▶▶▶写真はこちら|ホンダ「VFR750F」(4枚)

Honda VFR750F
当時価格:84万9000円(北海道・沖縄は10000円高。その他一部離島を除く)

画像: 全長×全幅×全高:2120×730×1170mm ホイールベース:1480mm シート高:785mm 車両重量:221kg

全長×全幅×全高:2120×730×1170mm
ホイールベース:1480mm
シート高:785mm
車両重量:221kg

1986年4月に発売された「VFR750F(RC24)」は、世界耐久選手権で活躍するワークスマシン「RVF750」の最新技術をフィードバックしつつ、ベテランライダーに向けて開発された大型ロードスポーツモデル。

エンジンは、新設計の水冷4ストロークDOHC90度V型4気筒を搭載。カムシャフトの駆動に従来のチェーンではなく「カムギアトレーン」を採用することで、高回転時の正確なバルブ駆動と伝達効率の向上を実現。最高出力77PSのパワーと快適な走行フィーリングを両立した。

画像: Honda VFR750F 当時価格:84万9000円(北海道・沖縄は10000円高。その他一部離島を除く)

車体には、エンジンをも強度メンバーの一部とする軽量・高剛性なアルミ・ツインチューブ・フレームを採用。足まわりにはブレーキ時の姿勢変化を抑えるTRACや、耐摩耗性に優れたセラミック素材のブレーキパッドを装備するなど、最新技術が投入された。

落ち着いて乗れるスタイルと快適性により、大人が楽しめる高性能スポーツとして仕上げられている。

カラーバリエーション

【アンケート】あなたはどのカラーが好きですか?

お好きなカラーをポチっとお選びください。投票後、集計結果をご覧いただけます。

  • 画像1: ホンダ「VFR750F」(1986年)【80年代に登場したホンダのバイク図鑑】
    ホワイト
  • 画像2: ホンダ「VFR750F」(1986年)【80年代に登場したホンダのバイク図鑑】
    ブラック
  • 画像3: ホンダ「VFR750F」(1986年)【80年代に登場したホンダのバイク図鑑】
    ブルー
  • 画像4: ホンダ「VFR750F」(1986年)【80年代に登場したホンダのバイク図鑑】
    ホワイト
    63
    5
  • 画像5: ホンダ「VFR750F」(1986年)【80年代に登場したホンダのバイク図鑑】
    ブラック
    0
    0
  • 画像6: ホンダ「VFR750F」(1986年)【80年代に登場したホンダのバイク図鑑】
    ブルー
    38
    3

投票ありがとうございました!

エンジン形式:水冷4ストロークDOHC4バルブ90°V型4気筒
総排気量:748cc
ボア×ストローク:70.0×48.6mm
圧縮比:10.5
最高出力:77PS/9500rpm
最大トルク:6.5kgf・m/7500rpm
燃料タンク容量:20L
変速機形式:6速リターン
キャスター角:27°40′
トレール量:108mm
ブレーキ前・後:油圧式ダブルディスク・油圧式シングルディスク
タイヤサイズ前・後:110/90-16 59H・130/80-18 66H

関連のおすすめ記事

This article is a sponsored article by
''.