ここ数年、夏の暑さは笑えるものではなくなり、夏の渋滞路では命の危機を感じることも。だからこそ活用したいのが冷感アイテムだ。電気の力で涼を得るペルチェ素子内蔵のものから、水を使ったシンプルなものまで、最旬冷却アイテムの実力を実際に着用してチェック、その効果のほどをサーモカメラで見てみた。

2.気化熱でクールダウンする電源不要ベスト!

デイトナ「DI-015 ウェットクールベスト」

画像: デイトナ DI-015 ウェットクールベスト 税込価格:5280円 サイズ:TIGHT、FREE、WIDE 問い合わせ:デイトナ 電源不要。水に濡らして走行風による気化熱冷却で体を冷やす自然派エコなウェットクールベスト。濡らして着るだけのシンプルさなので、わずらわしい準備は不要。カビの発生を抑えるためにも使用後はしっかりと手入れしたい。

デイトナ
DI-015 ウェットクールベスト

税込価格:5280円
サイズ:TIGHT、FREE、WIDE
問い合わせ:デイトナ

電源不要。水に濡らして走行風による気化熱冷却で体を冷やす自然派エコなウェットクールベスト。濡らして着るだけのシンプルさなので、わずらわしい準備は不要。カビの発生を抑えるためにも使用後はしっかりと手入れしたい。

水オンリーで使える手軽さが魅力

水さえあればどこでも使える手軽さが魅力のウェットクールベスト。水道水で浸してから着用すると、じんわりとした涼感が得られた。これで走行風を受ければ気化熱によって確実に体感温度を下げられる。

しっかりした保水力なので着た感じがやや重いが、その分持続性も期待できる。吸水保持力があるとはいえ着れば当然、上半身が濡れるのでオジサン的には脱いだ時のビジュアルや臭い面がやや心配。


乾いた水分は胸の吸水口から脱がずに補水できる。一気に大量に注ぐと下に漏れ出るので注意が必要。水ならコンビニや公園などどこでも手に入りやすい。

画像1: デイトナ「DI-015 ウェットクールベスト」

着用前に水をたっぷりと染みこませる。軽く絞っておけばひたすら滴り落ちてくるようなこともないが、上半身は確実に濡れるので速乾性のインナーの着用がオススメ。

画像2: デイトナ「DI-015 ウェットクールベスト」

たっぷり含んだ水の温度がそのままサーモカメラに反映される。25℃程度の範囲が多いようだ。冷却は走行風頼みなので、風がなければ水温も徐々に上昇してしまう。

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3.ペルチェ+ファン付きウエアの二刀流!

LINKS「冷暖BODY サーモベスト」

画像: LINKS 冷暖BODY サーモベスト 税込価格:1万9800円 サイズ:M、L、XL、2XL カラー:シルバー、ダークブルー 連続使用時間:《冷却》約7~8時間 《温熱》約19~22時間 問い合わせ:LINKS 背中の大型ペルチェで冷却+脇や首元に滞留した熱気をファンで追い出すダブル効果が最大の特徴。走行風に頼らないので、バイク以外の軽作業やアウトドアにも最適。ゆったりフィットなので動きやすいのもメリット。

LINKS
冷暖BODY サーモベスト

税込価格:1万9800円
サイズ:M、L、XL、2XL
カラー:シルバー、ダークブルー
連続使用時間:《冷却》約7~8時間 《温熱》約19~22時間
問い合わせ:LINKS

背中の大型ペルチェで冷却+脇や首元に滞留した熱気をファンで追い出すダブル効果が最大の特徴。走行風に頼らないので、バイク以外の軽作業やアウトドアにも最適。ゆったりフィットなので動きやすいのもメリット。

ペルチェで涼を生みファンで循環

ペルチェプレートとファンを両方装備したベストタイプ。ファンによる風は汗を乾かして肌の表面温度を下げるのに効果がありそうだ。ただ、ややゆったり気味のフィットであることに加え、ペルチェデバイスが背骨の窪みにちょうど位置するため、密着がやや薄れるのが惜しい。

上から通気性の良いライディングジャケットを着れば、ファン作用は低下するものの、ペルチェとの密着度が高まり、涼しさを増すことができそうだ。

画像1: LINKS「冷暖BODY サーモベスト」

ペルチェデバイスは他社製品と比べても大きな約10cm四方の角型形状。サーモカメラで見ればその冷却範囲と温度の低さは歴然だ。もう少し体に接すればさらに効果は高まる。

画像2: LINKS「冷暖BODY サーモベスト」

QC3.0対応の20000mAhのモバイルバッテリーが付属。冷却だけでなく温熱を選ぶことができ、それぞれ5分間の稼働と1分間の停止を繰り返す「ゆらぎモード」の稼働が可能。

画像3: LINKS「冷暖BODY サーモベスト」

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