SUZUKI GN400E
当時価格:32万円

全長×全幅×全高:2110×840×1200mm
ホイールベース:1410mm
シート高:750mm
乾燥重量:139.6kg
1980年に登場したスズキ「GN400E」は、ゆったりとしたツーリングを楽しむために開発されたアメリカンスタイルのビッグシングルモデルである。
396ccの空冷4サイクル単気筒SOHC4バルブエンジンを搭載し、最高出力27PS、最大トルク3.0kg-mを発揮。全域で扱いやすいフラットなトルク特性が魅力だった。
車体は乾燥重量139.6kgと非常に軽量かつスリムに設計されている。低床式の大型段付きシートや大型ハンドルの採用により、長距離走行でも疲れにくい快適なライディングポジションを実現。始動方式はキックのみだが、デコンプ機構の装備によって軽い力でのスムーズな始動が可能であった。
また、大型のメガホンマフラーは排気音を低く抑えつつ、重厚感のある外観を演出している。当時としては希少な単気筒のアメリカンモデルであり、シンプルさと実用性を兼ね備えた一台であった。
エンジン形式:空冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒
総排気量:396cc
ボア×ストローク:88×65.2mm
圧縮比:9.2
最高出力:27PS/7500rpm
最大トルク:3kgf・m/5000rpm
燃料タンク容量:11.0L
変速機形式:5速リターン
キャスター角:30°00'
トレール量:104mm
ブレーキ前・後:油圧式ディスク・機械式ドラム
タイヤサイズ前・後:3.60S18-4PR・4.60S16-4PR




