンドヒットでのダメージからペダルを守ります。また、前後5mmの装着位置調整も可能となっています。 NiceCNC 折りたたみ式ブレーキペダルプレート￥4,000 （税込）カラー：ブラック、オレンジ適合 KTM 125-450 XC / XCF / SX /SXF2016 KTM 12...

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CT125ハンターカブ、専用ナンバープレートステーが発売。リア周りをスマートにすっきりカスタム

ダートフリークから、ナンバー周りをすっきりとしたカスタムが可能になるCT125ハンターカブ専用ナンバープレートステーが発売されました。今までCT125の純正リアフェンダーから大幅にはみ出ていた、ナンバープレートステーをスタイリッシュに収めるために作られたステーで、これだけでも後ろからの見た目がかなりスマートになったと感じます。こうして比べると一目瞭然。気持ち良いぐらいスッキリ収まってます。サイドのリフレクターステーは可動式になっており、2種類ある125cc用ナンバーどちらのサイズにも対応しています。テールライト下のリフレクター位置を上に調整することで、DRCアルミナンバープレートホ...

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東京・名古屋でみたあのルックスを、あなたのCRF250Lに。デュアルクロスのデカールが正式リリース

ダートフリークが今季のデモマシンとして制作した、コンセプトマシン「デュアルクロス CRF250L」。オンロード、オフロードの境界線を取り払うべく、自由自在にダートも舗装路も走りまわるコンセプトに、ブラックベースのファクトリーマシンっぽい仕上がりは、多くのダートバイクファンの心に響いたはず。早くもそのレプリカデカールが、名門Factory EFFEXから登場だ。

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HDパンアメリカを、さらなる冒険マシンに仕立てるパーツ8選

ハーレダビッドソンが初めて発売したアドベンチャーバイク、パンアメリカ。そんな中ドイツを拠点に置くツアラテックが、パンアメリカ対応パーツを続々とリリースしています。数多くのアドベンチャーバイクにおける、ホンモノのツーリンググッズを手がけてきた、ツアラテックならではの価値観やスパイスが活かされています。

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CT125ハンターカブ、セロー250等の照明を強化。売れ線のタケガワ製フォグランプがアップデート

いきなりですが、霧に遭遇したことはありますか？遭遇した人はわかると思いますが、かなり怖いです。気づいた時には既に霧に包まれ見えなくなるという経験もあります。そして、フォグランプのいいところは霧だけでなく、対向車のいない林道などで補助光として活躍してくれるところ。特に、ハンターカブや、オフロードバイクのライトは、オンロードバイクに比べてちょっと暗め。ぜひ、フォグランプの導入を検討してみて下さい！

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箱には無い自由感。CT125ハンターカブのバスケットキャリア

ハンターカブ用にリリースされているリアキャリアの種類はかなり豊富ですが、その中でもバスケットタイプのキャリアラックは珍しいですよね。積載物の自由度が高く、キャンプ用品などある程度かさばった物でも余裕があるところがナイス。カジュアルな雰囲気が、あたかも純正で付いていたかの様にハンターカブにマッチしてます。

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CRF250Lを簡単フェンダーレス化してスタイリッシュにカスタム

2021年にフルモデルチェンジをしたCRF250L。DRCのフェンダーエリミネーターキットが、このたびリリースされました！このキットならボルトオン設計なので簡単に取り付けができちゃいます。

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SP武川の大好評ノーマルルックマフラーが、ステンレスになって再登場

SP武川が既に販売していたスポーツマフラーをスチール製からステンレス製にリニューアル。ステンレス製になったことにより耐食性、耐久性が向上しました！こちら、純正ヒートプロテクターを装着できるため、ノーマルルックのまま性能を向上できるとあって、ファンがおおかった逸品。

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CT125ハンターカブ用、最高級フルパニアならコレ

一言で表すならばゴツい。もちろん良い意味ですよ、だってこんなにゴツいハンターカブ見たことないじゃないですか。ハンターカブのスタイリッシュなフォルムに、このツアラテックパニアケースの重厚感はロマンですね。ここまでのパニアを付けても大丈夫なフレームって、一体どうなってるのか気になりますね。

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CT125ハンターカブのシフトチェンジを"カチッ"とスムーズにする優れ物

レース用パーツを数多く製造販売しているC.F.POSH。このチェンジロッドサポートの開発も、元々はクロスカブのレース用に製作販売したところ、大好評だったので今回のCT125ハンターカブ用の販売にも漕ぎ着けたといいます。

江﨑聡滋朗 @ off1

「テクニクスが考えるレーシングサスペンションに」RR2T/4TのSACHSフロントサスペンションに福音

オフロードバイクはサスペンションが大事。特にスピードや走破力を競うエンデューロレースに出場したことがあるライダーはこのことを実感していると思います。そんなエンデューロレースから林道ツーリングまで幅広くシェアを拡大中のBETA RR2T/4Tシリーズでは、純正サスペンションにSACHS社製を採用しています。SACHS社自体はドイツの大手サスペンションメーカーで、とても信頼度の高いメーカーなのですが、レースで上位を目指すライダーにとってこのRRに採用されているサスは必ずしもベストではないという意見も聞こえています。そしてそのことはBETAから発売されているRACING仕様がKYB製サスを標準...

伊井覚 @ off1

パーツ TECHNIX サスペンション

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