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ヤマハ「トリシティ125(2018~2022)」の中古バイクの特徴や相場はいくら?

トリシティ125(2025年モデル)
LMW機構を搭載する原付二種スクーター「トリシティ125」はその安定した機構を搭載することから2025年の新車価格も50万円近くとなり、プレミアムなモデルとなっています。
3輪を採用した安定した走行性能は魅力ですが、生活のアシとしてはなかなか手が出しづらい部分もありますよね。
そこで焦点を当てるのが中古市場。数年前のモデルであれば、かなり初期投資を抑えて購入することができます。

例えば、【バイク王】の中古車在庫情報を見てみると、2018~2022年モデルの中古車両価格は24万8000円~34万8000円。
【BDSバイクセンサー】では19万9800円~36万1900円と10万円台から狙うことができます。
確かにモデルとしては型落ちとなりますが、2023年モデルでの変更ポイントは排ガス規制への対応やアイドリングストップの採用等。LMW機構のセッティングやホイールベースの変更もされていますが、スタイリングを含めそれ以外の大幅なアップデートはありません。
当然中古モデルなので走行距離や車両状態も新車に比べて落ちますが、常使いにはまだまだ扱える年式です。
ですが、中古モデルでもしっかり車両状態をチェックして選ぶことが大切ですよ!
【バイク王中古車在庫情報はこちら!】

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