▶▶▶写真はこちら|「SHOEI HELMET PARK 」
「SHOEI HELMET PARK」概要

「SHOEI HELMET PARK」はSHOEIの国内生産拠点のひとつである茨城工場に隣接しており、ブランドの世界観を体感できる場として設計された。2階建ての建物には、ミュージアム、ショールーム、レストランが一体となって配置され、訪れるライダーに多角的な魅力を提供する構成となっている。
2階には貴重なヘルメットが勢揃い! 体験型コンテンツも魅力

入口を入って階段を上がった2階は展示ゾーン。階段を上がると、壮観な「ヘルメットタワー」が来場者を出迎えてくれる。フォトスポットとしてもとても魅力的なエントランスだ。


ヘルメットタワーの裏手には、マルク・マルケス、アレックス・マルケス、ディジャ・ジャンアントニオ、トプラック・ラズガットリオグルと、SHOEIヘルメットを愛用するMotoGPライダーのヘルメットとツナギが勢揃いする。



その先を進むと、今度は「レジェンドライダーコーナー」。エディ・ローソン、ウェイン・レイニー、ワイン・ガードナー、阿部典史、加藤大治郎、加賀山就臣という、錚々たるメンバーの着用ヘルメットとツナギが並ぶ。これだけのラインアップを一度に見れるだけでも来場する価値アリだ。

その奥には、SHOEIヘルメットの歴史がひと目で分かる歴代製品の展示コーナーも。





SHOEIが所蔵する最古のヘルメット、1963年の「サイクルハット」をはじめ、F1レジェンドのアイルトン・セナ、ジャン・アレジの着用ヘルメット、さらには白バイ用や航空自衛隊向けのスペシャルヘルメットまでが展示され、何時間でも見ていて飽きない内容となっている。

さらには、スペイン製のシミュレーターを使ってトップライダーの走りをバーチャル体験できる「CRS(サーキット・ライディング・シミュレーター、1PLAY500円、体験時間約2分)も用意されている。最高峰モデルの「X-Fifteen」をかぶって体感するトップ選手の走りは圧巻! ちなみに写真はマルク・マルケス選手のモビリティリゾートもてぎでの走行映像だ。
このほかにも、実際の製品に使用されている転写デカールを貼ることができる「転写体験コーナー」や、SHOEIヘルメットの製造工程がわかる展示やムービーシアターも用意されており、1日中楽しめるコンテンツが充実している。
1階にはSHOEIギャラリー、昼食は「HELMET PIZZA」で堪能



1階奥のフロアにはSHOEIの最新ラインアップを見て、購入できる「SHOEI ギャラリー」があり、自分の頭の形状に合わせられるフィッティングサービス(SHOEIヘルメットユーザーに限る。ヘルメット持ち込みの場合6600円、当日ギャラリーで購入したヘルメットは3850円)も受けられるほか、シールドなどのパーツやTシャツなどのオリジナルグッズも購入可能となっている。




腹ごしらえは1階、正面入り口横の「HELMET PIZZA」で堪能できる。守谷市の名店「IL NESSO pizza napoletana」の安藤有希シェフが監修プロデュースした、焼きたてナポリピッツアとイタリアンジェラートが味わえるレストランで、写真のマルゲリータはドリンクとセットで2180円、ジェラートは6種類の中から3種が選べて770円。ほかにもSHOEI契約ライダーをイメージした「スペチアーレ」メニューも用意されている。

見どころ満載で非常に華やかな施設だが、嬉しいのは、階段下に無料のヘルメットロッカーの用意があること。フルフェイスヘルメットや貴重品を保管でき、安心して施設見学に集中できるほか、トイレにもヘルメットを一時置きできるスペースが確保されているなど、大切なヘルメットを丁寧に扱うことができる「おもてなし」の設備も充実していた。
バイク、車の駐車スペースも用意されているので、ツーリングスポットとしても非常に魅力的、一度足を運んでみてはいかがだろうか。

SHOEI HELMET PARK
【所在地】
茨城県稲敷市江戸崎みらい6-1
圏央道(首都圏中央連絡自動車道)
稲敷インターチェンジから車・バイクで約5分
【営業時間】
平日 11:00-19:00/土日祝 10:00-18:00
毎週火曜・水曜定休


