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スズキ『GSX-R125（2018～2022）』の中古バイクの特長と価格相場は？
スズキ『GSX-R125』は原付二種モデルとはいえ、MTフルサイズのスーパースポーツモデル。
2018年モデルの新車で38万6640円、現在では45万3200円と、同メーカーの250ccモデル『ジクサー250』に届きそうな価格設定となっています。
近年登場したヤマハのライバル車『YZF-R125』や『XSR125』などに比べれば搭載装備もオーソドックスで価格も安いですが、
原付二種としては250クラスにするか迷ってしまいそうな価格。
そこで中古市場を覗いてみると、もっとお得にバイク選びができます！
【バイク王】のインターネット中古車在庫情報で2018～2022年モデルの中古車価格情報を調べてみると車両価格は24万3000円から34万8000円となっていて、概ね20万円台の個体が多くみられます。
同条件で【BDSバイクセンサー】の中古車価格情報を調べてみると、レースコンプリート車を除くと最低価格20万9600円から43万7800円。
走行距離が少なく状態の良いものは30万円後半になってきますが、こちらも20万円台前半から選べるバイクが充実している印象。
スクーターと違いマニュアルモデルなため、毎日の移動のアシに使われているような個体が少ないようで、極端に走行距離の長い個体もすくなく、状態もキレイなものが多いように思われます。
とにかく『GSX-R125』原付二種モデルはランニングコストが安く、ライトユーザーでもバイクに乗り始めやすいモデルなので、特に初期投資を抑えて本格的なバイクに触れてみたい方にはおすすめの1台です。
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【GSX-R125（2018～2022）のBDSバイクセンサー中古車在庫情報はこちら！】
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