キジマから取り付けで簡単で、価格も手ごろ(3000円台)な防犯アラームキットが登場した。その使い勝手や詳細についてレポートしよう。

文:オートバイ編集部 写真:関野 温
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キジマ「サイクルアラームコンバット6 リモコン付き 充電タイプ」テスト&レポート

画像: KIJIMA サイクルアラームコンバット6 リモコン付き 充電タイプ 税込価格:3520円 防水規格:IPX5 [サイズ] 本体: 67×42×23.5mm リモコン: 65×35×13.5mm 重量:本体 38g /リモコン21g 販売元:キジマ

KIJIMA
サイクルアラームコンバット6 リモコン付き 充電タイプ

税込価格:3520円

防水規格:IPX5
[サイズ]
本体: 67×42×23.5mm
リモコン: 65×35×13.5mm
重量:本体 38g /リモコン21g

販売元:キジマ

3000円台で始める愛車の防犯対策

キジマから、愛車の防犯対策におすすめの高コスパなアイテムが登場した。「サイクルアラーム コンバット6」は、同社の「サイクルアラーム」シリーズの最新モデル。従来モデルと大きく異なるのは、電源配線が不要になったことだ。

USBタイプCによる充電式を採用し、満充電なら警報設定をONにした状態で約200日間の連続使用が可能。バッテリー残量が少なくなると本体のLEDが点滅して知らせてくれる親切設計だ。手のひらに収まるコンパクトな本体は、結束バンドなどを使ってフレームやハンドルなど、様々な所に手軽に固定でき、施工も容易となっている。

警報音は3段階で調整でき、最大にすると約135デシベル相当の耳をつんざくような爆音が響き渡る。これはジェット機のエンジン付近に匹敵するほどの音量。3段階の最小レベルでも犬の鳴き声程度の音量を発揮する。

画像: 赤丸内がアラーム本体。取付も簡単。

赤丸内がアラーム本体。取付も簡単。

「これでは集合住宅では使いづらいのでは」と思うかもしれないが、その点もしっかり配慮されている。1回目の警報後、8秒以内に再び衝撃を検知した場合のみ15秒間警報が鳴り、その後は待機モードへ復帰。不意の振動や風雨による誤作動時でも、周囲への影響を抑えられる設計だ。

さらに、振動感度も3段階で調整できるため、自宅の共同駐輪場からツーリング先での一時駐輪まで、使用環境に合わせて設定できるのも魅力。

機能自体は「振動を検知するとアラームが鳴る」というシンプルなものだが、車両盗難への抑止効果は高い。価格も3520円と手頃なので、愛車の盗難対策の第一歩として導入しやすいアイテムといえるだろう。

画像: 本体(写真上)及びリモコンサイズ(次の下写真)は手のひらに収まるほどコンパクト。本体はIPX5相当の防水規格を備えており、雨天時の出先でも安心して使用できる。

本体(写真上)及びリモコンサイズ(次の下写真)は手のひらに収まるほどコンパクト。本体はIPX5相当の防水規格を備えており、雨天時の出先でも安心して使用できる。

画像: 付属のリモコンにはアラームの作動・解除のほか、3段階の感度・音量調整、転倒時検知モードなど多彩な機能が内包されている。

付属のリモコンにはアラームの作動・解除のほか、3段階の感度・音量調整、転倒時検知モードなど多彩な機能が内包されている。

画像: 充電はUSB Type-Cに対応し、充電ケーブルも付属。LEDランプの点滅でバッテリー残量を確認できるほか、警報設定をONにした状態でも約200日間の連続使用が可能だ。

充電はUSB Type-Cに対応し、充電ケーブルも付属。LEDランプの点滅でバッテリー残量を確認できるほか、警報設定をONにした状態でも約200日間の連続使用が可能だ。

画像: 本体には結束バンド対応のマウントベースを採用。バイクのフレームやハンドルなどへ、バンドを使って手軽かつ確実に固定できる。

本体には結束バンド対応のマウントベースを採用。バイクのフレームやハンドルなどへ、バンドを使って手軽かつ確実に固定できる。

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