結局キレイなバイクほど調子が良いというのは、ネットオークションで数々の辛酸を舐めてきた私の経験則。頑張りはプライスレス、技術や道具は工夫とアイディアの精神で乗り切れば、頑張った分だけ愛車は驚くほど光り輝くはず。ぜひ洗車に挑戦してみよう!

4.バイク・カー用品だってもちろん大活躍!

入り組んだ箇所にはディティールブラシ!

プロの洗車でもよく使われるディティールブラシもダイソーで発見。しなやかさがやや足りないが、バイクにも使いやすいミニサイズだし100円なので買って損なし。

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ブレーキダストはホイールブラシで!

車用の100均ホイールブラシは、全周棒状たわしのような構造。もう少し毛足が長い方が良いような気がしないでもないが、ホイールリムからスポークまでしっかり洗えた。

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チェーンブラシも100均で!

3面一気に洗浄できるチェーンブラシは自転車用品売り場で発見。もちろん100円だ。ブラシも硬めでチェーンオイルのねっとりした汚れをしっかり落とすことができた。

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吸水クロスで水垢知らず!

吸水クロスは洗車用品ではなく、台所用品コーナーで発見。水を含んでも絞ればすぐに吸水性が復活するので、洗車後の水を素早くふき取り、イオンデポジット(水滴痕)を防ぐことができる。

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5.実際にバイクを洗車してみよう!

1.濡らしたくない箇所をマスキング

画像1: 5.実際にバイクを洗車してみよう!

メーターやETC車載器など濡らしたくない部品は100均の使い捨てシャワーキャップで覆ってしまう。100円で10枚入りだった。マフラー出口は養生テープで。

画像2: 5.実際にバイクを洗車してみよう!

2.汚れのひどい下まわりからスタート!

画像3: 5.実際にバイクを洗車してみよう!

まずは汚れの酷い下回りから。下回りに使うスポンジと外装を洗うスポンジはできれば分けたい。まずは全体的に水をかける。フォームガンがある場合は泡を全体に噴射しておく。


3.洗車用の泡を作る

画像4: 5.実際にバイクを洗車してみよう!

先にバケツにシャンプーを入れてから、ホースの水を勢いよく噴射することで、しっかり泡立てることができる。泡で優しく洗うことで、汚れをしっかり落としつつ磨き傷を防止できる。


4.ブラシやスポンジで丁寧に洗う‼

画像5: 5.実際にバイクを洗車してみよう!

洗車は根気が必要。濡れているときれいに見えても乾くとまだ汚れていることも。下回りを洗ったら、必ずバケツの水を入れ替えてから、きれいな泡とスポンジで外装を優しく洗う。


5.洗い流しには散水ノズルが大活躍!

画像6: 5.実際にバイクを洗車してみよう!

車体底面のフレーム、スタンド、マフラーなどは、融雪剤や雨の影響でさびやすいのでしっかり洗っておこう。洗車用の長い洗車ノズルを使用すると、車体真下の水洗いも容易だ。


6.拭き取りとワックスでピカピカに!

画像7: 5.実際にバイクを洗車してみよう!

外装の水滴は速やかにふき取る。炎天下では水滴がすぐ乾いて痕が残ってしまうので、洗車は屋根のある場所や曇りの日がおすすめだ。仕上げにワックスをかけておけば、汚れにくくなる。

愛車が輝きを取り戻した!!

洗車後はチェーンやレバーまわりのグリスアップをしておきたい。自分で洗車してきれいになれば愛着が深まるはず。隅々まで観察してバイクの異変も早期に気付けるメリットも。

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画像7: 自作アイテム&100均グッズ洗車大作戦|バイクライフの懐防衛!【新橋モーター商会】

店長 マルの結びの一言

美しさを保つにはコストや手間は不可欠だ

塗装は非常にデリケートなので、汚れたからといって空拭きするとクリア層に小傷が入り、だんだんと塗装が曇ってくる。

だからこそ、洗車はたっぷりの水と泡を使うようにしたい。小傷を防ぐには新車時のガラスコーティングが有効だ。ただしクリア層に傷が入っても磨きで一皮剥けば平滑なクリア層が復活する。

文:丸山淳大、オートバイ編集部/写真:松川 忍

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