第4位
ホンダ「クロスカブ50/くまモンバージョン」(600POINT)

HONDA
CROSS CUB 50 Kumamon version
総排気量:49cc
エンジン形式:空冷4ストSOHC 2バルブ単気筒
シート高:740mm
車両重量:100kg
税込価格:30万8000円/31万9000円(くまモンバージョン)
※生産終了モデル
アウトドアテイストのスタイリングと、カブならではの実用性を組み合わせた原付レジャーモデル。ガード付きLEDヘッドライトやスチール製フロントフェンダーが、タフな印象を演出する。小径14インチタイヤを採用し、足着き性や取り回しにも配慮。クラッチレバー操作が不要な変速機構やリアキャリアも備える。くまモン バージョンは黒と赤を基調に、専用デザインを各部に採用。街乗りにも遊び心を添える1台だ。
第5位
ホンダ「ICON e:」(456POINT)

HONDA
ICON e:
定格出力:0.58kW
原動機形式・種類:EF21M・交流同期電動機
シート高:742mm
車両重量:87kg
税込価格:22万円
コンパクトな車体に、日常の使い勝手を追求した電動スクーター。フロア下に着脱式バッテリーを搭載し、車体に載せたままでも、取り外しても充電できる。インホイールモーターによる静かで滑らかな走りに加え、省エネ走行に寄与するECONモードも装備。一充電走行距離は81kmを実現する。シート下には容量26Lの収納を確保し、USBソケットも備えるなど実用装備も充実している。走行距離は30km/h定地走行テスト値。
第6位
ヤマハ「ビーノ」(300POINT)

YAMAHA
VINO
総排気量:49cc
エンジン形式:水冷4ストロークSOHC 2バルブ単気筒
シート高:720mm
車両重量:81kg
税込価格:21万4500円
※生産終了モデル
丸みのあるレトロポップなスタイリングが特徴の原付スクーター。49ccの水冷4ストロークエンジンを搭載し、軽快な発進・加速と優れた燃費性能を両立する。信号待ちなどでエンジンを自動停止するアイドリングストップ機構や、前後の制動を補助するコンビブレーキも採用。容量約20Lのシート下トランク、12Vアクセサリーソケットを備えたグローブボックス、時計付きメーターなど、日々の移動に役立つ装備を揃えている。
第7位
ヤマハ「JOG ONE」(276POINT)

YAMAHA
JOG ONE
総排気量:124cc
エンジン形式:空冷4ストSOHC 2バルブ単気筒
シート高:735mm
車両重量:95kg
税込価格:25万9600円
JOG125をベースに、124ccエンジンの最高出力を4.0kW以下に抑えた新基準原付モデル。95kgの軽量な車体と735mmのシート高により、取り回しや足着き性に配慮している。静かなエンジン始動を実現するSMGや、リアブレーキ操作に連動してフロントにも制動力を配分するUBSを搭載。約21.3Lのシート下収納や広い足元スペースも確保し、JOGらしいスポーティな外観に、日常で扱いやすい実用性を組み合わせた。
第8位
ヤマハ「E-Vino」(252POINT)

YAMAHA
E-Vino
エンジン形式:交流同期電動機
定格出力:0.58kW
シート高:715mm
車両重量:68kg
税込価格:31万4600円
※生産終了モデル
親しみやすい丸みのあるデザインに、電動ならではの滑らかな走りを組み合わせたスクーター。着脱式バッテリーを採用し、室内で充電できる。走行モードは標準とパワーの2種類で、登り坂などで一時的に出力を高めるブースト機能も搭載。充電時間は約3時間、一充電走行距離は32kmを公表する。約10Lのシート下収納には、別売の予備バッテリーも収納可能だ。
第9位
ホンダ「ジョルノ/くまモンバージョン」(216POINT)

HONDA
GIORNO
総排気量:49cc
エンジン形式:水冷4ストSOHC 2バルブ単気筒
シート高:720mm
車両重量:81kg
税込価格:20万9000円/21万7800円(くまモンバージョン)
※生産終了モデル
丸を基調とした柔らかなボディラインと、上品なカラーリングが特徴の原付スクーター。水冷50ccエンジン「eSP」を搭載し、電子制御燃料噴射装置や低フリクション技術によって、軽快な走りと省燃費を両立する。アイドリングストップ機構やコンビブレーキも備え、日常の使いやすさに配慮。くまモン バージョンは黒と赤のカラーリングに、頬や口元をイメージしたドット柄や専用エンブレムを組み合わせ、愛らしい個性を表現している。
第10位
ホンダ「EM1 e:」(168POINT)

HONDA
EM1 e:
定格出力:0.58kW
原動機種類:交流同期電動機
シート高:740mm
車両重量:92kg
税込価格:29万9200円
着脱式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:」を採用した電動スクーター。バッテリーを車体から取り外し、専用充電器で充電できる。インホイールモーターは滑らかで扱いやすい出力特性とし、静粛性と振動の少ない乗り心地を実現。出力を抑えるECONモードやコンビブレーキも備える。一充電走行距離は53km、満充電までの所要時間は約6時間。
JAPAN BIKE OF THE YEAR 2026 ランキング表(50クラス)
絶対王者としてのスーパーカブが魅せた最後の威厳と、新規格〝ライト〟シリーズへのスムーズな世代交代。今回の50クラスは、排気量の定義が変わりゆく歴史的な変革期において、ライダーたちが新時代の原付一種へ寄せた期待の高さを如実に物語っている。
| 順位 | メーカー | 車名 |
|---|---|---|
| 1 | HONDA | Super Cub/PRO |
| 2 | HONDA | CROSS CUB 110 Lite |
| 3 | HONDA | Super Cub 110 Lite/PRO Lite |
| 4 | HONDA | CROSS CUB 50/くまモン |
| 5 | HONDA | ICON e: |
| 6 | YAMAHA | Vino |
| 7 | YAMAHA | JOG ONE |
| 8 | YAMAHA | E-Vino |
| 9 | HONDA | GIORNO/くまモン |
| 10 | HONDA | EM1 e: |
※このランキングは、月刊『オートバイ』2026年10月号で発表したものになります(投票期間は2026年5月31日~7月31日・月刊『オートバイ』およびwebオートバイで募集を行いました)。
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