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Honda「CL500」
税込価格:97万3500円

画像: 全長×全幅×全高:2175×830×1135mm ホイールベース:1485mm シート高:790mm 車両重量:192kg

全長×全幅×全高:2175×830×1135mm
ホイールベース:1485mm
シート高:790mm
車両重量:192kg

ホンダが2023年5月に発売した「CL500」。低回転域から高回転域まで扱いやすく力強い水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒エンジンを、剛性と重量バランスを最適化したダイヤモンドフレームに搭載している。

ストローク量のあるサスペンションやセミブロックパターンのタイヤが採用されており、アップライトなライディングポジションとあわせ、舗装路からフラットダートまで幅広い走行状況に適応する。

クラッチレバーの操作荷重軽減とシフトダウン時の後輪ホッピングを軽減するアシスト&スリッパークラッチを装備する。灯火類はLEDで、安全性を高めるエマージェンシーストップシグナルも搭載。

2025年8月25日、登場以来初となるマイナーチェンジを発表。シート内部の素材が変更されたほか、丸形メーターの構造が見直され、日中の視認性がアップした。

カラーは「マットアーマードグリーンメタリック」「パールディープマッドグレー」の2色展開となる。

カラーバリエーション

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  • 画像1: ホンダ「CL500」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    パールディープマッドグレー
  • 画像2: ホンダ「CL500」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    マットアーマードグリーンメタリック
  • 画像3: ホンダ「CL500」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    パールディープマッドグレー
    64
    57
  • 画像4: ホンダ「CL500」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
    マットアーマードグリーンメタリック
    36
    32

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エンジン形式:水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒
総排気量:471cc
ボア×ストローク:67.0×66.8mm
圧縮比:10.7
最高出力:34kW(46PS) / 8500rpm
最大トルク:43N・m(4.4kgf・m) / 6250rpm
燃料タンク容量:12L
キャスター角:27°00′
トレール量:108mm
変速機形式:6速リターン
ブレーキ前・後:シングルディスク・シングルディスク
タイヤサイズ前・後:110/80R19M/C 59H・150/70R17M/C 69H

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