GSからRTまで、ASAモデル5機種を制覇! 最新ASAモデルをイッキ乗り!

ASAの機構やメリットを学んだあとは、実際にASA搭載モデルに試乗して、その感触を確かめてみよう。今回はASA搭載のR1300シリーズにイッキ乗りだ!

R1300GS ADVENTURE TOURING ASA/R1300GS TOURING ASA

画像: BMW R1300GS ADVENTURE TOURING ASA 税込価格:353万3000円~

BMW
R1300GS ADVENTURE TOURING ASA
税込価格:353万3000円~

●エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ水平対向2気筒 ●総排気量1300cc ●最高出力:145PS/7750rpm●最大トルク:15.1kgf・m/6500rpm ●シート高:820/840mm ●車両重量:269kg ●燃料タンク容量:30L ●タイヤサイズ 前・後:120/70R19・170/60R17

画像: BMW R1300GS TOURING ASA 税込価格:349万1000円〜

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R1300GS TOURING ASA
税込価格:349万1000円〜

●エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ水平対向2気筒 ●総排気量1300cc ●最高出力:145PS/7750rpm●最大トルク:15.1kgf・m/6500rpm ●シート高:820-850mm ●車両重量:260kg ●燃料タンク容量:約19L ●タイヤサイズ 前・後:120/70R19・170/60R17

長距離を走るライダーにASAのメリットが大きい

画像: R1300GS ADVENTURE TOURING ASA/R1300GS TOURING ASA


BMW車の好調なセールスを牽引しているのがR1300GSとR1300GSアドベンチャー。両車とも充分なオフロード踏破性能を備えているが、実際にダート路面でのライディングを楽しむ人は少数派。ツーリング適性の高さを購入動機に挙げるユーザーが多く、ASA仕様のオーダー比率が高いという。

ゆったりしたライディングポジションと長いサスペンションストロークがもたらす衝撃吸収性の高さにASAのイージーさがプラスされることで乗り味は快適そのもの。1日で1000km以上走るユーザーが珍しくない、というのも納得だ。

ダート走行時はクラッチとシフト操作が不要なことでスロットルとブレーキのコントロールに集中できるメリットがある。とはいえ、ダート路面でオートバイを振り回すように操るシーンではマニュアルミッション仕様が楽しく、コントロール幅も広い。

最新のメカニズムということに惑わされず、自分のライディングスキルと操作感の好み、用途を考え合わせて選ぶことが重要だ。


R1300RT ASA

画像: BMW R1300RT ASA 税込価格:381万5000円〜

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R1300RT ASA
税込価格:381万5000円〜

●エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ水平対向2気筒 ●総排気量1300cc ●最高出力:145PS/7750rpm●最大トルク:15.1kgf・m/6500rpm ●シート高:825/845mm ●車両重量:296kg ●燃料タンク容量:約24L ●タイヤサイズ 前・後:120/70ZR17・190/55ZR17

オンロードの快適さはピカイチ

R1300シリーズの中でもひときわ高いツーリング性能を備えているのが『RT』。それだけにライダーの負担を減らしてくれるASAとのマッチングはベストと断言する。圧倒的なウインドプロテクション性能、荷物の積載量やタンデム走行、走行ペースに応じて自動調整される電子制御サスペンション、ACC(前車追従型クルーズコントロール)との組み合わせで、クルージングの快適さ、安全性は間違いなく世界ナンバーワンだ。

画像: 大型ウインドスクリーンや可変式ディフレクターの効果で、走行風をほぼシャットアウト可能。快適性を極めたグランドツアラーだ。

大型ウインドスクリーンや可変式ディフレクターの効果で、走行風をほぼシャットアウト可能。快適性を極めたグランドツアラーだ。


R1300R TOURING ASA

画像: BMW R1300R TOURING ASA 税込価格:257万1000円~

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R1300R TOURING ASA
税込価格:257万1000円~

●エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ水平対向2気筒 ●総排気量1300cc ●最高出力:145PS/7750rpm●最大トルク:15.1kgf・m/6500rpm ●シート高:810mm ●車両重量:244kg ●燃料タンク容量:約17L ●タイヤサイズ 前・後:120/70ZR17・190/55ZR17

スポーティに進化したロードスター

ネイキッドスタイルの『R』はシリーズの中で最も軽量で足つき性も良く、気軽に乗り出せるキャラクター。ワインディングをキビキビと駆け抜けられるハンドリングを備えているので、スポーツライディングに喜びを感じるライダーにはシフターによってギアチェンジが小気味よく決まるマニュアル仕様が合っている。特に舗装林道のように道幅が狭くて曲がりくねった峠道では、不意の変速が起きないマニュアル仕様が安心できた。

画像: 前モデルより大幅に軽くなったフットワークで、スポーツライディングが格段に楽しくなった。スタイリングも精悍に進化した。

前モデルより大幅に軽くなったフットワークで、スポーツライディングが格段に楽しくなった。スタイリングも精悍に進化した。


R1300RS TOURING ASA

画像: BMW R1300RS TOURING ASA 税込価格:280万5000円~

BMW
R1300RS TOURING ASA
税込価格:280万5000円~

●エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ水平対向2気筒 ●総排気量1300cc ●最高出力:145PS/7750rpm●最大トルク:15.1kgf・m/6500rpm ●シート高:815mm ●車両重量:252kg ●燃料タンク容量:約17L ●タイヤサイズ 前・後:120/70ZR17・190/55ZR17

オールラウンドに楽しいカウル付き

R1250RSユーザーの僕にとって、最も気になる存在がこのモデル。最初は峠道で想像以上にスポーティな走りを見せるマニュアル仕様にしか興味が向かなかったが、ASA仕様に乗り慣れるほど、どちらを選ぶか迷うようになった。僕のツーリングは高速道路で長距離を移動することが多いので、ASA+ACCの組み合わせは大いに魅力的なのだ。ASA仕様にマニュアル操作できるクラッチレバーが付けばもう即決なのだが…。

画像: ハーフカウル装備で行動半径を大きく広げたオールラウンダー。ワインディングもツーリングも楽しみたい、欲張りなライダーに最適。

ハーフカウル装備で行動半径を大きく広げたオールラウンダー。ワインディングもツーリングも楽しみたい、欲張りなライダーに最適。

BMW「ASA(Automated Shift Assistant)」搭載モデル 写真

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