ミニバイクとは思えないフルサイズのオフロード、モタードモデルとして人気となっているアプリリアRX/SX125が、最新トレンドを取り入れた新外装にユーロ5+をクリアしたエンジン、各部充実の装備を搭載した最新型となった。
まとめ:オートバイ編集部
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アプリリア「RX125」「SX125」特徴

画像: aprilia RX125 2025年モデル 総排気量:124.2cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ単気筒 シート高:905mm 車両重量:136kg 税込価格:49万8300円

aprilia
RX125
2025年モデル

総排気量:124.2cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ単気筒
シート高:905mm
車両重量:136kg

税込価格:49万8300円

画像: aprilia SX125 2025年モデル 総排気量:124.2cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ単気筒 シート高:880mm 車両重量:136kg 税込価格:51万7000円

aprilia
SX125
2025年モデル

総排気量:124.2cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ単気筒
シート高:880mm
車両重量:136kg

税込価格:51万7000円

よりスタイリッシュな外装で登場した最新モデル

オフ・モタードシーンにおいて革新的なデザインを積極的に導入してきたアプリリアならではの外装は、最新のオフロードシーンのトレンドを取り入れ、フロントからリアまで1枚のパネルのように見せるシームレスな作りとなり、より洗練されたスタイリングとなった。各部外装に合わせヘッドライトやウインカーなどの灯火類もスマートな見た目に。

灯火類はフルLEDライティングシステム。メーターはカラーデジタルタイプとなり視認性がアップ。速度表示のほか、レブカウンター、ギアポジション、2種類のトリップメーター、最高速メモリー、平均速度・走行時間・瞬間燃費などの情報も表示するなど、安全性と実用性を向上している。

前モデルでも高い評価を得ていたエンジンも、最新の排出ガス規制ユーロ5+をクリアしながら、クラストップクラスの15HPを発揮。軽量なフルサイズの車体と相まって街中だけでなく、林道や峠道まで楽しめる。

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    RX125:バラヌスブラック
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    SX125:キュボゾアホワイト
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    SX125:バラヌスブラック
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