まとめ:ヨ(webオートバイ編集部)
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カーボン製ウイングレットを備える最新スーパースポーツ
“クロスプレーンクランク”並列4気筒エンジンを市販車で唯一搭載したスーパースポーツ、それがYZF-R1だ。現行モデルのベースは2015年に登場したものだが、2020年に大がかりなマイナーチェンジで最高出力は同じ200PSながら実測値で大きく前作を超えるなどして戦闘力を高め、世界耐久レースなどで実績を残し続けている。
2025年でマイナーチェンジした最新モデルではMotoGP由来のウイングレットを獲得し、伸圧減衰力左右独立式で緻密な減衰力コントロールを可能にするKYB製フロントサスペンション、コントロールフィーリングを高めるブレンボ製フロントブレーキ(モノブロックキャリパー「Stylema」とラジアルマスターシリンダー)、グリップとホールド性を向上するシート表皮などを採用している。

YAMAHA
YZF-R1 レースベース車
2027年モデル
総排気量:997cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
発売日:2027年2月26日
税込価格:244万2000円
今回発表されたのは、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R1 レースベース車」で、もちろんナンバー取得不可。予約期間限定の受注生産での販売となる。発売日は2027年2月26日だが、第1次予約はすでに本日より開始されているので注意が必要だ。
価格は244万2000円で、ヘッドランプ、ポジションランプ、テールランプ、マッドガード(リアフェンダー)、ホーン、タンデムシート、タンデムステップ、リアフェンダー、ミラー、フラッシャー、車載ツール、グラフィック類を取り外した状態での出荷となる。
また、購入特典としてサーキット走行専用部品の「ワイヤーハーネスセット」と「ECU」(F.I.マッチングソフトウェア含む)が車両本体とは別送される。ECUは2種類あり、JSB・EWC 用「SBK」もしくは、ST1000・SST 用「SST」を車両注文時に選択することになる。

※写真は公道向け市販車YZF-R1

※写真は公道向け市販車YZF-R1

※写真は公道向け市販車YZF-R1

※写真は公道向け市販車YZF-R1
ヤマハ「YZF-R1 レースベース車」の主要スペック/価格
| 全長×全幅×全高 | 2055×690×1165mm |
| ホイールベース | 1405mm |
| 最低地上高 | 130mm |
| シート高 | 761mm |
| 車両重量 | 201kg |
| エンジン形式 | 水冷4ストローDSOHC4バルブ並列4気筒 |
| 総排気量 | 997cc |
| ボア×ストローク | 79.0×50.9mm |
| 圧縮比 | 13.0 |
| 最高出力 | 147kW(200PS)/13500rpm |
| 最大トルク | 113N・m(11.5kgf・m)/11500rpm |
| 燃料タンク容量 | 17.0L(無鉛プレミアムガソリン指定) |
| 変速機形式 | 常時噛合式6段リターン |
| ブレーキ形式(前・後) | 油圧式ダブルディスク・油圧式ディスク |
| タイヤサイズ(前・後) | 120/70ZR17M/C (58W)・190/55ZR17M/C (75W) |
| 税込価格 | 244万2000円 |
| ※諸元は公道市販車の参考値 |
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