ヤマハ「ドラッグスター400」特徴

画像: YAMAHA DragStar(XVS400) 1996年 総排気量:399cc エンジン形式:空冷4ストSOHC2バルブV型2気筒 シート高:650mm 乾燥重量:204kg 当時価格:62万9000円

YAMAHA DragStar(XVS400)
1996年

総排気量:399cc
エンジン形式:空冷4ストSOHC2バルブV型2気筒
シート高:650mm
乾燥重量:204kg

当時価格:62万9000円

素直なハンドリングと迫力フォルムで大人気に

ホンダのスティード400が一大ムーブメントを築いた国内のアメリカンブームだったが、そんなスティードに続くヒットモデルが、1996年に登場したドラッグスター400だった。

XV400ビラーゴの70度Vツインユニットを改良し、Vツインらしい鼓動感を楽しめるエンジンへとアップデート。これを低く構えたロー&ロングスタイルの車体に搭載、スポーティで迫力あるフォルムを実現した。

まるでロードスポーツのような、アメリカンらしからぬ素直なハンドリングも特徴で、意のままに走りを楽しめることから幅広い層のユーザーから支持され、やがてドラッグスターはヤマハを代表するクルーザーブランドへと成長していくのである。

ヤマハ「ドラッグスター400」注目ポイント

画像: 399ccのSOHC2バルブユニットは、前モデルのXV400ビラーゴ用を改良したもの。33PSのパワーとパルス感がユーザーに好評だった。

399ccのSOHC2バルブユニットは、前モデルのXV400ビラーゴ用を改良したもの。33PSのパワーとパルス感がユーザーに好評だった。

画像: フロントには19インチを採用。ハンドリングは軽快で素直だったため、幅広いユーザー層から愛された。キャリパーはピンスライドの2ポット。

フロントには19インチを採用。ハンドリングは軽快で素直だったため、幅広いユーザー層から愛された。キャリパーはピンスライドの2ポット。

画像: 駆動方式はメンテナンスフリーのシャフトドライブ。リアサスは床下配置のモノショックで、リジッドに見えるスイングアームが好評だった。

駆動方式はメンテナンスフリーのシャフトドライブ。リアサスは床下配置のモノショックで、リジッドに見えるスイングアームが好評だった。

画像: メーターはタンクオンタイプ。ワイドなハンドルと650mmという低シート高が生む、リラックスできるライディングポジションも人気のひとつだった。

メーターはタンクオンタイプ。ワイドなハンドルと650mmという低シート高が生む、リラックスできるライディングポジションも人気のひとつだった。

ヤマハ「ドラッグスター400」主なスペック・当時価格

全長×全幅×全高2340×845×1045mm
ホイールベース1610mm
最低地上高140mm
シート高650mm
車両重量204kg(乾燥)
エンジン形式空冷4ストSOHC2バルブV型2気筒
総排気量399cc
ボア×ストローク68.0×55.0mm
圧縮比9.7
最高出力24.3kW(33PS)/7500rpm
最大トルク32.4N・m(3.3kgf・m)/6000rpm
燃料タンク容量15L
変速機形式5速リターン
キャスター角35゜
トレール量153mm
ブレーキ形式(前・後)シングルディスク・ドラム
タイヤサイズ(前・後)100/90-19・170/80-15
当時価格(1996年)62万9000円

まとめ:オートバイ編集部

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