今回は「レギュレーターを涼しい場所へ移設する」という壮大なミッションに挑戦。それにはステーの製作が必要…そんなことができるのか⁉
文:黒田健一/写真:南 孝幸

レギュレーターの移設場所は右サイドカバー内が理想なのだが!?

古い純正部品の装着位置と、新しい部品の設置位置(理想)の違い

画像1: レギュレーターの移設場所は右サイドカバー内が理想なのだが!?

A 純正レギュレーターの装着位置

キャブレターの真上に設置される純正レギュレーター。なぜこんな熱が逃げにくそうなところに設置したのだ⁉ しかもキャブレターを外す時に、ものすごく邪魔になるんだよね。まっそんな悩みも今回でおさらばさ。

画像2: レギュレーターの移設場所は右サイドカバー内が理想なのだが!?

B 新しいレギュレーター、理想の移設位置

右側サイドカバー内は理想の移設場所なんだけどな~。Hクラフト製のレギュレーターは、無料で配線を40cmまで延長できる。たぶん移設する人が多いから、このようなサービスを行なっているのだろう。しかも純正よりも大型化され、性能と排熱効率も向上してるそうだ。

画像3: レギュレーターの移設場所は右サイドカバー内が理想なのだが!?

チェーンカッターのおかげで、アッという間にステーが完成!

ステーの固定方法は、フレームの角にあった穴とリアブレーキのマスターシリンダーを固定するボルトを利用した。当初はグラインダーでステーを切断・加工するつもりだったが、いつ何のために購入したのか定かではないチェーンカッターが大活躍。

ドデカイ刃がアルミステーを簡単に切断するのでサクサクと作業が進み、あっという間にイシッチがステーを製作。しかもレギュレーターを完璧に固定できる想像以上の出来栄えに感動したのも束の間…サイドカバーにレギュレーターの角が接触していることが判明し、泣く泣く再チャレンジ。

アルミステーの長さと角を丸くする加工を施した

画像1: チェーンカッターのおかげで、アッという間にステーが完成!

アルミステーを二重にして高さ調整

画像2: チェーンカッターのおかげで、アッという間にステーが完成!

見てくれ! 完璧に固定されたレギュレーター !

画像3: チェーンカッターのおかげで、アッという間にステーが完成!

げっ! サイドカバーに接触してる…

画像4: チェーンカッターのおかげで、アッという間にステーが完成!

いったんステーをバラして再検討!

画像5: チェーンカッターのおかげで、アッという間にステーが完成!

完成!

画像6: チェーンカッターのおかげで、アッという間にステーが完成!

まさに毛利元就の「三矢の訓」! 知恵を絞ってステーを改良

トミーの発案で不可能を可能にした至高のステー⁉

完璧なステーだと思っていたのに! いっそレギュレーターの角を削ってしまう方法もあったが、いったんバラして再検討することに。いろいろ解決策を考えているとトミーが名案を思いつき、即採用! これがまた完璧なフィッティングに一同大興奮! 見栄えはともかくとして、しっかりとレギュレーターが固定できることが大事! イシッチとトミーに感謝、感謝です! ちなみにステーに使用した材料費は600円くらい。

画像: まさに毛利元就の「三矢の訓」! 知恵を絞ってステーを改良

文:黒田健一/写真:南 孝幸

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