まとめ:Heritage&Legends編集部
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初導入も乗り換えも魅力満載の新シリーズ
前作、B+COM 6Xの発売から8年の時を経て大幅刷新された7Xシリーズ。3月発売のプレミアムハイエンドモデル『7X EVO』に続き、6月末には一部機能を省略し、より買い求めやすくなった『7X』もリリースされた。
7Xシリーズ最大の特徴は同社がB+FLEX MESHと呼ぶ通信機能。従来品が採用したB+LINKがブルートゥース接続方式で、使用前にはユーザー同士が集まってペアリングが必要だったのと違い、本体上下のボタンを同時に押せばメッシュ通信のオープンモードが始まり、他と自動接続されること。インカム選びで簡単接続は何より気になるところ。7Xシリーズなら誰もがすぐに使い始められる。
そのオープンモードでは人数制限なく、メッシュ通信のエリアに入れば誰もが通話可能。専用アプリの『B+FLEX APP』を使えば最大20人まで、仲間内だけの通話も可能。同アプリを使用することで、距離が離れたり遮蔽物を挟んでも、インターネット通信網で繋がりをキープし続けられる。
さらに、パイオニアとともに開発した 『B+COM Ride Audio』は、エンジンの鼓動や風の音を音楽や通話音と高め合う演出として共存させることで、自然でクリアな音質を実現している。
そして大型化した本体ボタンやレバー類の配置など、インターフェイスは従来モデルを踏襲するから、従来からのB+COMユーザーには使い慣れたものでもある。7Xシリーズは次世代と呼ぶにふさわしい機能、そしてデザインが落とし込まれているのが分かる。
そして従来品を使うユーザーにも耳寄りな情報を。7Xシリーズへの乗り換えで、キャッシュバックを行うキャンペーンも実施中。ぜひこの機会に7Xシリーズへのバージョンアップを検討されたい。
対象のB+COM製品ユーザーなら乗り換えキャンペーンも活用したい

サイン・ハウスでは既存のB+COMシリーズユーザーに向けて、より快適なツーリング体験を提供すべく、最新モデルの7Xシリーズへのグレードアップの応援として「B+FLEX」乗り換えキャンペーンを実施中。
購入期限は2026年9月30日までで、すでに7Xシリーズ購入済みのユーザーも対象だ。申し込みは10月12日まで。下取り品送付期限は10月18日まで。詳細はサイン・ハウスのB+COM専用ページ(https://sygnhouse.jp/products/bcom/)で。
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ニーズに合わせて2タイプの7Xがラインナップされた!
シリーズは7X EVOが2026年3月の東京モーターサイクルショーに合わせ先行して発売、7Xの方はこの6月末に発売されたばかりだ。下記説明の通り、両者の機能面を見比べればよりハイスペックなEVOに軍配が挙がる。ただし一方で、ユーザーが自身の使用状況などを鑑み、好みで選択できるようになったのは嬉しい配慮とも言えるだろう。
B+COM 7X EVO 5万9400円


B+COMの最新フラッグシップモデル。右の7Xとの外観の差異はLEDランプのサイズが長く、シーケンシャル風に流れる発光を行うこと。
機能では音声操作機能の追加、スマホからのオーディオ出力とB+COMの音声通信を独立して制御しひとつの音としてシームレスにミックスする「聴きトークMESH」をONLINEでも使える「聴きトークONLINE」に機能向上、インカム同士のグループ通話にスマホの電話通話を混在させられる「モバイルミックス」など、7Xにないメニューが加わっている。
B+COM 7X 4万9500円


新通信方式「B+FLEX」搭載のハイエンドモデル「B+COM 7X」。左のプレミアムハイエンドモデル『B+COM 7X EVO』と同様に、メッシュ通信とオンライン通信を融合した新開発の通信方式「B+FLEX」を搭載。
さらに、ふたつの通信方式を自動で最適に切り替える「B+FLEX ACTIVE-SWITCH」により、走行中も切替操作を意識せずにシームレスなグループ通話が実現できる。なお、7X EVOともスピーカー、ワイヤーマイク(フルフェイス用)、ハイブリッドアームマイク(ジェットタイプ等用)など必要物は同梱。すぐに使用開始できる。
つながり続ける新システム!



B+FLEX ONLINEはプライベートチャンネルのグループ内でどれだけ距離が離れても、インターネットの通信網を活用することで、メンバーの繋がりをキープし続けるもの。MESHの通信距離限界をONLINEがカバーしてくれる。なお、下図はB+FLEX MESHと同ONLINEの概念図だ。
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本体の操作部は操作性がさらに磨きあげられた!

右が7Xで左が7X EVO。外観でいえばEVOの上下寸が5.7mmほど高いほか、LEDランプ
のデザインが違いEVOがより高級感を演出する。以下の説明用写真はすべて7Xを素材に撮影したものだ。

B+COMシリーズでは初めてとなる、マグネットクレードル方式を採用。本体の脱着がより容易になった。


核心部となるレバーとLEDランプ後部の上下に配された操作ボタンはグローブを嵌めたままでも操作しやすいデザインだ。本体後部には充電用のUSB Type-C端子を設置。電池が空の状態から満充電までは2時間程度。もちろん本体まわりはIP67相当の防水性能を持つ。


電源ON時にはブルーに、オフ時にはレッドに光るLEDランプ部。
7X EVOにはスズキ・コラボモデルも登場


スズキとのコラボによる数量限定の特別色「B+COM 7X EVO SUZUKI SPECIAL EDITION」も販売中だ。スズキのパールビガーブルーをイメージした深みのある青とパールの質感を、独自塗装で再現したもの。スズキのEC サイト「S-MALL」のほか、全国二輪用品店や車両ディーラーなどで購入可能。価格は5万9400円。スズキ車オーナーは注目を!
取材協力:サインハウス
レポート:ヘリテイジ&レジェンズ編集部







