CFMOTOモーターサイクルジャパンは2026年9月12日、新型スクーター「150AURA」を同年11月に国内発売すると発表、同日開催された国内初の直営店オープニングイベントで実車を初公開した。クラシカルなスタイリングに149.5ccの水冷単気筒エンジンを搭載。キーレスシステムやトラクションコントロールなど、充実した先進装備も魅力のモデルだ。価格(予価)は45万1000円~となる。

写真:南 孝幸 まとめ:松本正雅
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クラシックな装いに先進装備を盛り込んだプレミアムスクーター

画像: CFMOTO 150AURA- 2026年モデル 総排気量:149.5cc エンジン形式:水冷4ストSOHC4バルブ単気筒 シート高:770mm 車両重量:132kg 価格:45万1000円~(予価) 発売:2026年11月予定

CFMOTO
150AURA-
2026年モデル

総排気量:149.5cc
エンジン形式:水冷4ストSOHC4バルブ単気筒
シート高:770mm
車両重量:132kg

価格:45万1000円~(予価)
発売:2026年11月予定

スーパースポーツからアドベンチャー、クルーザー、スクーターまで、幅広いラインアップを展開するCFMOTO。その国内ラインアップに、デザイン性と日常の使いやすさを追求したスクーター「150AURA」が新たに加わる。

スタイリングは、クラシックな造形にモダンなラインを組み合わせたもの。特徴的なハロー型のデイタイムランニングライトとテールライトによって、独自の「AURAアイコン」を表現している。艶やかな塗装やクロームトリム、ホワイトホイールも採用し、細部まで上質感を意識した仕上がりだ。

ボディカラーは全4色。上品な雰囲気の「アイボリーホワイト」「ベロシティグレー」に加え、ポップなグラフィックとロゴを配した「ロイヤルブルー」「ヴィンテージホワイト」を設定する。

149.5ccの水冷単気筒エンジンを搭載。車両重量は132kg

画像1: 149.5ccの水冷単気筒エンジンを搭載。車両重量は132kg
画像2: 149.5ccの水冷単気筒エンジンを搭載。車両重量は132kg

エンジンはCFMOTOが独自開発した排気量149.5ccの水冷4ストローク4バルブ単気筒。最高出力11.8kW/8500rpm、最大トルク14.3N・m/6500rpmを発揮する。力強い発進トルクと素早いスロットルレスポンスを追求し、市街地での軽快な加速を狙った設定だ。

画像3: 149.5ccの水冷単気筒エンジンを搭載。車両重量は132kg

バランサーシャフトと緻密なセッティングによって振動を抑え、滑らかさと静粛性にも配慮。変速機には乾式遠心クラッチを組み合わせたCVTを採用し、発進と停止を繰り返す都市部でもスムーズな操作を可能にしている。停車時にエンジンを自動停止するアイドリングストップシステムも備わる。

車体サイズは全長1901mm、全幅735mm、全高1121mm。ホイールベースは1340mmで、車両重量は132kg、シート高は770mmに設定されている。燃料タンク容量は8Lだ。

足まわりはフロントにテレスコピックフォーク、リアにツインショックを採用。前後とも120/70-12サイズのタイヤを装着し、取り回しやすさと機敏で安定感のあるハンドリングを追求した。

ABS、トラクションコントロールに加え、空気圧モニターも採用

画像1: ABS、トラクションコントロールに加え、空気圧モニターも採用

ブレーキは前後ともディスク式。フロントに直径220mmのディスクと2ピストンキャリパー、リアに直径190mmのディスクと1ピストンキャリパーを組み合わせる。デュアルチャンネルABSとトラクションコントロールを標準装備し、さまざまな路面状況での走行をサポートする。ホイールはクラシカルなデザインのキャストで、足元を上品に演出する。

画像2: ABS、トラクションコントロールに加え、空気圧モニターも採用

さらに注目したいのが、利便性を高める装備の充実ぶりだ。グレードはスタンダードと上級版があり、メーターはスタンダードが丸形の反転表示液晶、上級版は2種類の表示テーマを備える6.2インチTFTディスプレイを採用。さらに上級版はドライブレコーダーに加え、タイヤ空気圧モニタリングシステム「TPM」も標準で搭載されている。

始動にはスマートキーレスイグニッションを採用し、サイドスタンドセンサーとシートセンサーを組み合わせている。シートは肉厚で座面の広い快適なものが用意され、トランクスペースは、サイズや形状にもよるがヘルメット2個分を収納可能となっている。

このほか、荷掛けフックやコンソールボックス、Type-A/Type-CのUSB充電ポートも装備。日々の移動に役立つ機能を幅広く盛り込んでいる。

国内発売は2026年11月を予定し、メーカー希望小売価格はスタンダードが予価45万1000円(税込)。国内の年間販売計画は100台となる。クラシカルなデザインに充実した電子装備と実用性を組み合わせた150AURAは、日常の足にも個性を求めるライダーにとって、気になる選択肢となりそうだ。

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    アイボリーホワイト
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    ベロシティグレー
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    ロイヤルブルー
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    ヴィンテージホワイト
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    アイボリーホワイト
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    ベロシティグレー
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    ヴィンテージホワイト
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CFMOTO「150AURA」主なスペック・価格

全長×全幅×全高1901×735×1121mm
ホイールベース1340mm
シート高770mm
車両重量132kg
エンジン形式水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒
総排気量149.5cc
ボア×ストローク58.3×56mm
圧縮比11.6
最高出力11.8kW(16PS)/8500rpm
最大トルク14.3N・m(1.46kgf・m)/6500rpm
燃料タンク容量8L
変速機形式CVT、乾式遠心クラッチ
ブレーキ形式(前・後)Φ220mmシングルディスク・Φ190mmシングルディスク
タイヤサイズ(前・後)120/70-12・120/70-12
乗車定員2名
価格45万1000円~(予価、消費税10%込)

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