厳寒期到来のこの頃、いくら重ね着したところで熱源は己の体のみなので、走るほどに体が冷えてくる。だが、電熱アイテムがあれば走行風で失われた熱を電気の力で取り戻すことができるのだ。超快適ツーリングが楽しめるぞ。
文:丸山淳大、オートバイ編集部/写真:関野 温

グリップヒーター

▶デイトナ「ホットグリップ 巻きタイプ EASY2 USB」

画像: 税込価格:7700円 電源:USB Type-A amzn.to

税込価格:7700円
電源:USB Type-A

amzn.to

巻くだけ簡単セットであなどれない温かさ

ホットグリップが必要なシーズンになったらグリップに巻いて付属の紐で縛るだけ。自分で簡単脱着できる「ホットグリップ巻きタイプEASY2 USB」。複数台バイクを所有する場合、使い回せるのもうれしい。

画像: ▲本体キット、装着前の開いた状態。付属の紐を穴に通して左右グリップに巻き付ける。

▲本体キット、装着前の開いた状態。付属の紐を穴に通して左右グリップに巻き付ける。

画像: ▲電源はUSBとなり、手持ちのモバイルバッテリーはもちろん、車体USB電源のどちらを使うことも可能。ただし、モバイルバッテリーの場合6000mA/hで1~1.5hしか使えないので、ツーリング時はスペアをいくつか携行する必要があるかも。

▲電源はUSBとなり、手持ちのモバイルバッテリーはもちろん、車体USB電源のどちらを使うことも可能。ただし、モバイルバッテリーの場合6000mA/hで1~1.5hしか使えないので、ツーリング時はスペアをいくつか携行する必要があるかも。

画像: ▲幅105mmとやや小ぶりに見えるが、手の部分をピンポイントで温めるには必要十分。サーモカメラで見ると赤い範囲よりも温度が高く約50℃以上に発熱している白の部分もある。発熱部は限られるので手のどこに当てるか調整の必要あり。

▲幅105mmとやや小ぶりに見えるが、手の部分をピンポイントで温めるには必要十分。サーモカメラで見ると赤い範囲よりも温度が高く約50℃以上に発熱している白の部分もある。発熱部は限られるので手のどこに当てるか調整の必要あり。


▶デイトナ「HOT GRIP ヘビーデューティー ビルトイン4Sn」

画像: 税込価格:1万6500円 適合車種:汎用(ハンドル径22.2mm用) 電源:車体12V amzn.to

税込価格:1万6500円
適合車種:汎用(ハンドル径22.2mm用)
電源:車体12V

amzn.to

約4分の急速発熱でスイッチオンですぐにあたたかい!

グリップ径の太さや目立つスイッチなど、従来のホットグリップのネガな部分を廃し、まるで純正品のようなスマートさを実現したニューモデル。クラッチ側に備えたスイッチで温度レベルを4段階に調整でき、最大出力時は97℃まで発熱する。

特に厳寒期のスタート時には重宝するハイパワーだ。電源は車体12Vとなり、配線作業やグリップの交換が必要。消費電力は最大約32Wとなり、原付スクーターのハロゲンヘッドライトぐらいの負荷がかかる。

画像: ▲発熱レベルはスイッチ横のLEDランプの色で確認できる。スイッチは押したときのクリック感が乏しいので、ちゃんと作動しているかやや心配になるが、すぐに慣れることができた。

▲発熱レベルはスイッチ横のLEDランプの色で確認できる。スイッチは押したときのクリック感が乏しいので、ちゃんと作動しているかやや心配になるが、すぐに慣れることができた。

画像: ▲温度のムラもほとんどなく、グリップが広範囲で50℃以上に発熱しているのがサーモカメラで確認できた。握ってみても温かさを実感。スタイリッシュなだけでなく実力も充分だ。

▲温度のムラもほとんどなく、グリップが広範囲で50℃以上に発熱しているのがサーモカメラで確認できた。握ってみても温かさを実感。スタイリッシュなだけでなく実力も充分だ。

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