バイクでのキャンプツーリングは非常に楽しいんだけど、ここ数年は熊の出没とかも話題になってるわけで。そこで注目を集めているのが熊対策グッズ。中でも身近な熊対策グッズが熊鈴。そんな熊鈴に、なんとバイク用が登場したので購入してみたよ。

バイク用熊鈴「モトベル」

人間の存在をアピールすることで熊との遭遇を避けるという、穏便かつ手軽な熊対策グッズの熊鈴。そんな熊鈴の中でも、バイク用として登場したタナックスのモトベル。

TANAX(タナックス) モトベル MF-4793

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画像1: バイク用熊鈴「モトベル」

下側のレバーでベル部分のロックが可能。ロック部にはマグネットが埋め込まれていて、ベルの球を固定することで音が鳴らないようになってる。

画像2: バイク用熊鈴「モトベル」

ロックを解除するとスプリングで接続されたベルがある程度自由に動いて鳴る、という仕組み。

画像1: 話題のバイク用熊鈴「モトベル」をハンターカブに装着して未舗装路で試してみるよ〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.394〉
画像2: 話題のバイク用熊鈴「モトベル」をハンターカブに装着して未舗装路で試してみるよ〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.394〉

付属スペーサーを組み合わせることで、22.2mm、25.4mm、31.8mmに対応。つまり、ミリバー、インチバー、ファットバーに装着できるし、取り付け場所の自由度も高そう。

ちなみに、モトベルの初期ロットを買い損ねて、でもキャンプツーリング行くときにどうしても欲しくて、似たようなものを買ってったんですよ。
ただ、これは自転車の警笛やハンドベルにはなるけど、モトベルみたいに走行時に鳴り続けるというものではなかった。残念。

画像3: バイク用熊鈴「モトベル」

モトベルの装着

お次はモトベルの装着方法。必要工具は#2のプラスドライバーだけで大丈夫。
ロックをリリースしてベル部を横に逃がすとプラスネジが露出するので、ここを緩めて取り付けるよ。

画像1: モトベルの装着

ハンドル取り付け部にヒンジがないけど、部材が薄いので割と融通が効く感じ。ちなみにこの状態だと31.8mmに対応。

画像2: モトベルの装着

22.2mmの部分に取り付けるので、付属のスペーサーを2つともハンドルに付けてから、モトベル本体を取り付け。ネジを締結したら完成。簡単だよ。
ロックレバーが操作できるよう、ベル&レバーは手前ね。

画像3: モトベルの装着

ベルは結構激しく動くので、ベルの左右にはある程度ゆとりを持たせておくと良いよ。

走行中の音を試してみた

無事装着出来たのでテスト走行に行ってみるよ。
舗装路よりも不整地の方が効果が大きそうなので、目的地は近所の未舗装路。

まとめ

実際に走ってみた印象と手しては、未舗装路でゆっくり走行すると最大限に効果を感じる。
排気音に追加してベルの音が鳴ることで、自然ではない音を動物にアピールできてそう。

ただ、舗装路や30km/hを越えるような速度だと、ベル音がロードノイズに飲まれる感じ。動物にどういう風に聞こえてるかはわかんないけど。
車体が大きくガタガタ動くとベルが良く鳴るのよね。舗装路とかで振動が高周波寄りになるとベルが強く鳴りにくいってのもあるのかも。

ともあれ、キャンプや林道ツーリングでの安心感を高めてくれる唯一無二のアイテムだと思う。

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