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ホンダ「モンキー125」2026年モデル 特徴
チェック柄シート復活で可愛さもアップデート

HONDA
MONKEY 125
2026年モデル
総排気量:123cc
エンジン形式:空冷4ストSOHC2バルブ単気筒
シート高:776mm
車両重量:104kg
発売日:2026年3月6日(金)
税込価格:49万5000円
初代登場から60年近くもの長きにわたって愛され続けてきたモンキーは、ホンダを代表するモデルのひとつ。2018年に123ccエンジンを搭載し、ホイールも前後12インチを採用、車体も立派になった「モンキー125」へと進化したが、持ち前の魅力である愛らしさは不変。2021年にはロングストローク仕様の新エンジンに変更。ミッションも5速に進化して、走りを一層磨いた仕様となった。
そんなモンキー125の2026年モデルはカラーバリエーションを変更。注目は新色として追加された「バナナイエロー」。ホワイトの燃料タンクと、エネルギッシュなイエローの車体色を組み合わせた配色は、街中でもひときわ目を引く存在感を放つ。既存色の「ミレニアムレッド2」は燃料タンクの配色を変更し「パールカデットグレー」は燃料タンクとリアサスペンションスプリングの配色を見直すことで、同じカラー名ではあるが、印象を新鮮なものに一新している。
また、全3色共通の新要素として、今回からシート表皮にチェック柄を採用した点も見逃せない。クラシカルで遊び心のあるデザインは、モンキーらしい“愛らしさ”をさらに引き立て、所有する楽しさを高めてくれる。
走行性能の核となるのは、総排気量123ccの空冷単気筒エンジン。最高出力6.9kW(9.4PS)を6750rpmで発生し、最大トルク11N・mを5500rpmで発揮する。電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)を備え、街乗りからツーリングまでスムーズで扱いやすい特性を実現。常時噛合式5段リターンミッションとの組み合わせにより、ライダーがギアを選びながら走る楽しさも健在だ。
車体は全長1710mm、車両重量104kgと軽量・コンパクト。シート高776mm、最小回転半径1.9mという数値からも、取り回しの良さと親しみやすさがうかがえる。前後12インチタイヤと倒立フロントフォーク、ディスクブレーキ(フロントはABS付き)を装備し、小さな車体ながらも走行安定性と制動力に妥協はない。
燃費性能も魅力のひとつで、WMTCモード値は68.7km/Lを記録。5.6Lの燃料タンク容量と相まって、日常使いはもちろん、気軽なツーリングにも十分対応する実用性を備える。
価格は49万5000円(消費税込)。国内年間販売計画台数は6,000台とされており、個性派レジャーバイクとして引き続き高い人気が予想される。ファッション感覚で選べるカラーリングと、確かな走行性能を両立するモンキー125は、“走る楽しさ”と“持つ喜び”を同時に味わえる一台だ。
ホンダ「モンキー125」2026年モデル カラー・人気投票

ミレニアムレッド2

パールカデットグレー

バナナイエロー
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ホンダ「モンキー125」2026年モデル 写真
ホンダ「モンキー125」2026年モデル 主なスペック・燃費・製造国・価格
| 全長×全幅×全高 | 1710×755×1030mm |
| ホイールベース | 1145mm |
| シート高 | 776mm |
| 最低地上高 | 175mm |
| 車両重量 | 104kg |
| エンジン形式 | 空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒 |
| 総排気量 | 123cc |
| ボア×ストローク | 50.0×63.1mm |
| 圧縮比 | 10.0 |
| 最高出力 | 6.9kW(9.4PS)/6750rpm |
| 最大トルク | 11N・m(1.1kgf・m)/5500rpm |
| 燃料タンク容量 | 5.6L |
| 変速機形式 | 5速リターン |
| キャスター角 | 25°00′ |
| トレール | 82mm |
| タイヤサイズ(前・後) | 120/80-12 65J・130/80-12 69J |
| ブレーキ形式(前・後) | シングルディスク(ABS)・シングルディスク |
| 乗車定員 | 1人 |
| 燃料消費率 WMTCモード値 | 68.7km/L(クラス1) |
| 製造国 | タイ |
| メーカー希望小売価格 | 49万5000円(消費税10%込) |
まとめ:松本正雅








