まとめ:吉岡直矢
▶▶▶写真はこちら|ホンダ「ダックス」2026年モデル(タイ仕様)(画像11枚)
“Tボーン” プレスフレームの伝統を受け継ぐ『ORANGINAL』

HONDA
DAX
2026年モデル(タイ仕様)
総排気量:125cc
エンジン形式:空冷4ストSOHC2バルブ単気筒
シート高:775mm
車両重量:107kg
現地価格:8万4900バーツ
1969年に登場したST50およびST70“ダックスホンダ”が持つ伝統的な“T-Bone”プレスフレームを受け継ぎ、半世紀の時を経て現代にアップデートされて復活したダックス125の新色がタイに登場した(現地名:DAX)。

1969年に登場したダックスホンダST50エクスポート。発売当時の価格は6万6000円だった。
新鮮なカラー&グラフィックはオレンジに彩られ、1969年のバリエーションモデル「ダックスホンダST50エクスポート」を思わせる。これは2026年1月に欧州で先行発表されたものを基本的に踏襲しており、欧州におけるカラー名は“キャンディエナジーオレンジ”だった。


タイ仕様ではオリジナルとオレンジを掛けて「ORANGINAL」とされており、ダックスフンドの首輪を模したフレームのストライプやフレームサイドのカートゥーンイメージとST125のロゴなど、欧州仕様と同様の可愛らしい仕立ては健在だ。
ダックスの源流であるダックスホンダは、ご想像のとおりダックスフンドをもじったもの。前後12インチの小径ホイールに、モンキー125よりも55mm長いホイールベースを組み合わせ、その名の通りの胴長短足スタイルをかたち作っている。Φ31mm倒立フロントフォークやABS付きディスクブレーキ、クラッチ操作不要の4速ロータリーギア、フラットで2人乗り可能なロングシート、特徴的なアップスタイルマフラーなどの特徴も日本仕様・欧州仕様と共通だ。





タイ現地価格は8万4900バーツ(日本円換算約39万9000円・10/20現在)。気になるのは、欧州のみならずタイにもオレンジカラーが登場したことで、日本仕様への同カラーの導入の可能性が高まったのではないかということ。答え合わせには少し時間が必要だが、続報が入り次第お伝えしていきたい。

| 全長×全幅×全高 | ××mm |
| ホイールベース | mm |
| 最低地上高 | mm |
| シート高 | mm |
| 車両重量 | kg |
| エンジン形式 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ気筒 |
| 総排気量 | cc |
| ボア×ストローク | ×mm |
| 圧縮比 | 11.6 |
| 最高出力 | kW(PS)/8000rpm |
| 最大トルク | N・m(kgf・m)/6600rpm |
| 燃料タンク容量 | L(レギュラーガソリン指定) |
| 変速機形式 | 常時噛合式6段リターン |
| ブレーキ形式(前・後) | 油圧式ディスク・油圧式ディスク |
| タイヤサイズ(前・後) | 110/80-14M/C 53P・140/70-14M/C 62P |
| 乗車定員 | 2名 |
| 燃料消費率(WMTCモード値) | 41.1km/L(クラス2、サブクラス2-1)<1名乗車時> |
| 製造地 | 日本 |
| 税込価格 | 万円 |
おすすめ関連記事





