ホンダ「トレール90 CT200」の特徴

Honda TRAIL90 CT200
1964年 海外モデル
87cc化で走破性が格段にアップ
アメリカで発売されたトレール90 CT200。国内でも発売された当時のスーパーカブシリーズの上級モデル・スーパーカブCM90がベースとなり、エンジンはビジネスモデルのC200に搭載されていた87ccOHVエンジンを搭載。1966年にはSOHCとなり排気量も89ccに、後期型からはミッションも4速化され、より走破性を高めた仕様となっていた。

ホンダ「トレール90 CT200」の注目ポイント

新設計されたエンジンは87ccとなり、最高出力は6.5PSを発揮。メインフレーム部にはフレームカバー(ハーネスカバー)を装備。

マフラーは当然の如くアップマフラーを採用。エキゾーストパイプのレイアウトは変更され、ヒートガードもより長くなっている。

C105Hのように2枚用意されたドリブンスプロケットだが、少々取り付け方に違いがあり、小径のスプロケットにボルト留めされる。
C105Hと比べるとヘッドライトが大径となり、ハンドルがバーハンドルタイプに変更された。フロントフェンダーも用意。
レポート:RIDE編集部