まとめ:松本正雅 ※写真は一部海外仕様車です。
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ヘッドライトカウル(CB1000F):9万6800円

フロント周りにスポーティーな印象を与える、SEと同デザインのヘッドライトカウル。バイザー部は強度、耐候性にすぐれたポリカーボネート製で、胸周りの風当たりを和らげ快適性を向上。カウル部はボディ同色の塗装仕上げ。シルバーとブラックをラインアップする。
ラジエターグリル(CB1000F):2万7390円

ラジエターコアを飛び石などからガードする、板厚1.5mmのステンレス製グリル。冷却性能と保護機能を両立した独自のメッシュパターンにより、飛び石等によるラジエターコアへのダメージを軽減。下部には「CB」ロゴもあしらわれる。SEには標準装備。
コンフォートシート(CB1000F):3万9710円

STDシートに対してウレタン厚を約33mmアップし、コンフォート性能を向上させたスペシャルソフトシート。ソフトタッチの表皮とソフトウレタンを採用。体圧分散性を高めて快適なライディングを実現する。エンボス加工のCBロゴ入りで高級感も演出。
エンジンガード(CB1000F):2万8820円

専用ステーで固定する独自構造のエンジンガード。万一の転倒時にエンジンやボディパーツへのダメージを軽減してくれる。
クイックシフター(CB1000F):3万3880円

アップ/ダウン対応のクイックシフター。オートブリッパー機能つきでスムーズな変速操作が可能になる。スポーツライディングだけでなく、ツーリング時にも重宝するアイテム。SEには標準装備。
メインスタンド(CB1000F):1万7600円

防食塗装処理を施した、ブラック仕上げのセンタースタンド。長期保管やメンテナンス時に重宝する。接地プレートは大型化され、形状の専用設計で最適化されており、操作感の軽さも魅力。
スポーツ・グリップヒーター(CB1000F):2万1780円

5段階の温度調整が可能なグリップヒーター。温度レベルはカラーTFTモニターに表示される。バッテリー電圧監視機能を搭載し、電圧異常を感知するとインジケーターを点滅させ、自動的にOFFになる。グリップ部の太さを標準のものと同等にしたデザインで、握りやすさも魅力。取付には専用アタッチメント(別売・1万560円)が必要。
トップボックス 35L(CB1000F):2万8600円

容量35リットル、許容積載量3kg。フルフェイスヘルメットを1個収納可能なトップボックス。開閉は専用のキーで行なう。取付にはワン・キー・ロックシリンダー(4114円)、ワン・キー・インナーロックボディ(1815円)、取付ベース(5324円)、リアキャリア(7万6780円)が必要。
サドルバッグ 右側スモール(CB1000F):2万2000円

1680Dバリスティックナイロンを採用した、タフで軽量なサドルバッグ。SW-MOTECH製で、容量は10L。持ち運びに便利なハンドルつきで、ショルダーストラップも同梱。雨天時に備えた防水インナーバッグも付属する。取付にはサドルバッグサポート(4万8290円)キャリアサポート(2万20円)が必要。
サドルバッグ 左側ラージ(CB1000F):2万5047円

14L容量のラージタイプのサドルバッグ。SW-MOTECH製で、ワンタッチで着脱可能。PALSウェビングを側面に配置し、拡張性にも対応している。右側と同じく、10L容量のスモール(2万1417円)もラインアップする。取付にはサドルバッグサポート(4万8290円)キャリアサポート(2万20円)が必要。
タンクバッグ(CB1000F):1万3915円

容量3Lのタンクバッグ。ワンタッチバックルとマグネットを併用し、確実な固定と簡単な取り外しを両立。上面はクリアポケット仕様で、地図なども収納可能でツーリングに便利。ハンドルに干渉しない専用設計で、専用のレインカバー付き。
リアシートバッグ(CB1000F):1万9602円

15L-22Lに拡張可能なシートバッグ。許容積載量4kg。左右には小物を収納可能なポケットつきで、専用レインカバーも付属。取付には別売のリアシートバッグ取付アタッチメント(3267円)が必要。