東京モーターサイクルショーのヨシムラブースに展示されたCB1000Fカスタムは本格レーシング仕様。ショートサイレンサーのレーシングサイクロンを装着し、そのいでたちは最新マシンながら、どこか80年代の息吹を感じさせる仕上がり。早速詳細を見ていこう。
写真:南 孝幸
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ヨシムラ「CB1000F レーシング仕様」概要

画像: YOSHIMURA CB1000F レーシング仕様

YOSHIMURA
CB1000F レーシング仕様

スペシャルカラーに彩られたレーシングカスタム

東京モーターサイクルショーのヨシムラブースを飾った、数々のバイクたち。その中でも特に目を引いていたのがこのCB1000Fだ。

レーシング仕様、と謳われたこのCB1000Fは、ミラーやウインカー、リアフェンダーなどを外した、その名の通りサーキット仕様のカスタム。ブラック地に大胆なレッドのグラフィックをあしらったそのスタイルは、ヨシムラの手がけるマシンらしく、戦闘的なオーラを放っている。

レーシング仕様らしく、エキゾーストには試作品のフルエキ・レーシングサイクロンを装着。かつてのショートマフラーを思わせるスタイルで、つや消しブラック仕上げが非常にレーシー。早くサウンドを聞いてみたい逸品だ。

前後タイヤにはブリヂストンから発表されたばかりのの最新プレミアムスポーツタイヤ、BATTLAX RACING STREET RS12を装着。このままサーキットで大暴れしてくれそうな完成度の高さだ。フルエキは開発中、ステップキットは試作品だが、今後市販される可能性は高そうなので、これからの展開にも期待したい。

画像1: ヨシムラ「CB1000F レーシング仕様」概要

ヘッドライトケースは残されているが、それ以外の保安部品は取り払われ、迫力のオーラを放っている。このままサーキットで大暴れしそうな予感のするスタイリングだ。

画像2: ヨシムラ「CB1000F レーシング仕様」概要

吉村らしい、ブラックとレッドの鮮やかなカラーグラフィックはWoodeye Designによる専用のスペシャルペイント。

つや消しブラック仕上げのマフラーはフルエキゾーストのレーシングサイクロン。現在開発中のアイテムで、往年の直管を思わせるストレートデザインがレーシーだ。エンジンケースガードキットやレーシングスライダーは、万一の転倒時にダメージを最小限に抑えてくれる。

画像3: ヨシムラ「CB1000F レーシング仕様」概要

「ヨシムラ」ロゴを大きくあしらったラジエターコアプロテクターを装着。走行中の飛び石からラジエターコアを保護してくれる。

画像4: ヨシムラ「CB1000F レーシング仕様」概要

好みの位置に細かくポジション調整が可能なステップキットは試作品。ヒールガードプレートには「吉村」のロゴも入る。

画像5: ヨシムラ「CB1000F レーシング仕様」概要

ブレーキレバーはZETAのフライトレバー。ハンドルバーエンドとブレーキレバーガードはヨシムラオリジナルを装着する。

ヨシムラ「CB1000F レーシング仕様」写真

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