まとめ:松本正雅
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スズキ「SV-7GX」欧州仕様の概要

SUZUKI
SV-7GX
欧州仕様車
総排気量:645cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC V型2気筒
シート高:795mm
車両重量:211kg
※日本国内における価格・発売日は未定
スタイリング、走りともに魅力あふれるオールラウンダー
昨年のEICMAで公開された「SV-7GX」は、SV650の軽量・俊敏な特性と、Vストローム650XTの快適性・防風性を掛け合わせた、まさに“いいとこ取り”の一台。17インチのオンロードホイールをs愛用し、アップライトなポジションと大型ハーフカウルを組み合わせ、街乗りからワインディング、長距離ツーリングまで幅広いステージで活躍できる、魅力満載のオールラウンダーだ。




スタイリングは「Bold, Refined and Sporty(大胆・洗練・スポーティ)」をテーマとしたもので、同じGXシリーズの兄貴分・GSX-S1000GXを思わせるアグレッシブなデザインの大型ハーフカウルとスクリーンを採用。


ユニークなフロントマスクはGSX-S1000GX譲りのデュアルプロジェクターLEDヘッドライトとポジションライトを採用したもの。GXシリーズらしい、鋭く精悍なフロントフェイスが印象的だ。スクリーンは3段階の調整が可能。

エンジンは円熟の645cc・90度VツインDOHC。SVシリーズやVストローム650などに搭載されている名機だ。最高出力は54kW(約73PS)/8500rpm、最大トルクは64Nm/6800rpmを発揮、低回転から粘り強く、中高回転ではスムーズかつ伸びやかな加速を発揮できるのが特徴で、燃費もWMTCモードで23.8km/Lと良好。Euro5+規制にも対応している。



SV650譲りのスチール製トレリスフレームをベースに再設計された車体は、剛性バランスを最適化しつつ低重心でスリムな車体を実現。足まわりはフロントにΦ41mmテレスコピックフォーク、リアにはリンク式モノショック(7段プリロード調整/129mmトラベル)を採用。SV650よりもソフトめのセッティングで、ツーリングや街乗りでも疲れにくい快適な乗り心地を実現する。




メーターは4.2インチのカラーTFT。「Suzuki Ride Connect+」対応で、ナビや通知、天気・交通情報から走行ログの管理も可能としている。タンク容量は17.4Lと十分なサイズで、シートも広い座面でロングランも余裕でこなせる快適性を備える。

欧州仕様のボディカラーは「パールブリリアントホワイト×メタリックトリトンブルー」「パールマットグレージュ」「グラススパークルブラック」の3色展開。SV650の血統を受け継ぎつつ、最新技術を活かした快適・快速ミドルクロスオーバーであるSV-7GXは、幅広い層のライダーに愛される1台となりそう。国内導入が楽しみな1台だ。
スズキ「SV-7GX」欧州仕様のカラー・人気投票

パールブリリアントホワイト×メタリックトリトンブルー

パールマットグレージュ

グラススパークルブラック
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スズキ「SV-7GX」欧州仕様の主なスペック・燃費
| 全長×全幅×全高 | 2160×910×1295mm |
| ホイールベース | 1445mm |
| 最低地上高 | 135mm |
| シート高 | 795mm |
| 車両重量 | 211kg |
| エンジン形式 | 水冷4ストロークDOHC4バルブV型2気筒 |
| 総排気量 | 645cc |
| ボア×ストローク | 81.0×62.6mm |
| 圧縮比 | 11.2 |
| 最高出力 | 73PS/8500rpm |
| 最大トルク | 6.5kgf・m/6800rpm |
| 燃料タンク容量 | 17.4L |
| 変速機形式 | 6速リターン |
| キャスター角 | 25゜ |
| トレール量 | 106mm |
| タイヤサイズ(前・後) | 120/70ZR17M/C・160/60ZR17M/C |
| ブレーキ形式(前・後) | ダブルディスク・シングルディスク |
| 燃料消費率 WMTCモード値 | 23.8km/L(WMTC) |
スズキ「SV-7GX」欧州仕様の動画・写真
SV-7GX | Official Promotional Video| Suzuki
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